探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説Part3

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83:夏林:2016/09/20(火) 15:36 ID:czM

〜過去〜 続き
私は若武の家についた
若武にまた怒られるかもとおそるおそるドアを開けた
若武[アーヤ!!!遅い!!!]
案の定、いつもこれだ
私は気にせずいつもの場所に座った
若武[諸君!!今日は紹介したい人がいる!!入っていいぞ〜〜]
みんなは誰だとも言いたそうにドアの方を向いた
そこにいたのは、ショートヘアーの女の子だった
黒髪で毛先がはねていた
目の色は真っ黒で男っぽかった
若武[この子の名前は閑谷 蛍で浜田に通っている」
小塚[その子がどうかしたの?]
若武[kzに入れようと思う]
黒木「その子何か得意なことでもあるの?]
若武[裁縫はできないが、木とかで物を作ることができる」
若武[閑谷をkzに入れてもいい奴は手をあげろ」
私は入っていいと思ったので手を挙げた
みんな賛成していた
若武[じゃあみんな自己紹介をしろ」
上杉[上杉 和典、数学が得意だ」
小塚[小塚 和彦、理科と社会が得意なんだ よろしくね」
黒木「黒木 貴和、情報収集をkzでは担当してる
翼[三門 翼、臭いを嗅ぎ分けられる」
彩[立花 彩です。国語が得意です。よろしくお願いします」
蛍「閑谷 蛍だ。とにかくよろしく」
蛍がかすかに彩を睨んだことも知らずに・・・・・・


あずき◆2I:2016/09/21(水) 21:28 ID:MOY [返信]

>>83面白いよー!小説上手!あ、あと、美門が三門になってるよ〜
>>93うんうん(=´∀`)人(´∀`=)


夏林:2016/10/09(日) 22:14 ID:czM [返信]

>>83の続き
過去
私は次の日何事もなく学校に行って何事もなく秀明に行くはずだった・・・・少なくとも秀明は・・・・
でもその秀明に着いた途端私の周りがざわついていた
彩の心「どうしたんだろう」 ←そんな事いってる場合か‼


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