ここでは私や私の友達の自作小説と好きなアニメをコラボさせる小説を書くところです。
>>2 今ある自作小説集
フレッシュワールド(私作)
コメットタウン(キャンディ作)
スマイルタウン(らら作)
まったり村(ほのあ作)
フューチャーシティ(ホイップ作)
他
みんなの自作小説のURL
フレッシュワールド
https://ha10.net/novel/1472736153.html
フューチャーシティ
https://ha10.net/novel/1477220429.html
スマイルタウン
https://ha10.net/novel/1473253883.html
コメットタウン
https://ha10.net/novel/1461846196.html
あってますかね?
来たよ〜!みんなで楽しく書けるといいね!
5:このは◆cE:2016/10/29(土) 22:12 ID:AG6 >>4
来てくれてありがとう!そうだね!ここでもよろしくね
他にもコラボして欲しい自作小説があれば入れますので言ってください。
ではよろしくお願いします!
まほちゃんwww
8:このは◆cE:2016/10/29(土) 22:32 ID:Z0E >>7
すみません、書くところ間違えました
誰から書く?
10:このは◆cE:2016/11/08(火) 22:44 ID:nfg 自作小説に
フラワータウンhttps://ha10.net/novel/1478527270.html
と
ハピネスタウン
https://ha10.net/novel/1478554813.html
を追加します!
私から書くね!キャンディ版サウスパークのスタンも出てくるよ!
〜5作品の主人公が大集合!〜
ほのあ「まったり村の村長の、悪咲ほのあです!」
キャンディ「コメットタウンから来たキャンディ・メイヤスキーです!」
らら「ハッピータウンからスマイルタウンに引っ越してきた、春風ららです!」
いちご「フレッシュワールドにやって来た、宮花いちごです!」
スタン「サウスパークのスタン・マーシュです!」
みんな「よろしくお願いしま〜す!」
ほのあ「突然だけど、ほのあんぱんあげるよ!」
キャンディ「なにそれ〜!美味しいの?」
ほのあ「うん!自信作でもあるし、持ちネタでもあるんだ!食べてみてよ!」
スタン「…なんだこれ!?」
ほのあ「え?おいしくなかった?」
スタン「めっちゃうめぇ!!」
スタン以外のみんな「ズコーーッ!!」
らら「思ったんだけどさ、男が1人しかいないねwww」
スタン「お、俺の事!?」
キャンディ「あんたしかいないよwww」
いちご「楽しそうでいいじゃない!」
スタン「そ、そうか!安心したぜ!」
らら「…ああ〜〜〜っ!!」
みんな「どうしたの!?」
らら「さっきの安心で、安心してくださいって奴、思い出しちゃった…w」
ほのあ「もうビックリさせないでよ〜ww」
みんな「アハハハハ!!」
こんにちは、ホイップるです!ここに書き込みしてないな〜って思ったので来てみたよ!遅くなってごめん…。
私はあまり小説書けないと思うけれど、ここでもよろしくね!
>>11
面白い!確かに、スタン以外のみんなは全員女の子だねww
私も書くね!キャラ崩壊してるかもしれません。
ザクロ「ザクロ!」
キウイ「キウイ」
なーしー「なーしー」
パパイヤ「パパイヤ!」
ザクロ「四人合わせて!」
四人「フレッシュボーイズ‼」
「フレッシュボーイズとナルシスト3人組」
フレッシュボーイズの四人はレコーディングが終わり、ゆっくり休んでいる。
ザクロ「今日も疲れたな」
なーしー「眠〜い」
ザクロ「寝るなよ〜!」
キウイ「楽しかったね」
ザクロ「ああ!しかし……」
ザクロはジト目でパパイヤを見つめる。
ザクロ「あの野生児はマイクまで食べようとしていたし……野生児だからって何でも許されるわけじゃないんだぞ」
パパイヤ「分かってる〜!」
ザクロ「分かってない……」
マンゴー「フッ、僕たちに比べたらまだまだだな」
ザクロ「その声は……」
楽屋に入って来たのはマンゴー、レン、カラ松のナルシスト3人組だ。
パパイヤ「おぉ〜!おいらのエサだ〜!」
パパイヤはヨダレを垂らしながらナルシスト3人組を見つめている。
マンゴー「フン……」
マンゴーはパパイヤにマンゴー1個を投げてパパイヤはマンゴーを食べる。
マンゴー「まだまだ実力は」
レン「僕たちの方が」
カラ松「上だぜ」
ザクロ「はあ?何言ってんだ!オレらだって負けてない!」
レン「なら君たちの実力を見せて欲しいな」
ザクロ「実力……」
レン「僕たちと君たちで対決するのさ」
カラ松「まあ、勝つのはオレたちだけどな」
ナルシスト3人組は上から目線な態度で四人を見下す。
ザクロ「いいだろう!受けて立つ!みんな、準備はいいか?」
なーしー「うん」
キウイ「もちろんさ」
パパイヤ「ああ!」
マンゴー「面白くなってきたな」
レン「うん!」
カラ松「楽しみだ」
終わり
意味不明な話でごめんね
>>12
よろしくね!みんなで楽しもうね〜!
>>12
ありがとう!それでもスタンと仲良くしてあげてね!
>>13
どっちが勝つのか気になるな〜!どっちのチームも頑張って!
とても面白いです、これからも頑張って下さい。
17:このは◆cE:2016/11/22(火) 18:34 ID:Qb2 >>16
ありがとうございます!
自作小説でフラワータウン(私作)とハピネスタウン(キャンディ作)を加えたいと思います!
フラワータウン↓
https://ha10.net/novel/1478527270.html
ハピネスタウン↓
https://ha10.net/novel/1478554813.html
「最強のお嬢様コンビ」
ぶどう「フレッシュワールドのぶどうですわ」
ウェンディ「サウスパークのウェンディよ」
ぶどう「わたくしとあなたって最強のコンビにならないかしら?」
ウェンディ「確かになるわね!」
ぶどう「何か共通点あるし」
ウェンディ「そうね。確かに私たちは最強なコンビね!」
ぶどう「まあ、仲良くしてあげますわ」
ウェンディ「ふんっ、別にしてもらわなくても結構よ」
と言いながらも二人は仲良くなった。
終わり
あげ
20:このは◆cE:2016/12/10(土) 15:09 ID:.Ik ザクロ「ザクロ!」
キウイ「キウイ」
なーしー「なーしー」
パパイヤ「パパイヤ!」
ルイス「ルイス!」
クレオ「クレオ!」
レン「レン」
ザクロ、ルイス「7人合わせて!」
7人「ジョーカーボーイズ‼」
「仕事はしっかり済ませよう」
レコーディングスタジオで7人はレコーディングの練習をしていた。
ザクロとクレオは声を出して歌おうとした直後にザクロの隣でパパイヤがマイクを食べようとして大きく口を開き、かぶりつこうとしている。
クレオ「何食おうとしてんだよ!」
ザクロ「マイク食べんなって何回も言ってんだろ!いい加減にしろよ!」
ザクロはパパイヤの肩をポンポンと叩く。
パパイヤ「だっておいらは食うのが仕事なんだぞ!」
ザクロ、クレオ「そんな仕事あるか!」
なーしー、ルイス「すぴーzzzzz」
後ろでなーしーとルイスが寝ている。
ザクロ「おい、そこ寝るなよ」
クレオ「今寝ていい時間じゃないだろ!」
なーしーとルイスは起きる。
クレオ「ほら、近づけ」
なーしーとルイスは空いているマイクの所に歩いて近づき、マイクの前に立つ。
キウイはマイクのそばで座って女子たちの写真をデレ顔で見ている。
ザクロ「お前、先生だろ」
クレオ「先生がしっかりしないでどうするんだ?」
キウイ「あっ、ごめんよ」
キウイは写真をスボンのポケットにしまう。
レンはマイクのそばでかっこつけて鏡を見ている。
クレオ「レン、鏡はしまおうか」
