さて、アシュリーとアスカ、入れ替わる編書くぞオルアアアア!(気合入りすぎぃ!)
そして、当日・・・・・・・・・・・
「これで完璧デスね!」
アシュリーはアスカと服を交換し、完全に入れ替わった。
ちなみにアスカは凄い綺麗ないかにもなフリフリのお嬢様が着るような服だ。
「うう・・・・・・・動きづらい・・・・・・」
アスカが少しショボーンとなりながら嘆くと。
「まぁ、一日の辛抱だから、どうにかなるって・・・・・・・」
ややがアスカを慰めるように言ったが、アスカは相変わらず少しショボーンだ。
「じゃあ、上手くやってねー!」
アスカはそう言うと、早速アシュリー家に帰宅するために歩き始めた。
護衛に蒼太と時雨をつけながら。
「アスカ・・・・・・・いや、アシュリーって呼んだほうがいいか。何故に俺たちを護衛に?」
「いやさぁ、二人なら信用できるかなぁ。って思って・・・・・」
アスカがそういうと、時雨と蒼太は納得したようにうなずいたが、内心では。
”お前の乱心怪力でどうにかしろよ・・・・・・・・・・・・・・”という結構黒い考えだ。
と、歩いているとアシュリー家が見えた。
「じゃあ、俺たちはもう帰るか」
「まだダメだよ、私がバレたら危ないからね、三人のプライベートってことで!」
アスカが蒼太と時雨の首根っこを掴んでそう言うが、蒼太は。
「いやいや、もし優月に見られたら俺多分ぶった斬られるぞ。絶対」
蒼太が心配気に言うが、アスカは蒼太と時雨を引っ張ってアシュリー家に戻った。
一方、アシュリーたちは。
「ん〜、じゃあまずどこに行こうか?」
ややは首をかしげながら言った。陽夢も首を90度曲げながら悩んだ。
すると、白いジャケットを着ていて、四角いフレームの眼鏡をつけた高校生が。
「げ・・・・・・・・・・・」
陽夢が少し声を出すと、響は気づいたように後ろを振り返って、三人を発見した。
「おや、紅月さんたちじゃないですかッ!」
トン・・・・・・・・・・・・と音が鳴って、響はその場に倒れた。ちなみに人通りは少ないので問題はなかった。
「危ない危ない・・・・・・・・・・いきなりバレるとこだった・・・・・・・」
陽夢が手刀を構えたまま、ふぅ・・・・・・・・・・と息をついた。いきなり響だったので、もう怖いものはない・・・・・・・・・と思いながらゲームセンターへと行ったややたち三人。
そこで、適当なゲームをパチパチと始める三人。しかし、アシュリーは少し、いや、結構下手・・・・・・であった
「む〜・・・・・・・・・・日本のゲームは難しいデスね・・・・・・」
「いやいや、これは普通にできるから・・・・」
ややの突っ込みが入るが、アシュリーは悩みながら曲を選択してまたゲームを始めた。
太○の○人をやっている三人の姿は、”楽しい”そのものだが、どう見てもただの中高生だ。
一方、アスカたちは
「わぁ、もう食事?」
アスカが喜びながら席に座ると、蒼太は半分呆れて言った。
「いやいや、もう昼だっての。まぁ、三人だけでこのだだッ広いとこで食事すんのは結構寂しいんだけどな」
蒼太が言い終わると、時雨は。
「ささっと食って早く外出しようぜ。外に出たほうが怪しまれないからな。」
時雨はそう言ってスープを一口飲んだ。蒼太もスープを一口飲み、アスカはパンを一齧り。
「な・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・」
蒼太は小さくうめき声らしいものを上げると、倒れだした。時雨も同様。
「え?え?どうして?何が起こっー」
トン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アスカたちの意識は、そこで途切れたー
続く(なんだこの展開は!?)
>>586(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
>>587-588ww
>>589-590面白い❗一人増えたんだねー!
>>591そうなの?面白かったよ!
>>592ユキ…ww
>>593ジョスー!!!!
>>594恋翔!(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪恋翔の小説楽しみ❗あ、そういえば私も小説書いてなかった…ってことで私も今週中には書きます!
>>595いきなり響!w…んっ!?アスカー!蒼太ー!!時雨ー!!!