2人が出ていったのを見て、エスポワールは
エ「スタッフ、今すぐ撮影準備を」
スタッフに指示を出した。すると、会場に大きいモニターがあらわれた。そこには蒼太と紅太の様子が映っている。そう、生放送である。
キィン、カキィン
「中々やるな、蒼太」
「あぁ、お前もな」
蒼太と紅太がお互いので刀を手にして、互角な勝負を繰り広げている。
「よし、これならどうだ!」
蒼太は紅太に蒼太の爺さん直伝の"蒼太スペシャル"つまり、正拳突きとスクリューのコンボを喰らわせた。
「クッ、流石だな。だがこっちも決めさせて貰うぞ!」
"蒼太スペシャル"は紅太に中々のダメージをあたえた。だが、紅太も負けてはいない。紅太は構えた。それは"蒼太スペシャル"と同じ構えだ。だが、何か違う。
蒼「!?」
蒼太は警戒した。
>>73だよねww(oゝД・)b
>>74ほうほう(。_。)φメモメモ
>>76双子でもおかしくないよねw
>>77へえー!_〆(゚▽゚*)メモメモ
>>78回復薬かけたんだww
>>79( -∀-)ww
>>80-82やっぱ双子でもおかしくない!