レン「仕方ないなぁ〜、分かったよ」
レンは鏡をしまう。
ザクロ「いいか?お前ら。もっと真剣に取り組んでくれ。パパイヤ、お前は何でも食べんな。なーしー、いくら眠たくても仕事中に寝るなよ。ルイス、お前もリーダーなんだからしっかりしろよ。先生は写真にデレデレしすぎなんだよ、ロリコン!」
クレオ「みんな、ザクロの言う通りしっかりやろう。遊びじゃないんだぞ?」
ザクロとクレオはみんなに注意する。
パパイヤ「ちぇ〜、分かった!」
ルイス「分かったよ、真剣にやるよ」
なーしー「ぼくも頑張る〜」
キウイ「よし、僕も頑張らなくては」
レン「分かっているよ。まあ、イケてる僕なら朝飯前だけどね」
ザクロ「よし、じゃあ始めよう」
ザクロとクレオが歌おうとした時にまたみんなが他のことをし始める。
ザクロ、クレオ「だから真剣にやってくれよ〜‼」
はちゃめちゃだったが無事、レコーディングを終えることができた。
終わり
「マカロンドロップの名前の過去」
いちご「ねえねえ、みんな!」
いちごが大声でみんなを呼ぶ。それぞれ主人公たちがいちごに注目した。
らら「何?いちご」
いちご「あのね、チーム名考えたの!」
キャンディ「チーム名?」
いちご「うん!その名もマカロンドロップ‼」
いちご以外「シーン……」
いちご以外は黙ってジト目でいちごを見ている。
らら「なんでマカロン?」
キャンディ「なんでドロップ?」
いちご「えっ、悪かったかな?」
ほのあ「なんでそんな名前になったのか知りたいだけだよ」
いちご「それは……」
いちご以外「それは?」
みんなは黙り込んでいる。
いちご「何となく!」
いちご以外「ズコー‼」
スタン「何となくかよ」
数分後
リボン「でもマカロンドロップって名前も悪くないね」
レッド「オレは元から気に入ってるぞ!」
スタン「適当だけど確かに可愛い名前だよな!」
ほのあ「なかなかいいんじゃない?」
キャンディ、らら「うん!だんだんよくなって来たね。私たちも賛成だよ!」
いちご「みんなありがとう!じゃあマカロンドロップに決まりだね!」
いちご以外「うん!(ああ!)」
こうして主人公たちのチーム名が決まったのであった。
終わり
「ダーク組の決めセリフ」
ダミアン「ダーク組の決めセリフを考えてみたのだが」
あろま「どんなセリフであるか?」
アンディ「言ってみろ、我が悪魔よ」
ステイシー「確かに気になるわ」
ダミアン「ではこれを渡そう」
ダミアンは3人に台本を渡す。3人は台本を見る。
アンディ「何だ?我が悪魔たちよ、私について来い」
あろま「地獄を」
ステイシー「今」
ダミアン「見せてやるのだ」
アンディ、あろま、ステイシー、ダミアン「共に地獄を味わおうぞ」
ダミアン「どうだ?」
ステイシー「長いけど……悪くないわ」
アンディ「まあ、いいだろう」
あろま「なかなかいいな」
ダミアン「感謝する。ではもう1回だ!」
アンディ「我が悪魔たちよ、私について来い」
あろま「地獄を」
ステイシー「今」
ダミアン「見せてやるのだ!」
アンディ、あろま、ステイシー、ダミアン「共に地獄を味わおうぞ」
アンディ「決めセリフ決まりだな」
〜サウスアフタヌーンラジオの時間です!〜
レッド「へいベイビー!レッドだぜ〜い!」
スタン「スタンもいるぜ〜い!」
カイル「ちょっと、最初からこんなハイテンションでいいの!?」
ブルー「うるさい番組になりそうだね。…あ、どうもみなさん。ブルーです。」
カイル「カイルです!今日から僕たちのラジオ番組が始まります!」
レッド「記念として、俺と踊ろうぜ〜〜!」
ブルー「いやラジオは映らないから!」
レッド「おいおいおい!声だけだっていうのか!?彼女たちも踊ってるかもしれないんだぜ!?」
ブルー「踊ってないって!」
スタン「ダンスがダメなら歌おうぜ!」
カイル「いやコレ音楽番組じゃないから!」
ブルー「なぁカイル、コレ放送事故にしていいんじゃない?」
カイル「そうだね!みなさん大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした!」
ブルー「今度からは僕とカイルで番組をやろうと思います。」
スタン&レッド「なんでだよ〜!俺も出たい〜!!」
カイル&ブルー「だったら真面目にやってよ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ2 カイブルラジオへ変更!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。サウスアフタ…いや、カイブルラジオが始まります。」
カイル「前回は大変だったよね!スタンとレッドが…。」
ブルー「うんうん。この番組声だけなのに踊ろうぜとか言うし。」
カイル「ラジオをなんだと思ってるんだろうね!」
レッド「よう!遊びに来たぜ〜!」
ブルー「ああっ…くそっ…。」
スタン「へいカイル!うまくいってるか?」
カイル「行くわけないでしょ!放送事故になるから出てって!」
ブルー「そうだよ!番組作った意味なくなるから!
ちょっとこの番組聞いてるみんなにおわびしといて。俺がなんとかするから。」
カイル「うん!みなさん本当に申し訳ありません!」
ブルー「今日でもうこの番組やめようと思います。」
スタン&レッド「いいだろ別に!!」
カイル&ブルー「よくないよ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ3 スタンとレッドは出すべき?〜
カイル「こんにちは、カイルです!前回も前々回も申し訳ありませんでした!」
ブルー「ブルーです。やめないでとお便りを送ってくれたファンのみなさんに感謝しています。」
カイル「なので、この番組は続ける事になりました!」
スタン&レッド「イェ〜〜イ!フゥフゥ〜!」(スタジオの出入り口のドアから顔を出し)
ブルー「うるさい!!…あ〜、ココでみなさんに言いたい事があります。」
カイル「前々回から迷惑かけてるこの2人は出すべきでしょうか?意見をお待ちしております!」
レッド「もちろんOKだよな〜、彼女たち!」
ブルー「黙れ!!…というわけでご協力…。」
カイル&ブルー「よろしくお願いしま〜す!」
〜サウスアフタヌーンラジオ4 集計の結果を発表します!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。前回のご意見を送ってくださってみなさん、ありがとうございました。」
カイル「今日は集計の結果を発表しようと思います!」
ブルー「え〜…スタンさんとレッドさんなんですが、この番組に出す事に決まりました。」
カイル「では2人とも、入ってきてください!」
レッド「へ〜い彼女たち〜!投票サンキューだぜ!」
スタン「これからよろしくな〜!」
カイル「出る事になって嬉しいですか?」
スタン&レッド「あったりまえだろ〜!」
ブルー「息がピッタリですね。」
レッド「ブルーだってカイルと仲がいいだろ…。」
ブルー「はいはい全然よくないから!」
カイル「というわけでみなさん!今後もサウスアフタヌーンラジオを…。」
みんな「よろしくお願いします!」
〜サウスアフタヌーンラジオ5 質問コーナー〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい!レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回はみなさんからの質問に答えようと思います。」
ブルー「まずはコチラ、リリアンさんから。えー…『ゲストは募集していますか?』」
レッド「いいな、それ!彼女たちを集めようぜ!」
スタン「ヒュ〜!彼女たちとフィーバーだ〜!」
ブルー「あぁもううるさいな!!
