ちょっとした小説
@世の中
「あのさぁ満、世の中って甘くないらしいけど、なんなんだ?」
黒田がそういうと、満は少し考え込んで、答えた。
「じゃあ、食べてみたら?」
満の答えに、黒田は納得して、早速その辺の世の中(砂)を食べた。
「ん?なんか食感がジャリジャリしてるな。しかも何かあんまり美味しくないし・・・・・・」
黒田は、急に異変を感じた。それは・・・・・
「腹いてええええええええええええええええええええええ!」
黒田は急いでWCに駆け込んで、助かったが、二、三キロほど痩せた。
A目覚まし時計
ある日舞が寝ていると、目覚まし時計が鳴った。
しかし舞はペシッ、と目覚まし時計を叩き、目覚まし時計を止めた。
すると、目覚まし時計は、凄い大音量かつ気持ち悪い音で鳴った。
「うるさい!」
舞は蹴りを目覚まし時計に叩き込むと、窓から目覚まし時計が飛んでいって、それは町にダイナマイトを仕掛けようとしていたおっさんの頭にあたり、大爆発して、そのおっさんだけ消し飛んだ。
B目覚まし時計2
アスカが寝ていると、目覚まし時計がなった。
しかしアスカは目覚まし時計を止めた。でも、目覚まし時計は不気味な声でなった。
「うるさいこのドアホーーーーーー!」
アスカは目覚まし時計を思いっきり叩き付けた。すると、それも吹っ飛んでいって、飛んできた隕石に当たって隕石が消し飛んで世界は救われた。
終わり(なんか凄いカオスだなこれ)
>>414ww
>>415黒田ーっwwってか満!!なんて答え出してんの!wそして舞とアスカwこれは誉めるべきなのか?w
>>416-417あ、そういえばもうすぐポッキーの日だねー!私もポッキー食べようかな?あとアスカはやっぱり化け物w