続き
蒼太目線
俺は、今状況を整理する。
真っ白な凄い広い部屋にいる。
壁が見えないほどだ。
そして、皆ビルに潜入するときの服だ。
ケイたちは普段着だが。
ここで陽夢が目を覚ました。
陽夢「ただごとじゃないかなこれ。」
起きて三秒で言うセリフかこれ・・・・・
俺たちは、とりあえず緑矢たちを起こした。
それで、北へ一直線に走った。
そして、壁に三本道があった。
ケイ「とりあえず、運動神経と頭の良さを考慮したチームで分かれよう。」
蒼太「なら、俺は真ん中の道に行くぜ」
アスカ「じゃあ私は右で〜」
陽夢「俺は左だね」
緑矢「僕はアスカについていく。ケイは陽夢さんに付いていって。」
ケイ「わかった。」
チーム的にこうなった。
真ん中=蒼太、満(男)、黒田だった。
右=アスカ、緑矢、新一。
左=ケイ、陽夢、やや。
それぞれ、道を行くと、モニターに問題が出ていた。
問題
太郎さんはこの言葉で話しました。
なんと言っているでしょう。
太郎「6f94!」
問題の太郎の近くにパソコンがあった。
ここで、俺は閃いた。
いや、多分緑矢やケイももう答えているだろう。
三人「おはよう!」
モニターに正解の文字が出た。
黒田「なんでわかったんだ?」
蒼太「パソコンのキーに振られてる文字を読めばわかるよ。」
満(男)「だからパソコン・・・・」
俺たちは、合流することが出来た。
その奥には、スーツ姿の男がいた。
???「やぁよく来たね。じゃあ、さっそくだけど、あの世で幸せにね〜」
男がいなくなると、大量の矢が飛んできた。
が、俺と陽夢が矢を斬りおとす。
俺らが斬れなかった分は、新一がサイコキネシスで落とす。
新一「全員にサイコバリアを張った。だからこれで特攻すればいい。」
緑矢「ケイ、端末でハッキングして矢のシステムを解除しよう。」
アスカ「私は、盾になるものを盗ってくる!」
やや「アタイは、矢と矢の間を通って進んで探すよ。」
俺らが一斉に役割を果たし、その男を追い、俺と陽夢が斬った。
その時に、まばゆい光が。
そうしたら、俺らは旅館で寝ていた。
終わり(この後帰ってもう一回寝ましたとさ)
神ww
髪やろ
>>46
え?
なんの話?
>>87
夢オチ…