…質問ありがとうございます。募集を受け付ける事にします。」
カイル「続いてはコチラ、パイレーツさんから!『レッドさんが彼女彼女うるさいんですけど、
女の子向けの番組なんですか?男子である僕も聞いてるんですけど…。』
ブルー「おいレッド!お前のせいでこんな質問されたじゃないか!」
レッド「俺はなにもしてね〜よ!」
ブルー「自覚ないのかよ!」
カイル「質問ありがとうございます!勘違いさせてすみません!男女どっちも見ていいです!」
ブルー「レッドとスタンは俺とカイルでなんとかするんで、ご安心ください。」
スタン&レッド「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
カイル&ブルー「悪いからこんな事聞かれたんだよ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ6 初ゲストは海賊!?〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回からゲストを呼ぶ事になりました!初ゲストはロキさんです!」
ロキ「どうも、ロキで〜す!」
スタン「海賊だと!?めっちゃカッコイイなおい!!」(ロキは海賊の格好をしているので)
ブルー「初ゲストが海賊ってどういう事!?」
ロキ「あ〜コレ?コレは悪魔でも衣装みたいなもんだから。ね?」(苦笑い)
カイル「あ、そうか!君は確か、劇団に入ってるんだよね!」
ロキ「そうそう!」
ブルー「今日はどうしてゲストとして来たの?」
ロキ「ノエルが行け行けうるさいからさ…。」
レッド「そのノエルって奴は、お前の彼女か〜?」(ニヤニヤ)
ロキ「違うよ!!」
スタン「ノエルの事が好きだから、ココに来てやったんだろ?」
ロキ「好きなわけないだろ!!」
ブルー「わぁ〜っ!それウソでも言っちゃダメだよ!」
カイル「ノエルちゃんは聞かないで〜!」
〜サウスアフタヌーンラジオ7 このは登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回もまたまたゲストを呼びました!このはちゃんです!」
このは「こんにちは!このはで〜す!」
レッド「俺の彼女じゃねーか!騒ごうぜ〜!」
ブルー「あの〜…コレ騒ぐための番組じゃないんで…。」
このは「いいよ〜!騒ごう騒ごう〜!」
カイル&ブルー「いいの!?」
このは「うん!レッドたちといると楽しいもん!私を呼んでくれて嬉しいな!」
レッド「よっしゃ〜〜!!今からでも新しいMCになってくれ!」
カイル「なんでそうなるの!?」
スタン「いいだろ全然!来てくれた記念にダンスを…。」
ブルー「だからラジオは声だけだって!!このは、本当にゴメン…。」
このは「ううん!面白いから大丈夫だよ!」
ブルー「それならよかったよ。サウスアフタヌーンラジオは好き?」
このは「うん、大好き!」
ブルー「ありが…どうも。嬉しいよ。」
このは「うふふっ!やっぱりブルーかっこ可愛い!」
ブルー「そう…?」(頬を染め)
スタン&レッド「おいそこ!なにイチャイチャしてんだ〜い?」(ニヤニヤ)
ブルー「うるさい!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ8 常識人ゲスト登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、僕の友達のクレイグです!」
クレイグ「よう、クレイグだ。」
スタン「俺の友達でもあるんだぜ!いいかお前ら!いい事を教えるぞ!」
レッド&ブルー「なんだなんだ?」
スタン「コイツに『クレイグ様』か『クレ様』って呼んでみてくれ!」
ブルー「なんで子どもに様付けしなきゃなんないんだよ!」
レッド「面白そうだな!クレイグ様!」
クレイグ「クレイグ様…?お前ら全員、アホだな。クレイグでいいのによ…
って、みんなに広めるために言わせたのか!?」
スタン「そうさ!ファンのみんなも使ってくれるぜ〜?」
クレイグ「サウパラのライブにしか言わねぇよ!!」
レッド「じゃあ今からクレイグショーでもやろうぜ!」
クレイグ「歌う気になれねぇよ!!」
スタン&レッド「いいだろ全然!遠慮すんなよ〜!」(ズンズンとクレイグに近づいて行き)
クレイグ「うわぁ〜っ!誰か助けてくれ〜〜!」
カイル「2人ともやめなよ!うるさい!!いくよ、ブルー!」
ブルー「よし!」
カイル&ブルー「大森スーパー6色ビーーム!!」
スタン&レッド「うわああああああああ!!」
クレイグ「大森ってなんだ!?…まぁ助かったからいいけど。」
〜サウスアフタヌーンラジオ9 カイル不在時に事件発生!〜
ブルー「こんにちは、ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
ブルー「えー…残念ながら今回はカイルいません…。」
スタン「おいウソだろ!?なんでいねーんだよ!」
ブルー「風邪引いちゃったんだって…。」
レッド「意外と弱くね?」
ブルー「おい!!…すみません。気を取り直しましょう。今回のゲストはパパイヤです。」
パパイヤ「おいらのエサ〜!」
レッド「よう野生児!調子どうだ?」
ブルー「はぁ…本当は嫌だったんだけど、出たい出たいうるさいからな〜…。」
パパイヤ「そんな事よりお前らを食わせてくれ〜!」
スタン「おいおい、俺はうまくないぜ?」
ブルー「いい加減に食うのやめろよ!!他の番組にも迷惑かけてんだろ!?」
パパイヤ「だっておいらは食うのが仕事…。」
ブルー「はいはいそんな仕事はさっさとやめようね!」
パパイヤ「やだ!お前から食ってやる!」(ブルーに飛びつき)
ブルー「うわぁっ!くそっ…こういう時は…、
大森スーパ……おいウソだろ!?カイルいないと使えないんだった!」
パパイヤ「ガブッ!!」
ブルー「いってぇ…!なんでこんな時にコイツ呼んだんだろ…!助けてくれ〜!」
スタン&レッド「アッハッハッハッハ!」
ブルー「ほらそこ!笑ってんじゃねぇよ!!あいててて…。」
〜サウスアフタヌーンラジオ10 ナルシストが3人いれば痛さも3倍!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、なんと3人も来ています!」
スタン&レッド「3人も!?」
ブルー「うん。マンゴーとレンとカラ松です。」
マンゴー「僕は世界一美しい鳥、マンゴーさ。」
カラ松「静寂と孤独を愛するカラ松だぜ。」
レン「世界を動かす力を持つレンだよ。」
ブルー「いてててて…!なんだこの集団は!?」
カイル「ナルシスト3人組っていうアイドルグループなんだって。」
レッド「お前らイカしてるな〜!」
スタン「なんでこんなセリフが思いつくんだ?うらやましいぜ!」
カイル&ブルー「すっかり話が合っちゃってる…!」
マンゴー「レディたち、フレッシュラジオ見てるかい?
他の番組にも出ないと注目度は上がらないからね…。」
ブルー「ライブにもラジオにも出てんだろ?それだけで満足しないのか?」
カラ松「フッ、まだまだだな…。」
レン「それだけだとちっぽけなんだよね。」
カイル「だからこの番組に出たいって言ったの?」
マンゴー&レン&カラ松「そうさ。」
ブルー「ただ目立ちたいだけだろ!」
カラ松「全国のカラ松ガールよ、ライブに来てくれるのを待ってるぜ。」
ブルー「誰が見に行くか!そんな痛いライブ!」
カイル「しかも急に宣伝しないで!」
〜サウスアフタヌーンラジオ11 キャンディ登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはキャンディです!」
キャンディ「こんにちは〜!キャンディで〜す!」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「おい女の子が来たからって調子乗るなよ!」
キャンディ「やっぱりレッドくんたちは面白いね〜!」
カイル&ブルー「えっ?」
キャンディ「いつもこのラジオ楽しみにしてるもん!」
ブルー「ありが…どうも。」
キャンディ「いえいえ!でもクラブちゃんは聞きたがらないんだよね〜!」
カイル「クラブちゃん?あ〜、君の親友だね!」
キャンディ「そうそう!『うるさいラジオだなぁ…。みんな大丈夫?』って言ってたよ!」
ブルー「はぁ…やっぱりこのラジオはつまらないのかな〜…。」
キャンディ「そんな事ないよ!」
カイル「そう?それならいいんだけど…。」
キャンディ「うん!あとメイちゃんはラジオに向けて写真撮ってるよ!
