エナさん流石ですね!
あの…Ibですねごめんなさいってどういう事ですか…?
そ、そうですか?あ、えっと、細かいから嫌な思いさせてしまうかと思い・・・((((;゜Д゜)))
>>699 >>700 >>702
あれ?俺が言ったの?言っちゃったの?wwww700おめでとう。
>>701
想像フォレスト、空想フォレストキター!!!!
・・・しまった!俺セトマリの設定考えて無かった!!!!←
>>703
700いったね。IAさんの小説も見たいな・・・・←唐突
<エナはディズニーの白雪姫を真面目に見ていないため売る覚えです>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━続き。
アレンジversionだと結構上手くいった。自分もなかなか練習が楽しく感じられる。ただし問題点が1つ。
そう。キスシーン。まだ練習は入っていないが考えるだけでドキドキする。
『カノ先生が相手で嬉しいでしょ?』
『カノ先生のこと<気になってる>でしょ?』
レイサが言ってた言葉。あれ以来必要異常にカノ先生を意識しちゃってる。どうしよう・・・。キス・・・シーン。
「さぁ、皆!今日は大事なキスシーンの練習だよ!」
放課後、レイサが発言。きっ、キスシーン・・・。
「木戸さーん!がんばれー!」
「カノ先生余計なことすんなよーw」
クラスの皆が声を掛ける。そうだ。落ち着こう、実際するわけじゃなく、ふりだから。
「まあ、とりあえず白雪姫が小人のベットで死んでるシーンから。よし、白雪姫。ベットへ。」
「お、おう」
用意されたベットに横になる。緊張するけど、やっぱり眠くなる。俺は眠り姫かよ。
「よーい、スタート!!!!」
始める頃には眠りについてしまっていた。
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目が覚めたのは優しい香りを感じた時。けど目が開かない。いっそのことキスで起こされたらロマンチックなんて考えたときに鼻にあたたかい感触。それで完璧に目を覚ました。
「!?!?」
目を覚ますとカノ先生の顔が見えた。え?俺、さっきある意味キスされた?
「『ぼくは、世界じゅうのどんなものよりもあなたを😆💕います。いっしょにぼくの父の城へ来て、ぼくの妻になってください』」
「『はい』」
何故か速答してしまった。台詞がその通りで助かった。プロポーズがただの台詞なのにかっこよかった・・・とか思ってないからなっ!!!!
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きりが悪いけど怒られるのでここまで。