みんな小説頑張ってるので私も書きまーす!
>>269の続きだよ!
黒木くんの言葉にキラキラーッと効果音が付きそうなほど、満面の笑みを浮かべる若武。
他のみんなも口には出していないけど、興味津々という顔をしている。
黒「あと、家はここからちょっと離れてる屋敷みたいだね」
屋敷………!
何かすごそうな予感がする!
若「そうと決まれば!早速次の休みに行ってみるぞ!」
上杉くんも頷き、次の休みの日にその屋敷にいくことになった。