『カイルくんとブルーくんのツッコミ、バッチリいただいたよ!』って!」
カイル&ブルー「画面ないのに撮るってどういう事!?変な友達だね!」
スタン&レッド「変じゃないぞ!めっちゃ可愛いぜ!」
カイル&ブルー「ごめん。悪いけど君たちの好み全然わかんない。」
〜サウスアフタヌーンラジオ12 騒がないゲスト〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはリアちゃんです!」
リア「こ、こんにちは…リアです…。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
リア「えっ、えっ!?」
ブルー「だから調子に乗るなって!リア、レッドがごめんね。」
リア「だ、大丈夫ですよ。」
スタン「緊張しなくたっていいんだぜ?」
リア「そ、そう?ラジオに出てるじゃない…。」
レッド「こういう時は騒いでストレス発散しようぜ!」
ブルー「いくら女の子でもリアはおとなしい子だから!」
リア「なんだか…ごめんなさい…。」
カイル「ん?どうして謝るの?」
リア「私がいると騒げないのかなって思って…。」
ブルー「ああ!アイツの事なんか全然気にしなくていいって!」
リア「いいの?」
レッド「騒ぐ気になったらいつでも来いよ!」
リア「はい!ありがとうございます!」
スタン「カイルとブルーには気をつけろよ!下手したら大森なんとかしてくるぜww」
カイル&ブルー「わぁ〜っ!アイツ以外にはやらないから!」
〜サウスアフタヌーンラジオ13 またまたロキ登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今日のゲストはロキです!」
ロキ「どうも〜!面白かったからまた来ちゃいました〜!」
ブルー「また来てくれたんだね。ありが…どうも。」
スタン&レッド「男子同士なのにカッコつけるのかよ!www」
ブルー「うるさいな!!」
ロキ「前にリアもココに出てたんだよね?珍しいなぁ…。」
カイル「え?リアちゃんの事知ってるの?」
ロキ「うん、僕の…。」
レッド「彼女か?w」
ロキ「違うよ!友達だよ!」
ブルー「どうして出演したリアが珍しいの?」
ロキ「だってリアは人と話すの苦手だからさ…もっと話した方がいいと僕は思うんだけど…。」
スタン「なるほどな!リアのために出てあげたって事か!」
ブルー「なんでそうなるの!?」
レッド「なぁなぁ、お前はリアの事好きか?」
ロキ「普通だよ。」
スタン「ノンノン!好きか嫌いか、どっちかを選んでくれ!」
ロキ「ええ〜…。」
レッド「早く答えろよ〜!www10秒以内にな!10、9…。」
カイル「うるさ〜〜い!!いくよ、ブルー!」
ブルー「よ〜し!」
カイル&ブルー「エクストリーム・ブリザード!!」
スタン&レッド「うわああああああ!!」
ロキ「ええ〜〜…wwアハハハ…w」(苦笑い)
〜サウスアフタヌーンラジオ14 フレッシュボーイズのリーダー登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはザクロです!」
ザクロ「ザクロだ。」
スタン「よう!フレッシュボーイズのリーダー!」
ザクロ「確かにリーダーだけど普通にザクロって呼んでくれ!」
レッド「さあ今日も朝まで…。」
ブルー「だから騒ぐための番組じゃないって!」
ザクロ「カイル、ブルー。大変だな、こんな奴らがいてよ。
俺のフレッシュラジオだってヤバい奴いるからわかるぞ…。」
カイル「でもザクレラジオではうまくいってるみたいだね!」
ザクロ「いってねぇよ!1回目であの野生児が来ちまったんだよ!!」
カイル「ああっ!そうだった!」
レッド「お前ら、せっかくだから歌おうぜ!」
ブルー「歌わないって!」
スタン「ゲストはあのフレッシュボーイズのリーダーなんだぞ?ファンのためにやってやれよ!」
ザクロ「そんなに聞きたいならライブ会場にでも行け!!」
スタン&レッド「そんな事言うなよ〜!ww」
スタン「リーダー!リーダー!」
レッド「歌え!歌え!」
カイル「うるさ〜〜い!!いくよ、ブルー!ザクロ!」
ザクロ「ああ!」
ブルー「よ〜し!」
カイル&ブルー&ザクロ「プラチナム・クレセント!!」
スタン&レッド「うわああああ!!」
カイル「なんかパターンが同じに見えてきたけど、いいよね!」
〜サウスアフタヌーンラジオ15 元気カップルとツンデレ男子〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、カートマンとパインちゃんです!」
カートマン「やりぃ〜!楽しそうだからこのエリック・カートマンが来たぜ〜!」
パイン「私、パインも来たよ〜!イェ〜〜イ!」
ブルー「うるさい…。」
レッド「へい彼女!来てくれた記念に騒ごうぜ〜!」
パイン「レッド!会えて嬉しいな!イェ〜イ!」
カートマン「やりぃ〜!騒ごうぜ〜!」
ブルー「お前らラジオをなんだと思ってるんだ?」
カートマン&パイン「デートの場所!」
カイル「…このリア充が。」(小声)
ブルー「大丈夫か、カイル!」
パイン「どうしたの?カイるんもブルりんも騒げばいいのに〜!」
カイル「お断りします。」
ブルー「あとそのアダ名やめて。なんか腹立つ。」
スタン「おいおい!ツンデレスイッチ入るなよ〜!ww」
レッド「ツンッデレ、スイッチ♪」
カイル「ツンデレスイッチってなに!?」
ブルー「しかもピタゴラスイッチみたいに言わないで!」
カートマン「面白い歌だな!ツンッデレ、スイッチ♪」
パイン「さすがスターとレッドだね!イェ〜〜イ!」
カイル&ブルー「だから僕(俺)はツンデレじゃない!」
〜サウスアフタヌーンラジオ16 熱が出たらブルーにおまかせ?〜
カイル「こ、こんにちは…カイルです…。」(苦しそうにしていて)
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「はぁ…はぁ…。」
ブルー「カイルどうしたの?なんだか顔が赤いよ?」
レッド「恋の病か?w」
ブルー「いやそれ絶対違う!」
カイル「大丈夫だよ…暑いだけ…。」
ブルー「お前が熱いだけなんじゃないか?…あ、確かに熱い!(カイルの額に手を当て)
スタン!レッド!ちゃんとこの番組続けろよ!」(カイルを抱えて他の部屋へ行き)
カイル「う〜ん…。」(部屋で寝ていて)
ブルー「よし、もう大丈夫だよ。」(氷の魔法を使って手を冷やすと、カイルの額に手を当て)
カイル「冷たい!」
ブルー「ああっ、ごめん…。」(手を離し)
その頃スタジオでは…。
レッド「へい彼女たち!見てるか〜〜!」
スタン「イヤッホ〜〜イ!!」
ブルー「お前ら真面目にやれ〜〜!!」(スタジオのドアを「バン!!」と開け)
〜サウスアフタヌーンラジオ17 仲良し男女が登場!〜
ブルー「こんにちは、ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
ブルー「前回はカイルの看病してました…すみません。
今回のゲストはロキとリアです。」
ロキ「コレで出るの3回目だ〜!」
リア「私は2回目…。」
ブルー「2人で来るなんて珍しいね。」
ロキ「ノエルがリアと行けって言ってきたんだよ!」
ブルー「大変だね…。」
レッド「結局さ〜、ノエルとリアどっちが彼女なの?」
ロキ「どっちも彼女じゃない!友達だから!!」
リア「うん…でも、ロキくんと出られて嬉しいな…。」
ロキ「急にどうしちゃったの?」
スタン「へいロキ!リアを彼女にしてやったらどうだ〜い?ww」
レッド「カップルの誕生だな!」
ロキ「あのね、僕は恋愛なんて興味ないから!
リアも恋愛方向で言ってないよ!ね、リア!」
リア「う、うん…!」
ブルー「友達として仲良くしてるみたいだね。よかったよかった。」
レッド「そんなに仲良いのなら、付き合っちまえよ〜!www」
スタン「そうだそうだ〜!最高の人生になるぜ〜い?ww」
ロキ&リア「ええ〜〜っ!?」
ブルー「恋愛恋愛うるさいよ!ブルー・フローズン・アタック!」
スタン&レッド「ぎゃああああああ!!」
ロキ「またこのパターンかwww」
リア「強いけど怖いな…。」
〜サウスアフタヌーンラジオ18 男の娘登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
ブルー「いや〜、よかったよ。カイルの熱が下がって。」
カイル「ブルーのおかげだよ!ありがとう!」
レッド「しかし、たった2日で治すとかすげーな〜!」
スタン「スーパーカイルがココにいるぞ!ww」
カイル「スーパーカイルってなに!?…まぁいっか!今回のゲストはカリンです!」
カリン「こんにちは、カリンです。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「あのな、カリンは男だぞ?」
レッド「マジかよ!?」
カリン「本当だよ。私、男なんだ。」
スタン「男でも女でも、お前が可愛い事は変わらないぜ!」
カリン「ありがとう、スタンさん。」
レッド「こんなの信じたくねぇよ!!可愛いから俺の彼女になってくれると思ってたのによ!」
ブルー「だからカリンは男だって!!」
カリン「さっきから彼女彼女気持ちわりーな!男だって言ってるだろ!!」(声が低くなり)
スタン&レッド「!?」
カイル「コレでわかったでしょ?カリンが男だって事!」
スタン&レッド「あ、ああ…。」
ブルー「男の子らしい所もあって可愛いね。」
カリン「ありがとう、ブルーさん。」(声が戻り)
ブルー「…男だってわかってても可愛いって思っちゃうんだよな〜…!」
レッド「へい、ブルー!なにデレデレしてるんだい?ww」
ブルー「うるさいな!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ19 いたずらっ子登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはアユミちゃんです!」
アユミ「やっほ〜、みんな〜!アユミだよ〜〜!」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「アユミ、コイツの事なんて全然気にしなくていい…。」
アユミ「いいね〜!」
カイル&ブルー「いいの!?」
アユミ「うん!…そうだ!あたし、あなたたちのファンなの!
