怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

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☆雑談☆

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80:匿名のおっさん◆qY:2016/10/03(月) 22:00 ID:qlE

2人が出ていったのを見て、エスポワールは
エ「スタッフ、今すぐ撮影準備を」
スタッフに指示を出した。すると、会場に大きいモニターがあらわれた。そこには蒼太と紅太の様子が映っている。そう、生放送である。


キィン、カキィン

「中々やるな、蒼太」
「あぁ、お前もな」

蒼太と紅太がお互いので刀を手にして、互角な勝負を繰り広げている。

「よし、これならどうだ!」

蒼太は紅太に蒼太の爺さん直伝の"蒼太スペシャル"つまり、正拳突きとスクリューのコンボを喰らわせた。

「クッ、流石だな。だがこっちも決めさせて貰うぞ!」
"蒼太スペシャル"は紅太に中々のダメージをあたえた。だが、紅太も負けてはいない。紅太は構えた。それは"蒼太スペシャル"と同じ構えだ。だが、何か違う。

蒼「!?」

蒼太は警戒した。

81:匿名のおっさん◆qY:2016/10/03(月) 22:08 ID:qlE

そして、紅太が動き始めた。紅太が発動した必殺技は"蒼太スペシャル"ならぬ、"紅太スペシャル"であった。これは正拳突きとインフェルノのコンボである。

「うわぁぁー!何だこの技は」
「"蒼太スペシャル"をアレンジさせてもらった」

今ので蒼太は紅太が"蒼太スペシャル"で受けたダメージと同じくらい受けた。


その頃、会場ではゲストのみんなが2人の戦いに驚いた。

「何か、台本書きから小説書きに戻ってるな。しかも妙に誤字があるような」

そう、圭が呟いてると、エスポワールがハッとした顔になり、突然叫んだ!

「このままじゃ拉致があかない。よし、みんな今だ!蒼太にパワーを」
「いやですとも!!」
「?」

しかし、アーテルと圭とユナルは綺麗に断り、飛鳥と美波はどういう事か分からずポカーンとしている。

82:匿名のおっさん◆qY:2016/10/03(月) 22:37 ID:qlE

「ちょっと、そこは『いいですとも!!』でしょ!?」
「いや、面倒くさいし、そもそもどうやってパワーを送るんだ」

ユナルはまたもや叫んだのに対して、圭は冷静に突っ込む。

「後、俺達ごるびーではないからな」

アーテルもそう言う。

「ごるびーって誰?」
「ごるびーはF〇Wの主人公の・・・」
「待て!それ以上はネタバレになるぞ!というかユナルいつの間に!?」

飛鳥がごるびーが何者か分からないので質問する、ユナルが返答という名のネタバレをしようとしていたので、アーテルはすかさず止めた。そして、ユナルは何故また来たのか説明した。「何か、面白そうな事が起きたから来たよ」
「なるほどな」

アーテルは納得した。面白そうな事とはきっと蒼太VS紅太の事だろう。そして、エスポワールは断られた事をまだ納得してなさそうにしている。


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