はーい!久しぶりに放置していた小説を書きまーす!!
飛「ん〜、んっ!?ここどこ!?」
私は見たこともない部屋のベッドに横たわっていた。それに、頭がズキズキ
痛む。私は辺りをよく見回してみた。やっぱり見覚えはない部屋。
でも、今いるベッドもなんだけど家具がすっごい豪華。前行った琴音さんのお城みたい、そんなことを思っているとコンコンと音がして
?「失礼致します。」
という声と共にドアが開いた。そこにいたのは、きちっとしたスーツ?燕尾服って言うのかな?をきている男の人がいた。その人が
冬「お怪我は良くなりましたでしょうか?…あぁ、まだ名乗っていませんでしたね。私の名前は冬田 瞬 と申します。どうかお見知りおきを、紅月 飛鳥様。」
飛「えっ、あの、何でわたしのなまえを?それにあなたは何なんですか?それに私は何でここに?」
質問ぜめになってしまうのがちょっと悪い気がする。
冬「まず、飛鳥様がここにいる理由は、飛鳥様が壁に衝突して、意識を失っていたので、我が主がこの屋敷まで運ぶようにと、事づかりましたので。
次に、私はこの屋敷の執事でございます。
最後に、なぜ飛鳥様の事を知っているかというと少し調べさせて頂きました。……以上です」
まってぇ〜、何?執事って!?フワフワのではないはず…ていうかーーっ。もう色々言われ過ぎてわかんないよーーっ
冬「……飛鳥様、主が会いたいといっているのですが、よろしいですか?」
飛「あっ、ハイ。お礼も言いたいし」
冬「はい、では呼んで参ります。」
切るね〜!長くなって?ごめん!
続き
>>259おー!久しぶりだあー!ヽ(*>∇<)ノあとやっぱり飛鳥はばk( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆黄泉へごあんなーい!by飛鳥)
…キャアアアアアア!
>>260?どしたの?
>>261再開したんだ!やったね!
>>263す、数学好き…?((((;゜Д゜)))愛茉、あなたは何者だ!?