だからこのプレゼント、あげる!」(箱をカイルに渡し)
カイル「わ〜!ありがとう!なにかな?……うわっ!!」
ブルー「なんだコレ!?ただのビックリ箱じゃないか!」
アユミ「アハハハハッ!ドッキリ大成功〜!」
カイル&ブルー「ひどいね君は!」
スタン「よくやった、アユミ!」
アユミ「えへへ…!カイルもブルーもリアクションよかったよ!」
カイル&ブルー「嬉しくないッ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ20 ハチャメチャなクリスマススペシャル〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
カイル「今日はクリスマススペシャルです!」
ブルー「あのうるさい2人組はスタジオの外へ追い出しました。」
カイル「もうこっちには来ないよね?」
ブルー「大丈夫。カギかけといたから。」
レッド「どぉりゃ〜〜!!」(ドアを蹴ってぶち壊し)
ブルー「ああっ…くそっ…。」
スタン「へいお前ら!メリークリスマス!」
カイル「うるさい!!こっちは君たちのせいでメリークルシミマスなんだよ!…いくよ、ブルー!」
ブルー「よ〜し!」
カイル&ブルー「エクストリーム・ブリザード!!」
スタン&レッド「ビビッド・ファイヤー!」(カイブルの吹雪魔法を溶かし)
ブルー「ああっ…くそっ…。」(本日2回目)
レッド「こんぐらいの雪なら、ホワイトクリスマスと言ってもいいくらいだぜ!」
ブルー「どういう事だよ!とりあえず黙れ!」
スタン「や〜だね!今日はなんの日かわかっているだろ〜?ww」
ブルー「わかっているから黙って欲しいんだよ!(魔法の書を開き)
興奮で苦しませる悪魔は、聖なる心から離れよ!グッドナイト・カンフォタブル!」
スタン「う〜ん…なんか眠くなってきた…。」
レッド「俺も…。」
スタン&レッド「Zzz…。」(その場に倒れて眠り)
ブルー「よし、うまくいったぞ!」(レッドを抱え)
カイル「ビックリした〜…ww禁断の魔法かと思っちゃったよ〜…www」(スタンを抱え)
ブルー「アハハww移動させたら、ラジオ再開しようね!」(他の部屋へスタレドを連れて行き)
カイル「うん!」
〜サウスアフタヌーンラジオ21 元気な兄とクールな弟〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、スタンの弟です!」
本家スタン「こんにちは。」
スタン「へい、弟よ!来てくれてサンキューだぜ!」
本家スタン「いえいえ。兄ちゃんがいると聞いて来てみたんだ!」
スタン「さすが俺の弟だぜ〜!」(嬉し泣き)
ブルー「お兄ちゃんとはうまくいってる?」
本家スタン「まぁね…ちょっとうるさいけど…。」
スタン「おいおい!そんな事言うなよ!」
レッド「そうだそうだ!思い切って騒ごうぜ〜!」
本家スタン「うるさいからイヤだ!」
スタン&レッド「だから遠慮するなって〜!」
カイル「うるさ〜〜い!!いくよ、ブルー!」
ブルー「よ〜し!」
カイル&ブルー「大森スーパー6色…。」
本家スタン「おい!!なにするつもりなんだよ!!」
カイル&ブルー「!?」
本家スタン「俺の兄ちゃんに向かって…!」
スタン「弟…。」
カイル&ブルー「ごめんなさい!」(土下座)
レッド「お前の弟すげぇなw」
スタン「正直、俺もビビったぜww」
〜サウスアフタヌーンラジオ22 れもめろ登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、れもんちゃんとめろんちゃんです!」
めろん「こんにちは、めろんです。」
レッド「へい彼女たち!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
れもん「いきなりなんですか?騒がしい人ですね!」
めろん「ダメよ、れもんちゃん。楽しそうで素敵じゃない!」
れもん「なにが素敵なんですか。
こんなに頭がおかしい人と会うなんて思ってもいませんでしたよ。」
ブルー「なんだよこの子は…!」
カイル「ブルー、頑張って耐えて!相手は女の子だよ!」
めろん「れもんちゃんがごめんね。」
ブルー「ああ、いや…全然大丈夫だよ…。」
スタン「どうせツンデレとかじゃないのか?ww」
レッド「そうかもな!カイルもブルーも素直じゃねぇから、ツンデレ3人組の誕生だぜ!www」
ブルー「うるさい!俺とカイルはツンデレじゃないから!
クリスマスイブの時のように眠らせてやろうか!?」(魔法の書を取り出し)
めろん「あら、素敵な本ね!」
ブルー「ありが…どうも。よかったら見る?」(手渡し)
めろん「いいの?ありがとう!なになに…、ぐっすり眠る魔法…?コレって魔法の本かしら?」
ブルー「そうそう。」
めろん「かっこいいわ!私、魔法使いに憧れているの!」
ブルー「喜んでくれてよかったよ。」
れもん「めろん、なんでこんな人と仲良くしてるのですか?」
めろん「とってもかっこいい人なのよ。」
ブルー「ありが…どうも。君も可愛いよ。」
めろん「ありがとう!」
カイル「仲良くなれてよかったね、めろんちゃん!ブルー!」
〜サウスアフタヌーンラジオ23 ジェントルマンだけどボケ役〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはピップです!」
ピップ「こんにちは!ピップ・ピリップと申します!」
ブルー「服、オシャレだな〜…。」
ピップ「ありがとうございます!ジェントルマンとして当然ですよ!」
レッド「ゼリートルマン?」
ブルー「なんでゼリーなんだよ!紳士って意味だよ!」
ピップ「ゼリーおいしいですよね〜!」
ブルー「なに話合わせてんの!?」
スタン「へいピップ!来てくれてサンキューだぜ!」
ピップ「いえいえ!スタンくんとカイルくんと遊びたくて来ました!」
カイル「…ちょっと待って!なにしに来たって言ったの?」
ピップ「だから、遊びに来たんです!」
カイル「ジェントルマンのくせにスタジオを遊び場って思うとか…!!」(怒ってピップにズンズン近づき)
ピップ「いいじゃないですか全然!ティータイムして落ち着きましょう!」
レッド「イェ〜イ!ティータイムだぜ〜!」
ブルー「勝手にお茶会開くなぁ〜〜ッ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ24 容姿は天使!心は悪魔!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはつばさちゃんとビビちゃんです!」
つばさ「霊界堂つばさで〜す!よろしくね〜!」
ビビ「ビビです!よろしくお願いします!」
レッド「へい彼女たち!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「なんかコレ、女の子が来た時の決めゼリフに見えてきた…。」
ビビ「ちょっと、いきなりなんなの!?」
つばさ「いいじゃな〜い!騒ごう騒ごう〜!
