Σ(・ω・ノ)ノ
>>627そうかな?
>>628(´・ω・`)
>>629エネちゃん可愛すぎ、キドさんまじ天使、
凛さん素敵←名前しか出てない。
あ、セト居たの?ってええええええええええええ!?!?!?
セトこっわ!!!カノおおおおおおおお!!!!!!死ぬなあああああああああ!!!!←バッドエンドだろうが
唐突だが書きたくなったからシンアヤ(さっきのセトマリとこのシンアヤは番外編気分で)
セトマリとは別の日です。
sideシンタロー
「如月!上手くなったじゃねぇか!」
サッカー部の部長に声をかけられる。無理矢理入れられたサッカー部だが意外と楽しい。正しくおれとボールは友達だ。
「ありがとうございます!」
「シーンタロー!!」
「おう!アヤノ」
おれの幼馴染み(って言う設定)で、サッカー部マネージャーの楯山文乃。サッカー部にいれた張本人だ。
「シンタロー、楽しそうだね!」
「おう!サッカーって楽しいんだよ!」
「良かったね」
にこりと微笑むアヤノに一瞬ドキッとした。それも仕方ない。おれはアヤノのことが好きだから。けどまぁアヤノもモテモテでおれが知る限りでは70回は告白されてる(さりげなくシンアヤ数字byエナ)。
そして今日、おれはアヤノに告白しようと思う。
「アヤノ!帰ろうぜ!」
「うん。」
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帰り道。誰も居ない静かな道。ここでしかできない。
「アヤノ」
「なあに?シンタロー」
「・・・・・・・好きだ」
・・・言った。うん。これだけでもおれは頑張った。
アヤノの顔をこっそり伺うと真っ赤。
「シ、ンタロォ・・・本気?」
「ああ」
アヤノの目をしっかり見つめる。すると、抱きついてきた。
「・・・恥ずかしい。」
「え?」
「そんなに見られたら・・・恥ずかしいよぉ」
可愛すぎる。
そんなアヤノの頭にキスを落とす。
「大好きだよ、アヤノ」
「わたしも」
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カノキド書かなきゃ。