>>522の続き
「んじゃあ2回目行こうか。」
〜2回戦〜
『私はここにしとく』
● ○○○
○○ ○○
「私は休みにしとく」
「またかよ…今度こそこの俺が(ry」
「だから何立ててるのさ。」
○ ○○○
●○ ○○
「はいどうぞ……」
「「ゴクリ…い、いただきま……」」
「ムリだ!!」
仕方ない…
私はそう考え
『お願い!!マジュもやって!!』
「え!?仕方ないな〜…」
○ ○●○
○○ ○○
「行くよ」
「「「せーの!!!」」」
パクッ
「う〜んおいし〜い!!カスタードだ〜♪」
「ムクリ」
「ケ、ケイ?(w)」
「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ケイの口から火を吹いた。
「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い!!!!!!!!!み、水水水水水水水水水水水水!!!!!!!!」
『うっ………』
「アスカ〜?」
『し、七味…………』
「はい、水」
『あ、ありがとう…』
ゴクゴクゴク
「チーン…………」
「(ざまぁwwwwww)」
マジュが腹黒くなってしまった……
『ちなみにさ、マジュはもう分かってたの?』
「うん」
どうやらマジュはお見通しで何もかもかが分かっていたらしい……。
「さあ!罰ゲームの時間だよ〜♪」
「お、俺!?」
「今から…この5つをケイに投入しま〜す!!!」
「おい!!そんなの聞いてn「ほらほら〜食べて食べて〜ニコニコ」がはっ!!!ひょっほ!!はふ、はふほひへへぇほ!!(ちょっと!!まだ、覚悟してねぇよ!!!)」
「ん?何?なんか言った?」
モグモグ…………
『ケイご愁傷様』
「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!み、水!水!水!水!水!水!水!水!水!水!み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」