さて単発行くぜ
アスカ「蒼太、合宿とかそんなのない?」
蒼太「ここの合宿?はぁ、本部自体で鍛えられるし、第一合宿に行くメリットがない、それに、鍛えるならジムで十分なはずだが。ベンチプレス最大170kgまで置いてんだぞ」
アスカ「あ〜。そ〜」
蒼太「はいはいはいはいはい」
緑矢「僕が払うからいいよ。」
緑矢のおかげで遠いところへ合宿に行くことに。
ケイ「うう・・・・吐きそう・・・・」
長時間車だったためケイはこの通りに。
満(男)と黒田は、ポテトチップスをムッシャムッシャ食べながら辺りを見回している。
皆はとりあえず旅館へ。
緑矢「じゃあ、まずは部屋に行こう。三人一組で。」
蒼太「時雨にいがいないからピッタリだな。」
陽夢「時雨にいさん残念だったな〜」
黒田「さて俺はリア充を爆破してくr」
蒼太「斬られたいか」
蒼太たちは、旅館で、まずは部屋割合を。
1部屋 黒田、満(男)緑矢
2部屋 やや、ケイ、新一
3部屋 アスカ、蒼太、陽夢
黒田「お前なにハーレムになってんだよ」
蒼太「知らねえよクジでこうなったんだよ」
黒田が文句を言うも、皆はそのまま温泉へ。
黒田と満(男)が嫌なことを考えていたが蒼太と新一に顔をしずめられる二人だった
満(男)「あぼこぼここぼぼぼぼぼぼあここ」
蒼太「もういいか」
黒田「死ぬかと思ったぞ!」
蒼太「いやソレ自業自得」
新一と緑矢の眼鏡はとっくに曇っていた。
緑矢は、温泉を出て、部屋に行き、タブレット端末を操作していた。
新一「とりあえず夕食はたくさん食べよう。あ、そうだタッパーで持って帰ってそれで妹たちにm」
蒼太「誰がはらうと思ってるんだ緑矢が可哀想だろうが」
女湯はキャッキャッと声が聞こえ、満(男)と黒田は懲りない様子。
もちろん蒼太に首の関節を決められている二人であった
温泉からでた9人は、温泉卓球をやったり、牛乳を飲んだり、色々楽しんだ。
蒼太「さてと、じゃあもう寝るか。」
緑矢「とりあえず舞がこないように僕らのGPS反応は消した。」
緑矢が全員にそのメールを送った。
全員が寝た後、蒼太は、奇妙な感覚で起きた。
それは、皆が普段着だった。
そして、蒼太、アスカ、やや、新一、陽夢は、ビルに潜入するときの服だった。
蒼太「は・・・?」
続く(今回は一本じゃないぞー)
ハ〜イ、私が誰だか分かるっかなぁ〜(・∀・)
そう、黄緑星音です!(^^)!
出掛けていた間のコメ返し〜(#^.^#)
量が少なくて助かったε-(´∀`*)
OK、楽しみにしてるね(^^♪
>>86-87
やっぱり面白い(*^▽^*)
>>94
気のせいじゃない(・・?
>>82いやいや。大袈裟ではない❗( ・`ω・´)
>>85そうなの?(・_・?)
>>86-87夢だったんだ❗( ゚д゚)あと結局、はてなは誰だったんだろう?(´・ω・`)?
>>91う、うん…!勿論、見なかったよ!(´゚ω゚`)
>>94-95そうかな?(´・ω・`)?違うと思うけど。
>>99たしかに舞は怖いよね…((( ;゚Д゚)))
>>100おめー!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
>>104((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル皆、怖い…
>>105(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン
>>106結局、見んな怖いね…