黒田がやりそうだから書いてみた小説だぜ
黒田「蒼太、お前、今暇か?」
蒼太「まぁ、今は暇だな。やることが何もない。」
黒田「じゃあ、俺がいいところにつれてってやる。」
黒田は、カラオケとかかれた紙を出した。
蒼太は、いいな。
と行ってそこに連れて行ってくれないか?と言った。
しかし。
黒田「あーこんな所にゴミがー」
と言って紙のラの部分を消してンに変えていた。
そして蒼太がブチギレて黒田が逆さまの状態で床に刺さっていた
おしまい
>>751だろうねww
>>752黒田、お前という奴は…ww
>>753久しぶりー!(*´・∀・)ノ
>>754何故にグフフ?ww
4番、なんか銀○ににてるww
顔文字…私が発端だろうねww( ゚∀゚)
最初はその時のマイブームでつけてただけだけど、最近は違うんだよね〜(・∀・)
てか、みーみ&けーた気づかなかったのかww( ̄▽ ̄;)
後でぼっこぼこにして祭壇の前に生首を…(ΦωΦ)グフフフフフフフフフフフフフ
>>749
OKOK(*'▽')
>>752
棺桶かいっwwwwww(;''∀'')
>>755
3番が面白すぎるww((´∀`*))
深さ30メートルの落とし穴ってどうやって掘ったんだろw(。´・ω・)?
>>758
ちなみに龍威は私の弟だよ〜(^^♪
>>761
ためになるのぉ〜(*´ω`*)
私結構ドジだから、ネタはその辺にいくらでもあるんだよねww( ゚∀゚)
小説を書いてないお詫びに、1本小ネタ集書きますか(゚д゚)(。_。)
今日ちょうど学校休みだしw(*´∀`)