ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
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☆二次創作☆
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☆雑談☆
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2人が出ていったのを見て、エスポワールは
エ「スタッフ、今すぐ撮影準備を」
スタッフに指示を出した。すると、会場に大きいモニターがあらわれた。そこには蒼太と紅太の様子が映っている。そう、生放送である。
キィン、カキィン
「中々やるな、蒼太」
「あぁ、お前もな」
蒼太と紅太がお互いので刀を手にして、互角な勝負を繰り広げている。
「よし、これならどうだ!」
蒼太は紅太に蒼太の爺さん直伝の"蒼太スペシャル"つまり、正拳突きとスクリューのコンボを喰らわせた。
「クッ、流石だな。だがこっちも決めさせて貰うぞ!」
"蒼太スペシャル"は紅太に中々のダメージをあたえた。だが、紅太も負けてはいない。紅太は構えた。それは"蒼太スペシャル"と同じ構えだ。だが、何か違う。
蒼「!?」
蒼太は警戒した。
そして、紅太が動き始めた。紅太が発動した必殺技は"蒼太スペシャル"ならぬ、"紅太スペシャル"であった。これは正拳突きとインフェルノのコンボである。
「うわぁぁー!何だこの技は」
「"蒼太スペシャル"をアレンジさせてもらった」
今ので蒼太は紅太が"蒼太スペシャル"で受けたダメージと同じくらい受けた。
その頃、会場ではゲストのみんなが2人の戦いに驚いた。
「何か、台本書きから小説書きに戻ってるな。しかも妙に誤字があるような」
そう、圭が呟いてると、エスポワールがハッとした顔になり、突然叫んだ!
「このままじゃ拉致があかない。よし、みんな今だ!蒼太にパワーを」
「いやですとも!!」
「?」
しかし、アーテルと圭とユナルは綺麗に断り、飛鳥と美波はどういう事か分からずポカーンとしている。
「ちょっと、そこは『いいですとも!!』でしょ!?」
「いや、面倒くさいし、そもそもどうやってパワーを送るんだ」
ユナルはまたもや叫んだのに対して、圭は冷静に突っ込む。
「後、俺達ごるびーではないからな」
アーテルもそう言う。
「ごるびーって誰?」
「ごるびーはF〇Wの主人公の・・・」
「待て!それ以上はネタバレになるぞ!というかユナルいつの間に!?」
飛鳥がごるびーが何者か分からないので質問する、ユナルが返答という名のネタバレをしようとしていたので、アーテルはすかさず止めた。そして、ユナルは何故また来たのか説明した。「何か、面白そうな事が起きたから来たよ」
「なるほどな」
アーテルは納得した。面白そうな事とはきっと蒼太VS紅太の事だろう。そして、エスポワールは断られた事をまだ納得してなさそうにしている。