『少女の瞳は知っている』#2
3,新聞社は戦場!?
新聞社に着くと、同い年くらいの、
男の子4人、女の子2人がいたの。
私たちは、全く関係のない人たち
だったから、素通りしたの。
カウンターの人とお話してるから、
待合室みたいなところで待っていた。
話声が聞こえてきて、耳を傾けると、
私たちが解決させた事件を話して!?
若武の方を見ると、固まって?
いない!どこいったのよ!
「若武は?」
みんなの方を見ると、ため息をつき、
さっきの男の子4人、女の子2人の
方を見た。私も見てみると、なんと!
若武が強引に割り込んでるし!
新聞社のカウンターの人は、固まって
戦場を見つめていた。
急いでカウンターに行って、私たちは
避難した。
「本当に申し訳ありませんでした。
新聞社がこんなことになってしまい、
大変申し訳ありませんでした。壊れ、
使えなくなったもの全ては、私たちが
弁償します。すみませんでした。」
新聞社の人に、私が謝って、若武と
男の子4人のうちの1人と喧嘩した
ときに散らかしたものがあちこちに
落ちていた。
戦場としか言いようがないよ……
ー次回予告ー
若武が怒り、完全にKZ解散?
今までの思い出と、今までの努力は?
>>36若武…( ;´・ω・`)
>>37-40おお!面白そう!o(*゚∀゚*)oワクワク
ってことで私も小説書きまーす!