怪盗レッド13巻で予想してしまったネタ
神出鬼没の言う予想で恭也は記憶喪失し、怪盗レッドへ恋してしまう。
そしてラストシーン
「ま、待ってくれ!せめて君の名前を!」
「私は、私、怪盗レッドよ!」
そう言って、私は恭也の元を去った。恭也、記憶が戻るといいなぁ。
「くっ・・・・怪盗レッドめ・・・・また逃げたか。」
「待ってください、彼女は何も盗んではいないですよ。」
「いいえ、レッドはとんでもないものを盗んでいきました。」
響はそう言うと、恭也は尚更首をかしげ、響は真剣な表情になって言った。
「あなたの心です」
「・・・・・・」
恭也は顔を赤らめ、怪盗レッドの逃げた道を呆然と眺めているだけであった。
終わり(ただのカリオストロじゃねえかよ)
>>869あの名作が…………………………
>>870まさかその遊園地や味見役は……………………………
>>869ま、まさかそれは…www
>>870あー!そ、それは…!!