第3話
飛鳥「で…」
私「真面目にやってよ…」
飛鳥「それで…1人の生徒と来て1人の先生…ここまではいいよね」
私「まぁそう来るよね」
飛鳥「ここが問題なんだ…」
私「ゴクリそれって…」
飛鳥「先生の趣味が異常だということ!」
私「えっ…」
「それってどういうこと?」と聞くと彼女はこう答えた。
飛鳥「半径100万kmの爆弾を作る!」
私「うわ…好きな先生でもそれだけは絶対嫌だ…」
※その爆弾は99.9%の確率て自分のタヒを見るという爆弾
私「うげ…」
飛鳥「そして…残った0.01%は…」
私「0.01%は?」
飛鳥「戦争を行っていてタヒぬ」
私「絶対やだ〜!!!」
飛鳥「どう?」
私「わ、私だってあるよ!!」
飛鳥「ど、どんなの?」
私「たまにゴキブリ出てくるじゃん」
飛鳥「う、うん……」
ゴキブリ嫌いの飛鳥にとってはつらい奴だ…。
私「それで1匹いると……30匹はいる!!」
飛鳥「タヒんでもいやだ〜!!!」
続く((イミフだわww
ちょっと待て〜‼
楽器壊す奴なんてたとえ何があったとしても私は許さんで‼
小説じゃなかったらぶちギレてたで!
今でも半ギレやけど!
>>324
0.1%やないの?