ちょっと面白そうだと考えて書いた単発小説
蒼太視点
俺は、アスカたちとあるビルに潜入した。
で、今頭を抱えるような相手が目の前にいる。
それは、俺そっくりの人だ。
名前を名乗ってきたけど、「クーロ・ピル」・・・・・・・・・・・・マジで誰だよ。
なんで俺そっくりの奴がいるんだよ。
なんで俺と見た目ほぼ同じなんだよ。
なんで英語で喋るんだよ。
俺の疑問が凄い浮かんできた。
というか、疑問だらけだ。
蒼太「えーと、とりあえず、ビルの外行きますか。(英語)」
クーロ「は、はい。(英語)」
俺はとりあえずクーロを連れて本部に戻った。
もちろん全員の目が皿だ。
満(男)「誰?!」
黒田「ま、まさかドッペルゲンガー!?」
アホか。
ドッペルゲンガーだったら俺死んでるだろ。
緑矢「まさか双子・・・・・・?」
緑矢、お前もか!
なんでまともな考えをしないんだよ!?
ケイ「・・・・・・・・・もしかして鉄子さんが作ったクr」
お前もかぁぁ!
俺はついケイを思いっきり殴っていた。
ケイ「何するんだよ」
蒼太「仕事の途中で見つけたそっくりさんだ。英語で喋るし、なんか俺を見て気に入りましたって表情してるしな!」
黒田「英語・・・・・・・・だと!?」
そこじゃねえだろ!
満(男)「蒼太を・・・・・・・気に入った!?」
なんでお前もそこなんだよ!?
緑矢「蒼太が・・・・・・・・・人の誘拐を!?」
こいつが付いてきただけだが!?
というかお前もなんでそこなんだよ!?
ケイ「なるほど、記憶のないクローンが自分はアメリカ人だと錯覚したんd」
お前もかぁぁ!
俺はまたケイを殴っていた。
クーロ「あの、すみません、僕、鉄子さんに作られたクローンです。性格とか変えられたみたいですけど。(英語)」
よし、あのクソ姉貴殺ってくる
終わり(蒼太が突っ込みでした)
…ファ(◦∇◦;)
雑談のほう、あまり進んでなかったから油断してたぁぁΣ(゚д゚lll)
す、すごい進んでますねー( ̄▽ ̄;)
ま、コメ返し…(´-∀-`;)
遅くない遅くない、だって私は1か月以上k((殴
(それ以上言うな byみーみ&けーた)
(ファイ(泣 by黄緑)
>>848
よっ、天才っ(`・∀・´)
>>851
ある人…(・・?
ま、レンゲルさん、よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
呼びためOKです(^^♪
>>856
タイムスリップのやつだ(((o(*゚▽゚*)o)))
>>858
はーい、sherryよろしくね〜(^^♪
>>861-862
(☆Д☆)キラリーン♪
ファンタジスタ、嫉妬はいけないぞ( *´艸`)
>>862はユナルかな(^^?
>>864
は〜い、恋改めてよろしくね✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
>>868
鉄子ぉぉぉぉΣ( ̄ロ ̄lll)
>>869
優月ぃぃぃぃぃ:(;゙゚''ω゚''):
え…追悼式…内容…気になる(▼ω▼)
>>870
もちろんOK(((o(*゚▽゚*)o)))
昨日、やれなかったコメント返し、今やるねー!
>>861-862ファンタジスタが…((((;゜Д゜)))そしてユナルはやっぱり可愛い…❤
>>864恋、改めて( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>868鉄子の作ったクローンてww
>>869ゆ、優月が行方不明…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルめっちゃ怖そう…
>>870もちろん❗恋の小説見たーい!
>>877ダイジョブだよー!私の小説はこれ以上ないくらいキャラが崩壊してるかro( ̄ー ̄)○☆
>>881優菜久しぶりー!もちろんカウントダウンいいよ!!