>>29
あ、飽きるまで…!www
続きあげまーす
<甘えさせて!>おそ松side
「ちょちょちょちょちょちょちょちょっと!?あの、違うんですけど!?」
手がさしのべられた瞬間、俺は何故だか思いっきりチョロ松を否定(?)した。
チョロ松は不機嫌そうに
「何なんだよ…」
と、呟くと、すぐ定位置(?)に戻り、求人雑誌を読む。
その次は十四松が来た。
なんか、あの毎朝一松がしてることされそうだから逃げようかな…
「おそ松にーさん遊ぼー!」
あぁ、やっぱり、ね…w
でも、十四松が持ってきたのは野球盤。
窓を見ると、雨。
…だからか。
とりあえず十四松と野球盤をして遊ぶ。
一回目は追い込まれからの俺の形勢逆転。あ〜、逆転するって、爽快だよなぁ!!
…これって十四松に甘えてんのかな
だとしたらなんかちょー↑恥ずかしい!
急に恥ずかしがるなやw