怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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337:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/10/23(日) 17:14 ID:8Fw

コメ返しはあきらめたw(*´∀`)
ってことで(!?)、単発書くぞぉ(* ̄0 ̄)/
なんか皆分身キャラ作ってるっぽいし、私も乗りにノッて作ってみたw( *´艸`)


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「初めまして。」   視点:山下美波


『ぴ〜んぽ〜ん』

・・・私、山下美波はため息をつく。
インターホンの音って、どうしてこう、なんていうか、間抜けな音なんだろう。
それより、がどこに来ているか分かる?

黄『んんっ?あぁ、みーみとけーたか。入って入って、鍵なんか閉めてないから。』
ア『やっほお、みーみ!』
ケ『…上がれば?』

そうっ!
・・・って言っても分からないか。
ここは黄緑の家。
ついにこの馬鹿作者は小説にまで出しゃばって出てきたよ…。

け「みー?なんか考えてんの?早く入ろうぜ。この馬鹿作者は鍵を閉めていない
 らしいからな。」
み「あ、うんっ!」

今日は黄緑に招かれてやってきた。
アスカとケイも来てる…っぽい。

み「邪魔しまーす!」
け「邪魔するぜいっ!」
黄「邪魔をするんだったらとっとと帰れ!」

邪魔三連発…。
こいつは言葉を知らないのか?

そんなことを考えるのもつかの間、リビングに通される。
1つのお世辞にも大きいとは言い難い机の周りにアスカとケイ、そして…。

み「黄緑、んでアスカとケイ。あいつ誰ぇ?」
ア「知らなーい。ねえ、君誰?」

私とアスカがその話で盛り上がり始めたら、黄緑が待ってましたと言わん
ばかりにテレビの前に立つ。
・・・どいてほしいなぁ。
今、私の好きな番組やってるんだよぉ。

ってことで。

み「あ、殺っちゃった。」
黄「いや、勝手に殺さないで、てか、全力で殴るのやめてっ!」

だって邪魔だったんだし。
早く話せやぼけぇ。

黄「みーみ、顔こわいよ。じゃ、皆がこいつ誰こいつ誰って言ってるから、
 しょーかい!てか、今日はそのために呼んだんだし。」
ケ「勿体ぶるな。」

ケイが言うと、その…えっと…ワカラナイさん!が、立ち上がった。

黄「ってことでしょうかーい!今日から追加する、私の分身キャラ!」
け「これ以上オリキャラ増やしてどうするんだよ。」
黄「これで最後だからいいじゃん。ってことで、自己紹介どうぞっ!」

ワカラナイさんはこっちを向いて、顔をあげて、発声。
なんか、普通じゃないオーラがすごいぃ…。

マ「初めまして。黄緑星音の分身キャラ、【龍羽(たつば)マキホ】です。
 馬鹿が乗りにノって作っただけの、ステータス黄緑のままのキャラなんで、
 よろしく。」 

んまあステータス黄緑ってだけあって、そっくりですな。
髪の色がやばいけど。

黄「ってことで、これからは小説にマキホが登場するんで、そこんとこ
 よろしく!今回はその紹介回でした〜!」

・・・無駄な回だったね。
最後に黄緑を殺って、今日は帰るか。

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黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/10/23(日) 20:20 ID:8Fw [返信]

>>337から登場のマキホ書いてみたYO(^^♪
髪の毛が難しいZEΣ( ̄ロ ̄lll)
デジタルなのDA(*ゝ▽・*)v

https://ha10.net/up/data/img/14005.png


黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/06(日) 12:03 ID:8Fw [返信]

なんかお題ってのがあるみたいなんで書いてみるw(*´∀`)
えっと、失敗だっけ(・・?
マキホ登場しますっ(`・ω・´)ゞ


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「失敗談」   視点:山下美波


み「こんちわーっ!」
け「ちわーっす」

また誘われたよぉ…。
あ、黄緑の家ね。
どれだけ自分を推してくるの…。

ア「いらっしゃーい」

飛鳥ガ出テキタ(・ω・)
 ▼戦カウ
 ▼逃ゲル

・・・とかじゃなーくてっ!
なんで黄緑の家なのにアスカが出てくるわけっ!?

け「アスカ、みーが『なんでアスカが出てくるのっ!?』って顔してる」

ゲ、顔に出てたか。
てか、ホントになんで!?

ア「あぁ、なんか黄緑、逃げていったから。私とケイが来たらね」
ケ「…とりあえず、上がれば?」

そだね、お邪魔しまーっす!

  *

前集まったときにもあった机(>>337参照)が炬燵化してる。
で、マキホが座ってて、コップが…6個。
黄緑は逃げたって言ってたから、使うコップは5個。

あの赤いラインが入ったコップにしよーっ!
ってことで、そこの席に着く。

マ「集まった?皆、好きな席に座っていいよ。星音は逃げたから」
ア「なんで逃げたんだろ…?」
ケ「殺ったせいだと思うぞ」

あ、そっか、前回二回殺ったんだ。

マ「預かったメモ読むね。失敗談を語れだって」

失敗談か…。
あ!

み「レーズンだと思って蜘蛛を食べたことあるよっ!」
け「マジで、知らなかった…」

そりゃ、けーたはなんか部屋に閉じこもってネトg…。
この先はやめとこ。

ア「ならー、私は駅でストーカーしてくる人がいる気配がしたから、
 いきなり振り向いて蹴りをお見舞いしたら、忘れ物を届けに来てくれた
 お父さんだった!」
ケ「それで帰ってきてしばらく悶えてたのか…」

あら、おじさんご愁傷様…。

け「俺は風邪ひいてるときに体育でマスクしてたら、先生に
 マスクはずせって言われたから先生と向かい合ったまま外したら、
 外した瞬間くしゃみ出て、先生に鼻水ぶっかかった」
マ「先生カワイソウ…」

もうないかな…。
あっ、これもっ!

  *

もう夜かぁ。
ずっと話してたや。
もう帰ろっと。

   END

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