怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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392:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 19:11 ID:WeE

さて、雑談で出してみたお題で書くぜ【料理】

ある晴れた日のこと。
アスカは、料理をするぞー!と張り切っていた。
蒼太は、心配で顔が青ざめていた。緑矢は、料理を手伝ったり細かい書き方を出せば多分大丈夫だろう・・・と考えていたが、アスカの悪魔の料理を食べさせられることに皆ゾッとしていた。
しかし、皆アスカがミスらなければいい。そう考えてやることに。

「ちなみにアスカ、何を作る気だ?」

蒼太が不安げにたずねると、アスカは笑顔で答えた。

「えーとね、ク○○カロ○ドでやってたから餃子でも」

「やめろ。」

アスカの答えに対して即答で答えた黒田。
急いで犬でも作れる餃子のレシピというのをネットで調べた緑矢。

「アスカ、僕は用事があるから帰る」

ケイがそう言うと、蒼太と黒田がケイを羽交い絞めにした。

「何逃げようとしてんだ?」

笑顔で聞く蒼太。内面は鬼神と化している状態だが。
黒田はなるべく少なく食べたい理由でケイを羽交い絞めにしているが、表の理由は、ケイも食べたほうが得じゃあないか。の一言。

「えーと私は用事があるので帰ります」

日本語をカタコトで喋るように舞が帰ろうとするが、ややと緑矢が抑えて、この二人は泣く泣くイスに座らされた。

「蒼太、何を作ったほうがいいの?」

「じゃあ、野菜炒めでも・・・・・・」

アスカはそれを聞いた瞬間、凄い焼けた状態の鍋に油を入れ、野菜を全部突っ込んだ。(黒田が既に野菜は切っておいた)
しかし、野菜の水分はまだ切っていないため・・・・・・・・・

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!

何故か爆発した

「ケホ・・・・・・何これ・・・・・・・」

満(男)は動じていないようだが、全員吹っ飛んだため、もう何がなんだかわからない。

「一つだけわかる。アスカ、お前に料理は永遠の無縁だ。」

蒼太がそういうと、アスカは、まったく動かない。
それは、ショックで魂が抜けていたからである。

「えーと・・・・・・・・・とりあえず・・・・・・・・・・・元に戻そうか・・・・」

緑矢がそういって、ものは元に戻ったが、アスカは戻らなかった。

「まだ鍋戻してないよ。」

ややがそういって鍋を戻そうと触れた瞬間。

チュドオオオオオオオオオオオン!

また何故か爆発した

終わり(爆発した理由?キ○ー○○ーンが触れたからさ)


マジュ◆lE:2016/11/01(火) 19:14 ID:MOQ [返信]

うわ…怖い…


蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 19:56 ID:4q2 [返信]

>>388そう、私はエスpo(  ̄▽ ̄)○☆ナニイッテンダヨ❗ byアスカ
>>389まさかの夢だったww
>>391面白い❗アスカとケイが入れ替わってしまったーww
>>392アスカの料理はある意味最強の凶器かもね…ww
>>393(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン

それじゃあ私も雑談で出たお題、❬ゲーム❭を書きまーす!


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