はい!さすが癒しのジェントルマンですよ!
これからも出してくれたら嬉しいな!
うん!私も書くよ!
ピップ「やっぱり笑顔はステキですよね!」
スタン「あったりまえだろ!俺はみんなを笑顔にするのが好きなのさ!」(ピップの背中をポンとたたき)
ティー・ジェイ「さすがスマイリー・レインボーの持ち主www」
ソニック「なんだよそれはwwwまぁ言いたいことはわかるけどな!www」
ピンキーパイ「私も笑顔大好き〜!このパーティーで笑顔になろう♪」
レッド「もちろんだ!騒ごうぜ〜!」
メアリー「わ〜い!楽しいね〜!」
ピップ「スタンくんはスマイリー・レインボーの持ち主なので、とってもいいですよね…。」
スタン「そうか?」
ピップ「はい。僕はいつもスタンくんを無理させないようにと心がけてきたのに、
スタンくんを回復することしかできなくて、代わりに戦えていなかったので…!」(泣き出し)
住人たち「ピップ(さん、くん)…。」
スタン「大丈夫さ、お前のおかげで俺は戦えているんだからよ。」(ピップの頭をなでて)
ピップ「でも、僕はスタンくんを戦わせてばっかりで…!」
スタン「ピップ、世界を救いたいのは俺のやりたいことなんだぜ。
確かに俺は戦ってる途中で倒れてきたが、力がたりてない俺のせいだから、お前はなにも悪くないぞ。」
ピップ「そうなん…ですか…。」(うなずき)
ですよね!さすが癒しのジェントルマンです!
もちろん出すに決まってるよ〜!
このこまっ!
シュガー「スタンくんたちには感謝してるよ!いつも私たちを守ってくれるもん」
いちご「スタンたちのおかげで私たちは助かっているんだよ」
ソニック「スタンもピップも強くて優しいからな」
アユム「僕もスタンやピップたちといると笑顔になれるんだ!」
ルリア「スタンとピップ……強い……」