(ふふふ、この人はイタズラに引っかかりそうね…!)」(羽が黒くなり)
ブルー「あれ?なんかつばさの羽が…。」
ビビ「わぁ〜っ!お姉ちゃん、ダメだって!」(慌てて)
ブルー「どうしたの?」
ビビ「お姉ちゃんはいつもイタズラしようとしているから、羽が黒くなっちゃうの!」
カイル「イタズラって…アユミちゃんか君は!!」
つばさ「あ〜!アユミちゃんね!あの子は私の親友なのよ!」
カイル「さすがドッキリ仲間…。」
スタン「俺もイタズラしたくなってきたぜ〜!ww」
レッド「いいな、それ!俺もやりてぇ〜!ww」
ビビ「なんでそうなるのよ!真似しない方がいいわ!」
ブルー「どっちが天使でどっちが悪魔なんだ!?」
〜サウスアフタヌーンラジオ25 コメットボーイズのリーダー登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはルイスです!」
ルイス「ルイスだよ〜!」
レッド「へい!明るい男は初めて見たぜ!」
ブルー「今までクールな男の子ばかり来てたもんね〜…。」
ルイス「ありがとう!お兄さんたちもかっこいいよ!」
レッド「お兄さん!?照れちまうぜ〜!」
ブルー「ありが…どうも。」
スタン「なぁルイス!俺もお兄さんに見えるか?」
ルイス「スタンくんはスタンくんだよ!」
スタン「どういう意味だよオイ!!」(泣きそう)
カイル「だって同い年(8歳)じゃん!」
スタン「あ、そっか!」(笑顔になり)
カイル&ブルー「切り替えはやっ!!」
ルイス「ふんふんふ〜ん♪」(折り紙をしていて)
ブルー「折り紙するな!!」
カイル「ラジオは折り紙映らないよ…。」
ルイス「ええっ!?映らないの!?」
レッド「ラジオは声だけだぜベイベー!」
ルイス「そんなぁ〜!カイルくんのためにドレス持って来たのに〜!」
カイル「なんで持って来るの!?」
ルイス「カイルくんとお姫様ごっこがしたかったの!」
カイル「放送が終わってからにして!」
ブルー「女の子っぽい男の子は他にもいたんだね〜…お兄さんビックリだよ〜…アハハ…。」(苦笑い)
https://ha10.net/test/read.cgi/novel/1477703266/l50
も追加します!入ることになりました!モカです
>>48
来てくれてありがとう!よろしくね
あいさつ
ミーナ「ミーナです!」
アリア「アリアです!この度は私たちも入ることになりました!」
ミーナ「ではみんなから一言です」
ネア「ネアと申します、よろしくお願いします!」
ライト「ライトだ。よろしく頼む」
アンジュ「アンジュです。みなさんと仲良くしたいです」
リル「ふんっ、一般庶民と仲良くするわたくしではないですわよ?」
ミスカ「こらっリル。そんなこと言わない。私はミスカです」
カノ「カノです」
ユノ「カノの兄のユノです」
ミーナ「どうか…」
ミーナとアリア「よろしくお願いしまーーーす!」
>>49 よろしくね!
>>48
これからよろしくね〜!
>>52 こちらこそよろしくね〜
>>50
みんな個性的で可愛いね!よろしくね
>>54 よろしくの繰り返しだけどねw
>>55
確かにwww
〜マカロンドロップ 10人目の仲間〜
いちご「ねぇねぇ!みんな聞いて!」
キャンディ「いちごちゃん!どうしたの?」
いちご「あのね、このマカロンドロップに新しい子が来るんだって!」
いちご以外のみんな「おお〜〜!!」
らら「どんな子なのかな?」
スタン「女子がいいな!」
リボン&ほのあ「早く会いたいな〜!」
いちご「この子だよ!アリアっていうの!」
アリア「アリアです!これからよろしくね!」
メアリー「よろしくね〜!一緒に遊ぼうよ〜!」
レッド「へい彼女!今日から俺と騒ごうぜ〜!」
リア「よ、よろしくね…。」
いちご「…あっ!ちょっと待って!」
いちご以外のみんな「ん?」
いちご「メンバーは今まで9人だったでしょ?だから、アリアが来たから10人になったよ!」
アリア「…って事は私、10人目?」
みんな「ちょうどいい〜〜!イェ〜〜イ!!」
〈starshopへようこそ!〉
アンジュ「ふふっ、できたわ。いい魔法道具!」
ここはstarshop(スターショップ)。アンジュが経営してるお店だ。
お店といっても魔法界にある。
アンジュ「さて、これをライトに試しましょう!」
ライト「聞こえてたぞ」
ミーナ「何ができたの?」
アンジュ「あっ、聞こえてました?」
ライト「まるっきりな」
アンジュは悩んだ
アンジュ(どうしましょう。まっいっか)
ミーナ「なになに?」
アンジュ「これは女体化するジュースです!効果は10時間続きます!はやくときたいのなら私の魔法で!」
ライト「それを俺に…」
ライトは冷たい目でアンジュをみた
ライト「アンジュって天使みたいな悪魔だな」
アンジュ「うっ…スミマセン…」
今回は失敗したがアンジュは諦めない。ほかのターゲットを考えている
〜サウスアフタヌーンラジオ26 いちご登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはいちごちゃんです!」
いちご「いちごで〜す!」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「もうこのセリフ聞きなれたっていうか、聞き飽きた…。」
いちご「いいよ〜!みんな元気そうでよかった〜!」
スタン「フレッシュラジオ、いつも楽しみにしてるぜ〜!」
いちご「ありがとう!サウスアフタヌーンラジオも面白いよ!
特にカイルとブルーのツッコミに笑っちゃうな!」
カイル「いや〜…wwスタンとレッドがちゃんとしないのが悪いんだよ…www」(苦笑い)
ブルー「ありが…どうも。」
いちご「いえいえ!スタンとレッドの自由気ままな所も素敵だよ!」
スタン&レッド「センキューいちご!」
スタン「ほらカイルも喜べよ〜!」
レッド「もちろんブルーもな!」
カイル&ブルー「確かに嬉しいけど、僕(俺)は君(お前)とは違って騒いだりしないからね!」
いちご「うふふ!やっぱりみんな可愛い〜♪」
〈ハッピーマジカルTV1 楽しくスタート!〉
ミーナ「はじまりました!ハピマジTV!」
アリア「マジハピTV?」
ミーナ「略しただけ!」
ミーナはあははと笑った
ライト「ほんと、最初から………!」
ミスカ「と、いうよりいいの?私たちはともかくミーナちゃんたちは魔法使いだし、目立つことして」
アリア「ちっちっち…ミスカさーん、ちゃんと許可はとりましたー!」
アリアはイェーイと自分で効果音をつけた
アンジュ「けどどうしてハッピーマジカルTV?」
ミーナ「アリア達が住む、ハッピータウンと私たちの住む魔法界を合わせてね?」
リル「このわたくしがいるなら視聴率は高いですわよ?」
ネア「は、貴方がいるからがたおちの間違いじゃなくて?」
リル「なんですって!」
ユノ「2人とも落ち着いて…!いつも出る人はどうするの?」
ライト「ミーナとアリアは毎回出る。あとは俺も。この2人じゃな…。あとはユノかミスカで交代したり…で、ゲストが1人、残りの人たちから1人だ」
ユノ「俺も…?」
リル「なんでわたくしが、メインじゃないですの!」
カノ「視聴者からのリクエストも受けます。質問やチャレンジして欲しいことなどなど!」
ミスカ「ラジオとは違って全部見られてるからね!みんな気を引き締めて!」
ミーナとアリア「では、」
みんな「お楽しみにー!」
「フレッシュラジオ メアシャル登場!」
いちご「みなさん、こんばんは!フレッシュラジオの時間がやって参りました!」
