小ネタ集
@クソみたいな
黒田は、トイレに行きたいが、外のため、よくわからない。
「どうすんだ・・・・・・・・あ、インコさん、この辺にトイレ知らね?」
するとインコは答え始めた。
「えーとね、まずそこの”クソみたいな”道路を歩いて、次にその突き当りの”クソみたいな”塀を右に曲がって、次にそこの”クソみたいな”赤い屋根の家の”クソみたいな”犬小屋を過ぎて、次にその”クソみたいな”公園に行って、そこの黒い屋根の、”クソみたいな”公衆トイレに行けば、”クソみたいな”トイレがあるよ」
「クソみたいな以外頭に入らねえよこのクソインコ!」
結果的に黒田は助かったが、インコへの因縁が増えた黒田であった
A必殺技
ある日、翼がアスカを呼び出した。
「アスカ、これから新必殺技を教えてやる!」
「何?」
「これはな・・・・・・・」
翼が構えて、深呼吸をし、一気に壁に向って拳を放った!
グギィッ!
しかし、思いっきり腕が曲がって、凄い音が響いた。
「プッ・・・・・・フフフ・・・・」
アスカは笑いをこらえきれず、翼は腕の痛みとショックで真っ白に。
「ご愁傷様」
蒼太がいつの間にかいて、手を合わせていた。
「まだ逝ってないから」
アスカの突っ込み?が入るが、意味はない。
B落とし穴
「ふっふー、出来た!」
満は落とし穴を作っていた。深さは3mほどの。
満はこれを使って蒼太を落とすつもりだ。
「でさー、それでねー。」
「えー?そんなのあったの?」
そこにアスカと実咲が。
「あっ」
満はあ、これオワッタな。と悟り、飛び出して、落とし穴にエンダ〜と流れそうな勢いで落っこちた。
しかし、ついででアスカを巻き込み、アスカは空中で満に絞技を決めながら満を叩き落した
終わり(このあと満はスタッフが不味くいただきました)
>>430 アスカすごい…。空中で技を決めるって。
>>431入っていいと思う!よろしく、ノエルさん!私は愛茉(えま)です!