確かにマリーはサンタクロース信じてるんだね!
いいなぁ…
私兄のせいで3才の時に知っちゃったんだよね…
>>793.三歳・・・私は・・・小四位だったかなぁ忘れた。
>>794.ありがとう。キドがエネを燃やすなんて無理だ!ってなっちゃって・・・。
へ?続き?・・・・考えてないや←
浮かばないし、IAちゃん、申し訳ないがこれで。
なんだろう・・・ヤンデレ系書きたくなる(出来る限り押さえてる)。けど若干カノが狂ってる。ごめんなさい。愛はある。
あれだ、独占欲。きっと。←あと、狂愛注意。
キドの全ては僕のもの。
キドが彼女になったのは随分前。
姉ちゃんが居なくなってすぐだった。キドがいつも励ましてくれて、そこから惹かれていった。
まあ、そんなことは置いといて。彼女の方が自分に先に惚れたからと言って嫉妬しないとかあるはずない。恋する身になったら解るんだ。ここまできたら予想出来るだろう。只今絶賛嫉妬中。理由はキドとシンタロー君が[楽しそうに]話してるから。
キドの彼氏は僕でしょ!?なんであんなに楽しそうなのさ?シンタロー君のせいでキドが僕から離れたりしたら嫌だよ!キドは僕の彼女なの!僕とずっと一緒にいる義務があるの!キドは僕のものなの!キドの笑顔は可愛いけどキドの笑顔を作るのは僕!キドとずっと一緒にいるのも僕!当たり前でしょ?僕が彼氏なんだから!とりあえずシンタロー君そこ変われ!
とりあえずシンタロー君に見せつければ離れるかな。愛しいキドに抱きつこう!
「キドちゃーん!」
後ろからギュウッとキドに抱き付く。わあ!とキドの驚く声。あぁぁぁぁキド可愛い!すっごい愛しい!こんなに可愛い女の子が彼女って僕幸せ。
「どうしたんだ?カノ。」
軽く頭を撫でて訊いてくる。キドに頭撫でられると安心する。
「否、なんとなくシンタロー君に僕らの愛を見せつけたくなって」
「そうか。リア充爆発してこい」
非リアならではの台詞を言うシンタロー君。馬鹿だね、例え爆発しても僕らはずうっとラブラブだよ?
「僕とキドの愛は誰にも壊せないよ?」
昔からずうっと大好きだった。これからも僕らはお互いが大好きなはず。離れられない、きっと。絶対。
「まあ、自分で言うのもあれだが、
例え爆発しても俺はきっとこいつを思ってるし、
こいつも俺に溺愛してるから他の奴なんて人参だか大根だかに見えるんじゃないか?
もう恋愛面ではお互い以外愛せないんだよ。」
「あったりまえじゃん!僕はキドが超おおおおおおおおおおおおおおおお大好きだもん!
もうキド以外の人に恋とか出来るはず無いよ!こんなに溺愛しちゃってるし」
嘘なんて言ってない。全て本心。僕はキドが言葉では伝えられないほど大好きだし、キド以外の人相手にどうやって恋しろと言うんだ?キドと比べてしまう。で、最終的キドの方が良いってなる。絶対に。
「アハハ、ありがとう。俺もカノが大好きだよ」
キドはそう言って頭を撫でる。キドの手気持ちいい。やっぱりキドが側にいると安心する。僕はそうとう溺愛している。
「キド、ずっと僕だけ好きでいて。僕の彼女でいて。」
「当たり前だろ?俺だってこんなにカノに溺れてしまっているんだから」
もうお互いがいないとダメになってしまっている。代わりはいない。本物じゃないといけないんだ。僕はキド、キドは僕じゃないと・・・もう・・・・。
チラッとキドを見る。またシンタロー君と話してる。『僕以外と喋らないで』とか『僕以外と会わないで』とか言いたい。けど無理だ。こうして嫌われたら嫌だよ。だから・・・・・。
「・・・・・・キスしよ?キド」
「は!?なんで!?ここで!?今!?」
「うん。」
キドの顔が赤くなる。昔からこういうところ変わらないよね。凄い可愛い。
否、キドが可愛いんじゃなく、可愛いがキドなんだよ!
「解った。」
「ホント!?じゃ、ちゅー!」
体制を変えずに唇を合わせる。あ、そういえばシンタロー君いたんだっけ。いいや、見せつけよう。
唇を離すとキドはやっぱり照れていた。もう!可愛い!!!!
「キド、大好き!」
「俺も大好きだよ」
今日もまた、キドが好きになる。
なんかすみませんでした。IAちゃんもいたし甘くした。病んでてごめん。ヤンデレ系も好き。まあ、キスシーンしか甘いの浮かばなくって・・・。イチャイチャチュッチュしてたら甘めになると思う←