もも「今日のゲストはメアリー・アンジェラさんとシャルル・フリームさんです!」
メアリー「みんな〜!メアリーだよ〜!一緒に遊ぼうよ〜!!」
シャルル「いやいや、ここラジオスタジオだし遊べないわよ!」
ザクロ「後、ここは遊ぶとこじゃねぇーんだよ!」
メアリー「えぇ〜?いいじゃん!」
シャルル、ザクロ「ダメに決まってんだろ!」
マンゴー「美しいレディたちよ、この僕と羽ばたこう」
シャルル「いたた……痛すぎる」
ザクロ「だよな。だからここで痛い発言はいらないんだよ!」
メアリー「羽ばたくの?いいよ!」
シャルル、ザクロ「いいんかよ!」
パパイヤ「おいらのエサ〜!!」(メアリーとシャルルに襲いかかり)
ザクロ「だから何でも自分のエサにするなよ!」
シャルル「きゃ〜!!」
メアリー「あっ!可愛い!」(パパイヤの頭を撫でて)
いちご「メアリーすごい!」
メアリー「へっへーん!野生児のことについて勉強して来たから大丈夫!ねえ、遊ぼう!」
ザクロ「ラジオだから映らないし」
シャルル「遊べないって言ってるじゃない!」
メアリー「うわぁ〜ん!」
シャルル「いやいや、そこで泣く?」
メアリー「だってシャルル冷たいんだもん!」
シャルル「いや、当然のこと言ってるだけでしょ。遊べないから」
ザクロ「そうだよな」
メアリー「せっかくお菓子持って来たのに」
シャルル、ザクロ「持って来なくていい!」
終わり
〜魔法使い組 リーダーは誰の手に…!?〜
スタン「お前ら聞いてくれ!話がある!」(真面目な顔で)
カイル「どうしたの?スタン。」
スタン「この魔法使い組のリーダーは、俺が引き受ける事にしたぜ!」(片手を「ドン!」と胸に当て)
常識人たち「はぁ!?」
ザクロ「なに勝手に決めてんだよ!!」
ピップ「いいですね!スタンくんお願いします!」
ザクロ「よくねぇよ!!」
ブルー「話し合ってから決めようよ。」
スタン「じゃ、投票で決めるか!俺に清き一票を〜!」
常識人たち「誰がお前なんかに!!」
〜魔法使い組 リーダーけって〜い!〜
スタン「リーダーは俺に決まったぜ〜!」
常識人たち「おい…ウソだろ…!?」
ザクロ「なんでコイツがリーダーになったんだよ!」
クレイグ「意味わかんねぇよな。」
スタン「俺がふさわしいと思う奴がいっぱいいてよ!」
ブルー「…ちょっと待て!」(手を挙げ)
ブルー以外のみんな「ブルー!?」
ブルー「スタンがリーダーになったら不安だから、俺が副リーダーやるよ!」
スタン「不安とかひでーなオイ!!」
常識人たち「いいぞ、ブルー!」
ブルー「ありが…どうも。コイツがなんかしたら、俺がなんとかするからね。」
カイル「…だってさ!ブルーにおしおきされないように頑張ってね、スタン!」
スタン「あ、ああ…。」
〜ミラクル☆コラボ学園 マカロンドロップ組 レッド先生〜
マカロンドロップのクラスにて
レッド「へい!この問題、3分間で解いてみろ!」
キャンディ「3分間待ってやる!ww」
ほのあ「命乞いをしろ!www」
いちご「バルス!ww」
レッド「目が〜!目が〜!…てか?ww時間になったら答え合わせするからな!」
3分後
レッド「よし!お前ら答えてみろ!」
みんな「わかりませ〜ん!www」
レッド「だよな!この答えはな……俺もわかんねぇや!www」
みんな「ズコーー!!」
〜ミラクル☆コラボ学園2 気分は魔法学校〜
魔法使い組のクラスにて
ブルー「いいか?この魔法は絶対に悪用しない事!」
スタン「先生、グッナイなんとかを悪用してなにが悪いんですかw」
ピップ「そうですよ!ラジオの時にレッドさんとスタンくんを眠らせてたじゃないですかw」
ブルー「あれは悪用なんかじゃない!!そしてグッドナイト・カンフォタブルだからな!」
スタン「は?ww俺なんか間違ってた?www」
カイル「さっき『グッナイなんとか』って…。」
スタン「あぁそっかwwもうグッナイなんとかでもよくね?覚えるのめんどいしwww」
ザクロ「じゃあなんでこのクラスにいるんだよ!」
クレイグ「スタン、お前学級委員(リーダー)だろ!?ちゃんとしろよ!」
スタン「ちゃんとやってるぜ〜?ww」
ブルー「ウソつけ!だから学級委員になって欲しくなかったんだよ!!」
〜ミラクル☆コラボ学園3 魔法使い組の合宿〜
消灯の時間になって…。
ブルー「よし、電気消すぞ!」
カイル「ブルー待って!ピップが…。」
ブルー「どうした!?」
ピップ「はぁっ…はぁっ…。」(寝るのが怖くてうなされていて)
ブルー「ピップ大丈夫か?具合でも悪いのか?」
ピップ「ううっ…すみません、初めて泊まる旅館だと寝るのが怖くて…。」
ブルー「そういう事か…。こういう時は…!(魔法の書を取り出し)
夜中に苦しませる悪魔は、聖なる心から離れよ!グッドナイト・カンフォタブル!」
ピップ「Zzz…。」
カイル「はぁ〜…よかった〜…。」(ホッとし)
〜ミラクル☆コラボ学園4 合宿の翌朝〜
ピップ「ふぁ〜…よく寝れました!今何時でしょうか?(時計を見て)
7時!?もう起きる時間じゃないですか!みなさん起きてください!」
みんな「う〜ん…。」(布団にもぐってしまい)
ピップ「おはようのピップ・フルストップ!」(魔法で起こし)
みんな「うわぁっ!?」(ガバッと起き)
ピップ「おはようございます♪」(ニコッ)
常識人たち「もっといい起こし方なかったのかよ!!」
スタン&レッド「へい!おはようだぜ〜!」
ピップ「10分後はお食事の時間ですよ!それまでに準備してくださいね!」(自分の荷物の所へ行き)
クレイグ「コイツ、魔法の使い方は悪いけどしっかりしてるよな。」 (ピップを指さしながら、ブルーの方へ顔を向けて)
ブルー「確かに…。」
〜ミラクル☆コラボ学園5 合宿の夜中〜
ブルー「おやすみ〜。」(電気を消し)
みんな「おやすみ〜!」
レッド「…寝れねぇ。」(小声)
スタン「俺も。」
レッド「だよな〜wwちょっと聞いてくれよ!」(布団にもぐって)
スタン「なんだなんだ?」(こっちも布団にもぐり)
ピップ「こんばんは〜…。」(布団にもぐって、懐中電灯で自分の顔を照らし)
スタン&レッド「うわああああ!!」
ピップ「僕も眠れないので来ました〜…!アハハハ…!」
スタン「よっしゃ!朝まで話そうぜ〜…!」
レッド&ピップ「イェ〜イ…!」
カイル&ブルー&クレイグ「なにしてんの。」(カイルはスタンを、ブルーはレッドを、
クレイグはピップをジト目で布団から引っ張り出し)
スタン「カイルも眠れないのか〜?」 (カイルに両足を引きづられて)
カイル「違うよ!布団ごしに声が聞こえてきたからうるさいの!」
レッド「ブルーも騒ごうぜ〜!」 (ブルーに両足を引きづられて)
ブルー「騒ぐわけないだろ!」
ピップ「あらら、捕まっちゃいました〜w」 (クレイグに両足をつかまれて逆さまになり)
クレイグ「あららじゃない!」
〜ミラクル☆コラボ学園6 ピップが望む魔法〜
ピップ「先生、黒魔術の授業ってあるんですか?」
ブルー「ないよ!」
ピップ「そうですよね。やっぱり平和が一番です!」
ブルー「なんでいきなりそんな事聞くの?」
ピップ「スタンくんがさっき言ってたんです!
『黒魔術が習えたら面白そうだよな!』って…。」
ブルー「アイツ、一体なに考えてるんだ…。」
ピップ「ちなみに僕は、黒魔術を使おうとは思いません。」
ブルー「いいね。じゃあどんなのがいいの?」
ピップ「紅茶の雨を降らせたいんです!」
ブルー「…は?」
ピップ「パーティーで降らせたら、盛り上がると思いませんか?
