探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説Part3

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧
127:姫愛璃◆PQ 個人小説*☆彡:2016/09/25(日) 22:39 ID:yfk

>>118
更新します!今度は真面目ですw
みうりん、喜んでくれてありがとう(´˘`*)←
🌟。:*挑戦状は知っている🌟。:*
♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:;;;;;;:+♤+:;;
*side彩*

現在5:00。眠いなぁ…。

でも朝のジョギングいかないと…!

……「いってきます」

彩ママ「いってらっしゃい!今日は遅くならないでねー?」

いや、別に遅れたくて遅くなった訳じゃないし…。

……そういえば今日KZの集合!!!

楽しみだなぁ〜何か事件かな

…????←何があったw by作者

* * * * * * *



*side翼*

今日はバスケの朝練ないし、いつもより遅く

家を出ることができた。

今日はKZの集合だったなー☆

アーヤきっと喜んでるんだろうな…

今日浜田で少しアーヤと話そうかな♪

あ、もうついてた♪

アーヤのこと考えてるとあっという間についちゃった☆w

「ツバサおはよー」

「ねぇねぇ、昨日のあれみた??」



あれ??アーヤ来てない??遅刻かな…??

教室中見回してもいない。

でもアーヤが遅刻するわけないっか。

「ねぇねぇ、立花ってどうしたの?」

「あぁ、立花さんまだ来てないよ」

「休みなんじゃね?清々するわw」

ひどい事言うな、佐田。

俺、すっげぇショックなんだけど。

それにしても朝から先生達騒がしいな。

どうしたんだろう。

色々考えていると先生が深刻な顔で教室に入って来た。

やっぱりなにかあったんだね。

っていうかアーヤ休み!?

このあとの先生の言葉で俺が今日疑問に思っ

たアーヤが来てないこと、それから朝から先

生達が騒がしいことの理由が1度にわかっ

た。


夏林:2016/09/26(月) 09:19 ID:grI [返信]

>>127もしかしてアーヤさらわれた!?


美優◆Jc:2016/09/26(月) 15:00 ID:4q2 [返信]

>>127ん!?アーヤがまだ来てないだと!?ま、まさか誘拐…あと、佐田φ(..)コロス続き楽しみ❗


コアラ◆ak 長文すまそ:2016/09/28(水) 00:07 ID:C4E [返信]

あっアーヤァァァ!!
続きが気になるでござる( ・ω・)ゞ←
佐田め...、打つべし ( -_-)=○←
ハッハガ・・,☆(゜o゜(○==( ゜-゜)o ハークイシバレ←
やり返された...、最近の女子中学生のボスは怖いね...←
ふざけますた((殴
うん、普通に書くね
面白いよ!続きが気になる!!

>>132
アイスs、初めまして!
うん、ここにいる人皆優しいよね!!
(ただし、私は「不健康で優しくない葉友の会」に入っているから優しくない)←
もし良かったら[探偵チームKZ事件ノート]板にも来てね(ちゃっかり宣伝w)

皆、自分以外は優しいって書いてるけど、皆優しいから!!
私は「不健康で優しくない葉友の会」に入ってるから本当に優しく無いのだ!


姫愛璃◆PQ:2016/10/10(月) 22:07 ID:yfk [返信]

🌟挑戦状は知っている🌟
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*side翼*

先生「今日からしばらく立花さんは欠席となりそうです。理由はこのクラスのみにいいます。なので他クラスにはばらさないように

立花さんは……





































何者かに誘拐されました…」

ア、アーヤが…!?

俺は焦りを隠せずに

「先生!アーヤは無事なんですか!?」

とあだ名で言ってしまい、

今までクラスの皆に見せたことないくらい大きな声で叫んでしまった。

おかげでクラスの皆は噂してる。

「立花さんとツバサってどういう関係!?」

「アーヤって呼んでたよね…」

「もう付き合ってるのかな」

そんなこといい。

俺はそのまま教室を飛び出し、若武達にメールを送る。



宛先:若武和臣 上杉和典 黒木貴和 小塚和彦

タイトル:無題

アーヤが誘拐された!!俺は今授業抜け出してアーヤを探してる。今日休み時間カフェテリアで詳しく話す

差出人:美門翼



俺はとりあえずアーヤのうちへ行くことにした

今までで1番速いくらいのスピードで走った








…アーヤの家のインターホンを押したら泣きながらアーヤのお母さんが出てきた。



「彩さんのお母さんこんにちは。僕は彩さんのクラスメートの美門翼といいます

僕も彩さん探しに協力します!いや、させてください!宜しくお願いします!

何かわかっている情報があれば教えてください!」

するとアーヤのお母さんは凄く申し訳なさそうな顔で答えた。

「翼君ありがとう…。私も今凄くショックで頭が混乱してるの。

ちゃんと話できるかどうかわからないけど話すわ。あがって」

俺はアーヤの家に上がった。


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