しばらく書いてなかった小説を書きます!前のは>>204です!遅くなってすみません!m(__)m
「えっとね…」
私は前もって考えていた理由を話した。
「ほんとは、友達の家で勉強会をする予定だったの。でもその友達が沖縄へ行くチケットを当てたの。それでどうせ勉強をするなら勉強も出来て、遊べるところがいいよねっていう話しになって沖縄へ行くことにしたんだ!」
私は、お母さんの顔を恐る恐る見た。
お母さんは
「…分かったわ。行ってらっしゃい。でもその代わりちゃんと勉強をしてくるのよ。あと友達にも迷惑をかけないこと。」
やった!!私は元気よくうん!と、頷いて早速準備をした。
あ、そうだ!その前に若武に連絡しなきゃ!
私は、急いで電話をかけた。
プルルル、プルルル
すぐに若武が出た。
「もしもし!!アーヤか!?」
「うん。若武、私沖縄行けることになった!!」
「ほんとか!?よかったー!」
ん?何がよかった、何だろう?
「俺から上杉や黒木に伝えておく!それじゃ明後日な!」
ここまで!下手ですみません!