小説書くねー!
「お嬢様の本音」
アスカside
「別にありません」
…紫ちゃん、ものすごくはっきり言うなぁ。
「そ、そう。じゃあ、2人の席を決めましょう。えーと」
このクラスで空いている席は、ケイの後ろの2席だけ。
ってことは、私たちと同じ班かー。
黒板
□□ □□ □□
□□ □□ □□
□□ □□ □□
□□ □ア □□
□□ ケ□ □□
□□ ■■ □□
↑の■の部分だよ。
「紅月くんの後ろが空いてるからそこにしましょう。みんな仲良くしてあげてね」
「「「はーい」」」
キーンコーンカーンコーン
一樹くんと紫ちゃんが席に着いたところでチャイムがなった。
でも、この後何が起こるかは誰も知らなかった___。
>>215面白い❗この後何が起こるんだろう?
>>216意味わかんなくないよー!大丈夫!