>>609
そ、そうですか?ありがとうございます。
>>611
私も気になる1ω・)チラッ
ついでに私は読書部です。本読むだけだから楽だし楽しい!←訊いてない
>>612
はい!どうぞです。
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禁恋休憩←早い。やってみたかった嫉妬ネタ。
sideカノ
「ねえ!団長!聴いて!」
「どうしたんだ?ヒビヤ」
どうも。カノです。[キドの彼氏のカノ]です。
只今絶賛嫉妬中です。
「僕、テストで学年一位になったんだよ!団長が教えてくれたお陰で!本当にありがとう!」
そう言ってキドに抱きつくヒビヤ君。そう言えばキド、ヒビヤ君に勉強教えてたね。
良いねぇショタは。何しても怒られないしちょっとしたことで誉めてもらえて。まじでそこ変われ。
それにキドもキド。僕以外の人物に抱きつかれるって。僕のキドなのに。僕のキドなのに。
「キド」
「うわ!」
「わあ!おじさん!?」
キドの後ろから抱きつく。要するにキドは二人に抱きつかれてる。ハーレムってやつ?
「ヒビヤ君離れて」
「え?どうして?」
「キドは僕のだから」
そう言ったとたんキドの顔が赤くなる。くそう、可愛い。
ヒビヤ君がため息つくと離れた。そして言った。
「そのうち団長貰うから。」
そしてリビングから出ていった。
どういうこと?ヒビヤ君はキドが好きなの!?
絶対・・・絶対・・・
「絶対キドは渡さないから!」
キドはずっと僕のだから!
そう叫んでやった。絶対にずっとキドは僕のだ。
「耳元で大声だすな」
「ご、ごめん。キド。
でも、僕から離れないで。」
抱きつく力を強くした。だがキドによってほどかれた。
え?どうして?キドは僕のこと嫌いに・・・・?
と思ったらキドはお気に入りのパーカーとジャージを脱いだ。キドさあああん!?何をしてるの!?キャミソールが眩しい!
「自分のものでいて欲しいならキスマークでもつけてみろ」
キスマーク?確かキスする場所には意味があってそこにキスマークつけるとウンタラカンタラ・・・。じゃあ・・・。
僕は首筋と喉にキスマークを着けた。
マークはつけなかったが胸元にキスをした。
「お前らしいな。」
「キドは誰にも渡さない」
キドは少し笑って口付けした。これだけなのはキドらしいな。
「嫉妬してくれてありがとう。正直、嬉しかったよ」
微笑む彼女は可愛すぎる。そしてキドは僕のだ。これ大事。
首筋→執着
喉→要求
胸→所有
唇→愛情
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はい。禁恋やらなきゃなのにやっちゃいまた。ごめんなさい。
バトミントン部だよ!!
超大変だよ笑笑
>>612
どぞどぞ!!
>>613
来たーーーー!!甘々来たああああああ!!
こういう話めっちゃ好き!!やばい!!
>>614
行っちゃうの!?キドさん行っちゃうの!!?
ああああああああああああああああああもう泣きそう笑笑
カノ!!カノぉぉぉぉ!!!!!
長文失礼笑笑笑