怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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772:蒼月 空太◆eko:2016/12/10(土) 19:56 ID:WeE

おし、小説書くぞ!(単発じゃあ!)
【小話集】

@コンビニで

その日は・・・・・・・・・・・・・・・・とても暑い夏であった。汗をかきながらアスカはコンビニに入り、アイスを選ぶことに。

「どれにしようかなぁ・・・・・・・・・・・・・・」

と、アスカは悩み、アイスの保管されている場所に体を半分以上突っ込んでいた。

「(補充できねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

と、アスカを見てアイスの補充に悩んでいる時雨であった

A強引すぎる

ある日、蒼太は電車に乗ろうとしたが、蒼太自信が乗る瞬間にしまって、蒼太は置いていかれた。

「はっ?」

蒼太は走って跳び、電車の外の鉄の棒の部分にしがみつきながら二駅通過した

B食パン

満は、食パンをくわえれば誰かと付き合えるかもしれない。
そう思ったので、食パンをくわえて遅刻ギリギリ時間になるように走って行った。

すると

ドンッ!

「うわっ!」

「きゃんっ!」

満は、キタコレキタコレと脳内で繰り返しながらそのぶつかった相手を見ると、縦に小さく、横にもの凄く大きい女の人だった。

「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!」

満は半泣き+悲痛の叫びで学校に登校し、自分の机でグスグスグスと泣いていた。

C捜査中

響は、単独で殺人事件の捜査をしていた。
すると、なにやら奇妙な粉を見つけたので、それを舐めた。
それは・・・・・・・・・・・

「まっ・・・・・・・・・・・麻薬じゃないか・・・・・・」

響は精神科に入院した

D壁ドン

蒼太は、優月に、壁ドンをしようかと考えた。
計画は実行になるため、蒼太は優月を誘い出した。

「よぉ、優月。」

「えーと、蒼太くん、何か用?」

すると蒼太は、優月を教室の壁まで追い詰め、思いっきり壁ドンをやった!

バギィッ!

しかし教室の壁が先に壊れ、蒼太は思いっきり窓から飛び込んだ。

「ちくわ大明神」

ちなみに最後は黒田であった

終わり(ナンダッタンダ)


加枝◆Jc:2016/12/10(土) 21:34 ID:4q2 [返信]

>>763-764星奈、小説上手いね!続き気になるー!(*>∀<*)
>>765あ、愛梨ー!私、蒼空だよ!ssにも居たよね(・_・?)( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>768大丈夫。私も最近、諦めていたから(`・∀・´)
>>772アスカぁ…wwアイスが溶けちゃうでしょww


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