じゃあ生徒会編続きじゃああああああああッ!
蒼太視点
はぁ。これを報告書だかなんだか知らんが、この紙に起こったことでも書くのか。
面倒くさいな・・・・・ま、そうするしかないか。
カキカキカキカキ
アスカ「報告書?」
蒼太「時雨にいが言ってたろ・・・・・なんか起こした奴がいてソイツ止めたらこれに内容を書くんだよ。」
俺はそのまま書き続け、書き終わったのを、時雨にいに届けようと・・・・・・
キーンコーンカーンコーン
チャイムは俺の空気を読んでくれないようだ。
まぁ、仕方ない。これは放課後届けるとするか。
____放課後____
蒼太「時雨にい、はいこれ」
俺は部室で時雨にいに報告書を渡して、自然な動作で帰ろうとしたら・・・・・・・・・
もちろん止められた。しかも襟掴んで。
みーみ「何も起きないけど、まさかこんなことがあったとはー。けーた殴るより楽しそうだったけど」
みーみよ・・・・・その俺より危ない思考を誰か止めてくれ・・・・・
まぁ、正拳突きを教えた俺が言えることじゃあないんだけどな
黒田「・・・・・・俺のアホ毛センサーが危険を感じてるから、ちょっと行って来る」
黒田の触kゲフンゲフン・・・・・アホ毛は意外と感が鋭く、危険を感じ取れるので、信用は出来るが、あんな感じでセンサーをやるのは流石に普通とは思えないな。
どこぞの筋力バカの女子二人は普通と思えてもッ!
グルギィッ!
蒼太「きゅー・・・・・・・・」
みーみ「野生のカンに頼ってよかったー。」
新一「心の声を悟るのか・・・・・野生のカン、恐ろしいな。」
アスカ「ま、蒼太が悪いんだけど。」
ちょ・・・・・今首の骨折れるかと思ったぞオイ・・・・・
まぁ、仕方がねえな・・・・・今のは俺が悪い。
時雨「しっかし、パソコンが欲しいな。今のネットワーク社会にパソコン一つねえのはマズいな。よし、アスカちゃんでいいや。さて、ついでに蒼太も来い」
なんとなく状況を察したけど・・・・・・別にいいか。
まぁ、コンピュータ研究会の皆さん、ご愁傷様です。
時雨「頼もーッ!」
コンピ研全員「!?」
時雨「パソコン一台くれ!」
すると、部長らしき人が出てきた。
そして時雨にいに聞いた。
部長「あのな、なんか出してくれるのか?パソコンは結構高いぞ?いくらこんだけあっても、流石にタダで渡すのはな・・・・・・・・・・」
時雨「じゃあ、力づくで・・・・・・・と言いたいけど流石に無理だから、じゃあ、これで」
時雨にいは、アルミケースを出した。
その中は・・・・・・・・・いかがわしい本
なんかじゃなく、札束が結構あった。大体三百万くらい。
部長「好きなのを10台提供しよう」
話のわかる方で。
で、俺の首に触れんのも凄いな
アスカ「あれ?蒼太首なんでグキッって曲がってるの?」
蒼太「テメーのせいだアh」
ドゴォ
痛い。みぞおちに拳は痛い。
というか、下手したら吐血するから・・・・・・・・
続く(パソコンゲッツ!)
ちなみに>>981の小説は凄い迷った。
ハルヒみたいな卑怯な略奪か金でか・・・・・・・・・・ね。
でもハルヒみたいなのはマネでもしたらアレだからね
>>981黒田のアホ毛ってセンサーでもあったの!?wwあ、あと飛鳥とみーみはやっぱしばko( ̄ー ̄)○☆(゜o゜(☆○=(-_- )゙コンドハコロス by飛鳥&みーみ
す、すんません…
>>982ハルヒね…
>>983-984舞菜ー!!(ノ≧▽≦)ノ覚えてるよ!中間テスト頑張ってね❗(o^・^o)応援してるよ!ファイト❗(o`・∀・´)ノ