「それじゃあ始めるよ」
「ロシアンルーレットー!!」
「げっ……;;」
『うわ〜私の苦手なやつ……』
「さてと…私たちがやるロシアンはただのロシアンじゃないよ」
「「どういうこと?」」
「つまり…『逆ロシアンルーレット』」
ピタッ
沈黙が起き、1拍置いて…
「「何それー!?!?!?」」
「だからまんま逆よ!!逆!!1つだけ甘いのがあるの…それを食べた人が勝ちよ」
「フッ…ハーハッハッハ!!!この俺様は幸運の持ち主さ!!だから俺は最後にしてもらうよ!!ありがた(ry」
ドオオオオォォォォン!!!
『マ、マママジュ……』
「ん?^言^」
『え』
※被害拡大
ドオオオオォォォォン!!!
「「そろそろやろうよ」」
「じゃあ厨ケイは最後ね」
「おい!!なんだよ!!厨ケイって厨ケイって!!(((殴」
『落ち着きなさい……』
「アスカは最初というハンデあげる」
『それはご丁寧にどうも』
3人でロシアンルーレットを開始する
「じゃあ私はこれ!!」
○●○○○
○○○○○
「私はやめとく」
「負けを認めたのか…」
「(ねぇよ…)」
「ハーハッハッハ!!凡人共め!!この私が勝利するところを見るがいい!!」
○○○○○
○○●○○
「(何、死亡フラグ立ててるのさ…)はいどうぞ……」
パクッ
「「……………………………。」」
「「辛い〜!!!!!!!」」
「お、俺のハ、ハハハハハバネロ〜!!!!!!!!」
『わ、私ははははは……わ、わわわわわわわさび〜!!!!!』
「お疲れ……はいお水。」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
「助かったぜ!!俺の体力がなくなるとこだっ(ry」
「だ〜か〜ら…一旦閉じろ!!厨ケイ!!!」
『はいはい…落ち着いて…あ、マジュ』
「どうしたの?」
『これ、誰が作ったの?』
「ジョスの友達(?)の…k『黒田〜!?!?!?!?!?あいつめ〜…………フルボッコにしてやる!!!!』うるさい…」
「フルボッコだドン!!byどんちゃん」
「^言^」ゴゴゴ…
このあとケイはマジュに縛かれました。
>>522の続き
「んじゃあ2回目行こうか。」
〜2回戦〜
『私はここにしとく』
● ○○○
○○ ○○
「私は休みにしとく」
「またかよ…今度こそこの俺が(ry」
「だから何立ててるのさ。」
○ ○○○
●○ ○○
「はいどうぞ……」
「「ゴクリ…い、いただきま……」」
「ムリだ!!」
仕方ない…
私はそう考え
『お願い!!マジュもやって!!』
「え!?仕方ないな〜…」
○ ○●○
○○ ○○
「行くよ」
「「「せーの!!!」」」
パクッ
「う〜んおいし〜い!!カスタードだ〜♪」
「ムクリ」
「ケ、ケイ?(w)」
「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ケイの口から火を吹いた。
「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い!!!!!!!!!み、水水水水水水水水水水水水!!!!!!!!」
『うっ………』
「アスカ〜?」
『し、七味…………』
「はい、水」
『あ、ありがとう…』
ゴクゴクゴク
「チーン…………」
「(ざまぁwwwwww)」
マジュが腹黒くなってしまった……
『ちなみにさ、マジュはもう分かってたの?』
「うん」
どうやらマジュはお見通しで何もかもかが分かっていたらしい……。
「さあ!罰ゲームの時間だよ〜♪」
「お、俺!?」
「今から…この5つをケイに投入しま〜す!!!」
「おい!!そんなの聞いてn「ほらほら〜食べて食べて〜ニコニコ」がはっ!!!ひょっほ!!はふ、はふほひへへぇほ!!(ちょっと!!まだ、覚悟してねぇよ!!!)」
「ん?何?なんか言った?」
モグモグ…………
『ケイご愁傷様』
「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!み、水!水!水!水!水!水!水!水!水!水!み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」