小説の続き〜♪
「お〜い、晩ごはんできたぞ〜」
「いまいく〜」
着替えるときに乱れた髪の毛をさっとくしでとかしてから、部屋のドアを開ける。
「お、アスカ、早く座って。じゃあ、みんなそろったね。いただきまぁす」
「「いただきまぁす!」」
うわぁ♪どれもおいしそう♪さすがお父さん!
私はハンバーグを一口食べる。ん〜!おいしい!これなら何個でも食べれる!
「お、そうだ。アスカ、ケイくん。こういうの興味ないかい?」
そういって、お父さんが1枚の紙を差し出す。
なんだろう?
私が紙を受け取って、ケイと一緒に見てみる。そこには大きな字でこうかいてあった。
『あなたのお子様も芸能界デビューしてみませんか?』
芸能界デビュー?
「実は、そのチラシ、会社帰りにもらったんだ」
へぇ〜。そうなんだ〜。でも…。
「あなたのお子様ってかいてあるよ。私、まだ子どもいないけど…?」
すると、ケイがため息をついてこう言った。
「このチラシをもらったのはおじさんだ。だからあなたのお子様って言うのは、アスカのことだ」
あ、そっか!
私の納得した顔を見てケイがまたため息をつく。
も〜!私がこんなバカで悪かったね!
ケイをにらんだけど、何事も無かったかのように、ハンバーグを食べている。
「で、2人とも、興味ないかい?」
お父さんが聞いてくる。
「ない…」
ケイがぼそつと答える。
「じゃあ、アスカはどうだ?」
>>292アスカ、やめろ、お前が行ったら間違いなくアウトになって放送コーd((((((((((殴
アスカ「誰がなに?(ガチギレ)」
すみません
>>289大丈夫。私の絵は顔の輪郭さえ変な形になってとっても下手だから。(終わってんな。 byケイ)
>>290あ、ごめん!あと左利きなんだw
>>292飛鳥が…芸能界デビュー…?!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルや、やめて…!絶対なにかやらかすから…
>>293うんうn( ・∀・)○☆ナニイッテンノカナア?
>>294あ、そうなんだ…了解!
>>295(^。^;)アハハ…