これに似たものを占ツクで、つくりはじめたよー(一応報告)
ということで、書く。
「なつめー!!!」
サラサラな髪を揺らし笑顔で走ってくる。
「こら林檎!走るなって言ったでしょうが!」
その後ろからアリスが追いかけてくる。
まるでお母さんに怒られて追いかけられてる親子のようだ。
アリスの片手にはフライパンでもありそうだ(笑)
林檎「嫌だ!(σ-`д・´)ベェェ」
アリス「(・д・)チッ」
アリスは悪魔の微笑み。
そんなこともよしに、林檎は棗に追いつき棗の影に隠れた。
林檎「ハァハァゼェゼエ。」
荒い呼吸が聞こえてくる。
棗「何で走ってんだよ。」
林檎「た、ただ。。な、なつ、めを、見つけた。だけ、
ぃ、ぃぃいい、たぃ。いたい…」
ガクッ
棗「おい、林檎! アリス、車椅子お願い」
アリス「だと思ったわ。今、持ってくるっと……叶都(かなと)、叶羽(かなう)!」
叶羽「せ、先生これ。。」
2人は車椅子を瞬間移動で持ってきていた。
アリス「ありがとう。」
叶羽:叶都 「だいじょぶ:だいどぶ」
そう言うと2人は自室に帰っていき、俺たちは林檎を車椅子に乗せ林檎の部屋へ行った。
>>609 おー、探してみる〜
続き頑張れ!(๑و•̀Δ•́)و
マジか!探さなくては!!!!
>>610
続き楽しみにしてるね!