続きやで〜
林「蛍、今100ラビットあげるから、何処かに行ってくれ。」
蛍「う〜ん。・・・・残念。ここにいるわ。ボソ)写真とらないと帰れないわ\\\\。」
林「はぁ。入っていいよ。」
蛍は林檎の部屋に入り、林檎にテーブルに座るように言われたので座った。
林「眠い。」
林檎はそういいながら、蛍にコーヒーを淹れていた。
林「コーヒー豆、砂糖、ミルク、どんぐらい。ふあぁ、眠いわ。」
蛍「そうねぇ。ブルーマウンテン、砂糖2つ、ミルク少しでお願いできる?」
林檎は、棚にずっしり入った料理の材料から、ブルーマウンテンのコーヒー豆と角砂糖の入ったビンを取り出し、冷蔵庫からミルクを出した。
林檎は、カフェのマスターのようにコーヒーを作っている様子を蛍は写真を撮っていた。
カシャ
林「今日は、5割。ラストダンスもとるんでしょ?」
蛍「わかったわ、5割ね。そればそうと、林檎は何で表彰式出なかったの?」
林「私関係無いし。」
蛍「何言ってるの?あなた、今年のクイーンよ!?」
林「あ、そう。ほい、蛍。できたよ。」
蛍「そ、そう。ズビッ。美味しいわ。流石林檎ね。」
林「まぁね。」
ご飯だーー!空手行かなくちゃ。
確かに、黒い星多い(笑)
>>178
お母さんに頼んでみるー☆
交換しよしよー♪
>>179
林檎の写真、売れるんだろうなー・・・♪
クイーン?!ま、林檎なら大いにあり得るね!!
空手習ってるの?!スゴいね☆
ファイトっ(≧∀≦∩
>>180
楽しみにしてんねー♪♪
>>181
続き頑張れーー☆☆