遅くなってごめんね!
続き!
「キド。
僕はもう 欺かない。
だから…… 僕の本当の気持ち聞いてくれない?」
カノの顔は真っ赤だったが、俺から目を離さず、
まっすぐこちらを見つめていた。
「君の事が好きだ。
付き合ってほしい。」
「………………はい。」
とたんに抱き締められた。
大好きなカノの匂い。
自分とはすこし違う感触。
胸がはち切れそうなくらい心臓がなっているのに、
それすらも気づかないくらい、
カノを感じていた。
「大好きだよ。キド。」
いつもの人を喰ったような笑顔ではなく、
優しい、優しい、本当の笑顔。
「わ……私もだ………」
カノは、強く強く、でも、
柔らかく、抱き締めてくれた。
あはははははは…妄想乙とはこの事だな……はは…
駄文マジで失礼しました。
続きちょっとだけあるぜー
私の駄文なんて読みたくねーよとか
言わないでねー笑
>>66さいこー!!むっちゃやばい!