見間違いじゃないよ〜!
もちろん覚えてるよ(^^♪
ただいま、黄緑‼
>>725>>724感動の再会・・・・?
あ、そうそう。
旅館編ラスト書くぞ−ッ
【この小説は、黄緑と、葉っぱ天国と、その他でお送りいたします。】
蒼太たちは、現在お守りなどが売っているところに来ていた。(調べ不足がマンマンな文章乙)
蒼太「色々あったが、堪能したな。」
陽夢「今アバラにヒビ入った気がするのは気のせいか?」
時雨「アスカの処ピー破ったから骨の10本や20本じゃすまないな」
サラッと時雨が言うが、アスカはまだショックから立ち直れない模様。
陽夢は記憶がないというが、それでも陽夢の考えが実現しただけなので結局陽夢が悪いのだった。
みーみとけーたは、さっき買ったお土産せんべいを食べながらやれやれ。
と呟いた。
ケイはさっきの車酔いで顔が真っ青になっているところを満(男)に追撃されていた。
黒田「水夏・・・・・これ、プレゼント的なものだからよ、受け取ってくれねえか?」
黒田は、恋人などが長く結ばれるお守りを水夏に渡していた。
実咲は恋がかなうお守りを持っていた。
時雨「まぁ、スケジュール的に、緑矢。」
緑矢「ここからは誰かとペアを組んで各自行動。くれぐれも迷惑はかけないように。そして・・・・・・6時になったらここに集まること。」
緑矢が言い終わると、実咲は緑矢を誘い、黒田は水夏を、蒼太は優月をさそった。
というかカップルなどで組んでいた。
________________________________________
皆は、時間を忘れるほど楽しんでいた。
しかし、律儀に時間を守って集合場所に来ていた実咲と緑矢は、凄い待たされていた。
おしまい(なんか中途半端な気もする・・・・・・ええいこのさい細かいことにはこだわるなッ!)
わーい、お帰り心海(≧▽≦)
>>726
最初のスポンサー的なところに私が入っているのはなぜwww(;´∀`)
そしてもう最終回ですか(゚д゚)!
実咲と緑矢カワイソウ…w( ̄▽ ̄;)
>>727
強制www(*´∀`)
>>728、>>730-731
ね、カワ(・∀・)イイ!!心海が戻ってきたよ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
最初、私は「心海♪」と書いてあるのを見て、本気で見間違いかと思ったw(^^;
>>732
アホ毛が折れるってもしや…w(ノ)’∀`(ヾ)
>>734
規制されるってことですねわかりますww( ゚∀゚)
てか、書きたいならこち亀の二次創作作ったら(・・?
>>735
いやいや、心海は絶対にカワ(・∀・)イイ!!って(*^▽^*)
ていうか、今いる人で心海と話したことがあるの、ほぼ毎日来る人なら
未海(かき氷)、美羽(リンリン)、黄緑で、時々来る人なら優菜、月咲ぐらい
だと思うんだよね…私の記憶上w(;´Д`)