小説の続き〜(前と話がつながってない感じだけど許して〜)
「「ありがとうございました」」
今は放課後。教室がいっせいに騒がしくなる。
「実咲、優月!一緒に帰ろ〜」
私は2人のところに行く。
「あ、アスカ、ごめん。今日は生徒会の仕事があるから、一緒に帰れない…」
実咲が手を合わせて謝る。じゃあ、優月は?
「私も部活があるから…。ごめんね、アスカちゃん」
そっかぁ。残念…。最近、駅前にできたクレープ屋さんにみんなで行こうと思ったのに…。
「あ、でも明日なら部活ないから…」
「私も明日は生徒会ないよ」
「えっ本当に!?じゃあ、明日、駅前にできたクレープ屋さんによって帰らない?」
私が言うと、2人ともパッと顔を輝かせた。
「うん!行く行く!」
「私も!」
「じゃあ、明日ね。バイバーイ!」
「うん!バイバイ!」
「バイバイ!」
私は2人に手を振って教室を出た。んじゃ、今日はケイと帰ろ〜。
「ケイ、帰ろ!」
「……ああ…」
って待って。これって…。ケイと2人っきりじゃん!そう考えるとなぜか緊張する。でも、たまには2人っきりっていうのもいいかも。そうそう、1つ聞きたかったことが あるんだった。
「ケイ、聞きたいことがあるんだけど…」
「…なに?」
「あのさ……」
いったんきる!
ええっ!
そんな切り方したら気になるやんか‼(゜ロ゜;ノ)ノ
>>827見やすい!(o^O^o)
>>829カウントダウンね…ナッツのところで止まっちゃってるんだ…
>>830怪盗ブラックかあ(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク
>>833たしかにw
>>834飛鳥の聞きたいこと?!何だろう?めっちゃ気になる!o(*゚∀゚*)o
>>836www
えええええええええええええええええ( ゚Д゚)
ケイは何を言う気なのおおお(゚Д゚;)?
>>835
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
>>836
wwww((´∀`*))ヶラヶラ
ってか、>>834めっちゃ気になるww