アスカはケイ達に相談することに決めた
朝ごはんの時、ケイを無理矢理引っ張っていって、翼に声をかけた
アスカ「ねえお父さん」
翼「どうしたんだ?」
アスカ「最近変なメールがくるから見てもらおうと思って」
翼「分かった。だが、学校が終わってからな」
アスカ「はーい」
その日、学校が終わると、アスカはケイを引っ張って帰った
ちょうど翼と圭一郎が話していた
アスカ「お父さん、おじさん、ただいま!」
翼「お帰り。そういえばメールを見る約束だったな。鞄を置いてケータイを持ってこい」
アスカ「分かった!」
鞄を置いてリビングに行ったアスカは、皆にメールを見せた
アスカ「ほらこれ。『たすけて』『こごえている』『でられない』『こわい』なんだと思う?」
翼「う〜ん……わからんな〜……圭一郎、何か分かるか?」
圭一郎「いや、送信者が分からなかったらどうしようもないよ。ケータイ会社に話すしか……でも信じてもらえるかどうか……」
ケイ「本当に見覚えのない番号なのか?」
アスカ「本当に知らないよ!」
しばらく4人で考えていたが、原因は分からなかった
切りまーす
>>900Σ(゚д゚lll)
>>912こ、これはこんな夜に1人でベットで見るものじゃないな…
>>910そうだね…(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン
>>912や、やっぱこええ…!
うん、私もここがなくなるまで入らない(^^♪
まあ、私もあの切り方は好きじゃない…(´・ω・`)
>>907
まあねw( *´艸`)
あと、名前も葉っぱ内では一定にしてほしい…(((uдu*)
>>910
終了aa、たぶんそんなに悪い人じゃない(´ー`*)
↑!?
>>911
(。-`ω-)ムゥゥ
>>912
…見覚えのない番号(´-∀-`;)
>>913
わかる〜(´ー`*)
家についてすぐ見てよかった…ε-(´∀`*)
>>914
倒れなかったZE(*'▽')v
>>916
空手っΣ(・ω・ノ)ノ!