小説書きまーす!前のは>>178です!
お母さんは何も言わない。
う…やっぱりダメ…かな?
私が諦めようとしたときお母さんが
「沖縄ねえ…まあ理由次第では行ってもいいけど…何の理由で行くのか、話してくれる?」
と、言った。
私は、地獄から一気に天国来たような気分だった。
やったあ!
まだ、行くって決まった訳じゃないけど私は喜んでしまった。
「えっとね…
ここまで!また短くてすみません!
>>200恋愛系×友情系がいいな
>>202美優も言ってる通りリレー小説のことだよ
>>204面白い‼
しばらく書いてなかった小説を書きます!前のは>>204です!遅くなってすみません!m(__)m
「えっとね…」
私は前もって考えていた理由を話した。
「ほんとは、友達の家で勉強会をする予定だったの。でもその友達が沖縄へ行くチケットを当てたの。それでどうせ勉強をするなら勉強も出来て、遊べるところがいいよねっていう話しになって沖縄へ行くことにしたんだ!」
私は、お母さんの顔を恐る恐る見た。
お母さんは
「…分かったわ。行ってらっしゃい。でもその代わりちゃんと勉強をしてくるのよ。あと友達にも迷惑をかけないこと。」
やった!!私は元気よくうん!と、頷いて早速準備をした。
あ、そうだ!その前に若武に連絡しなきゃ!
私は、急いで電話をかけた。
プルルル、プルルル
すぐに若武が出た。
「もしもし!!アーヤか!?」
「うん。若武、私沖縄行けることになった!!」
「ほんとか!?よかったー!」
ん?何がよかった、何だろう?
「俺から上杉や黒木に伝えておく!それじゃ明後日な!」
ここまで!下手ですみません!