みんなでコップを持って、降ってくる紅茶をキャッチするんです!」
ブルー「顔に当たったらベタベタするだろ絶対!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ27 名場面集をまとめます!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今日は年末なので、今までの放送を振り返ろうと思います!」
レッド「なに言ってるんだよ!まだ年末じゃないぜ?」
ブルー「じゃあ何日だと思っているんだよ。」
スタン「31!」
カイル「いやそれ大晦日だから!!」
ブルー「今年も色々な事があったね。」
カイル「そうだね!もう新年になっちゃうなんて早いよ〜!」
レッド「彼女たちが来てくれたよな!」
ブルー「はいはい!差し替えたら『ゲスト』という意味だよね!」
カイル「というわけで、今から名場面集をご紹介します!」
ブルー「ぜひ楽しんでね。」
サウスアフタヌーンラジオ 名場面集
〜サウスアフタヌーンラジオの時間です!〜
カイル「今日から僕たちのラジオ番組が始まります!」
レッド「記念として、俺と踊ろうぜ〜〜!」
ブルー「いやラジオは映らないから!」
レッド「おいおいおい!声だけだっていうのか!?彼女たちも踊ってるかもしれないんだぜ!?」
ブルー「踊ってないって!」
スタン「ダンスがダメなら歌おうぜ!」
カイル「いやコレ音楽番組じゃないから!」
〜サウスアフタヌーンラジオ2 カイブルラジオへ変更!〜
スタン「へいカイル!うまくいってるか?」
カイル「行くわけないでしょ!放送事故になるから出てって!」
ブルー「そうだよ!番組作った意味なくなるから!
ちょっとこの番組聞いてるみんなにおわびしといて。俺がなんとかするから。」
カイル「うん!みなさん本当に申し訳ありません!」
ブルー「今日でもうこの番組やめようと思います。」
スタン&レッド「いいだろ別に!!」
カイル&ブルー「よくないよ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ3 スタンとレッドは出すべき?〜
カイル「この番組は続ける事になりました!」
スタン&レッド「イェ〜〜イ!フゥフゥ〜!」(スタジオの出入り口のドアから顔を出し)
ブルー「うるさい!!」
レッド「もちろんOKだよな〜、彼女たち!」
ブルー「黙れ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ4 集計の結果を発表します!〜
カイル「出る事になって嬉しいですか?」
スタン&レッド「あったりまえだろ〜!」
ブルー「息がピッタリですね。」
レッド「ブルーだってカイルと仲がいいだろ…。」
ブルー「はいはい全然よくないから!」
〜サウスアフタヌーンラジオ5 質問コーナー〜
ブルー「まずはコチラ、リリアンさんから。えー…『ゲストは募集していますか?』」
レッド「いいな、それ!彼女たちを集めようぜ!」
スタン「ヒュ〜!彼女たちとフィーバーだ〜!」
カイル「続いてはコチラ、パイレーツさんから!『レッドさんが彼女彼女うるさいんですけど、
女の子向けの番組なんですか?男子である僕も聞いてるんですけど…。』
ブルー「おいレッド!お前のせいでこんな質問されたじゃないか!」
レッド「俺はなにもしてね〜よ!」
ブルー「自覚ないのかよ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ6 初ゲストは海賊!?〜
ブルー「初ゲストが海賊ってどういう事!?」
ロキ「あ〜コレ?コレは悪魔でも衣装みたいなもんだから。ね?」(苦笑い)
ブルー「今日はどうしてゲストとして来たの?」
ロキ「ノエルが行け行けうるさいからさ…。」
レッド「そのノエルって奴は、お前の彼女か〜?」(ニヤニヤ)
ロキ「違うよ!!」
スタン「ノエルの事が好きだから、ココに来てやったんだろ?」
ロキ「好きなわけないだろ!!」
ブルー「わぁ〜っ!それウソでも言っちゃダメだよ!」
カイル「ノエルちゃんは聞かないで〜!」
〜サウスアフタヌーンラジオ7 このは登場!〜
このは「レッドたちといると楽しいもん!私を呼んでくれて嬉しいな!」
レッド「よっしゃ〜〜!!今からでも新しいMCになってくれ!」
カイル「なんでそうなるの!?」
ブルー「サウスアフタヌーンラジオは好き?」
このは「うん、大好き!」
ブルー「ありが…どうも。嬉しいよ。」
このは「うふふっ!やっぱりブルーかっこ可愛い!」
ブルー「そう…?」(頬を染め)
〜サウスアフタヌーンラジオ8 常識人ゲスト登場!〜
スタン&レッド「いいだろ全然!遠慮すんなよ〜!」(ズンズンとクレイグに近づいて行き)
クレイグ「うわぁ〜っ!誰か助けてくれ〜〜!」
カイル「2人ともやめなよ!うるさい!!いくよ、ブルー!」
ブルー「よし!」
カイル&ブルー「大森スーパー6色ビーーム!!」
スタン&レッド「うわああああああああ!!」
クレイグ「大森ってなんだ!?…まぁ助かったからいいけど。」
〜サウスアフタヌーンラジオ9 カイル不在時に事件発生!〜
ブルー「いい加減に食うのやめろよ!!他の番組にも迷惑かけてんだろ!?」
パパイヤ「だっておいらは食うのが仕事…。」
ブルー「はいはいそんな仕事はさっさとやめようね!」
パパイヤ「やだ!お前から食ってやる!」(ブルーに飛びつき)
ブルー「うわぁっ!くそっ…こういう時は…、
大森スーパ……おいウソだろ!?カイルいないと使えないんだった!」
パパイヤ「ガブッ!!」
ブルー「いってぇ…!なんでこんな時にコイツ呼んだんだろ…!助けてくれ〜!」
スタン&レッド「アッハッハッハッハ!」
ブルー「ほらそこ!笑ってんじゃねぇよ!!あいててて…。」
〜サウスアフタヌーンラジオ10 ナルシストが3人いれば痛さも3倍!〜
ブルー「いてててて…!なんだこの集団は!?」
カイル「ナルシスト3人組っていうアイドルグループなんだって。」
レッド「お前らイカしてるな〜!」
スタン「なんでこんなセリフが思いつくんだ?うらやましいぜ!」
カイル&ブルー「すっかり話が合っちゃってる…!」
レン「それだけだとちっぽけなんだよね。」
カイル「だからこの番組に出たいって言ったの?」
マンゴー&レン&カラ松「そうさ。」
ブルー「ただ目立ちたいだけだろ!」
カラ松「全国のカラ松ガールズよ、ライブに来てくれるのを待ってるぜ。」
ブルー「誰が見に行くか!そんな痛いライブ!」
カイル「しかも急に宣伝しないで!」
〜サウスアフタヌーンラジオ11 キャンディ登場!〜
キャンディ「メイちゃんはラジオに向けて写真撮ってるよ!
『カイルくんとブルーくんのツッコミ、バッチリいただいたよ!』って!」
カイル&ブルー「画面ないのに撮るってどういう事!?変な友達だね!」
スタン&レッド「変じゃないぞ!めっちゃ可愛いぜ!」
カイル&ブルー「ごめん。悪いけど君たちの好み全然わかんない。」
〜サウスアフタヌーンラジオ12 騒がないゲスト〜
リア「なんだか…ごめんなさい…。」
カイル「ん?どうして謝るの?」
リア「私がいると騒げないのかなって思って…。」
ブルー「ああ!アイツの事なんか全然気にしなくていいって!」
リア「いいの?」
レッド「騒ぐ気になったらいつでも来いよ!」
リア「はい!ありがとうございます!」
スタン「カイルとブルーには気をつけろよ!下手したら大森なんとかしてくるぜww」
カイル&ブルー「わぁ〜っ!アイツ以外にはやらないから!」
〜サウスアフタヌーンラジオ13 またまたロキ登場!〜
レッド「なぁなぁ、お前はリアの事好きか?」
ロキ「普通だよ。」
スタン「ノンノン!好きか嫌いか、どっちかを選んでくれ!」
ロキ「ええ〜…。」
レッド「早く答えろよ〜!www10秒以内にな!10、9…。」
カイル「うるさ〜〜い!!いくよ、ブルー!」
ブルー「よ〜し!」
カイル&ブルー「エクストリーム・ブリザード!!」
スタン&レッド「うわああああああ!!」
ロキ「ええ〜〜…wwアハハハ…w」(苦笑い)
〜サウスアフタヌーンラジオ14 フレッシュボーイズのリーダー登場!〜
スタン「リーダー!リーダー!」
レッド「歌え!歌え!」
カイル「うるさ〜〜い!!いくよ、ブルー!ザクロ!」
ザクロ「ああ!」
ブルー「よ〜し!」
カイル&ブルー&ザクロ「プラチナム・クレセント!!」
スタン&レッド「うわああああ!!」
カイル「なんかパターンが同じに見えてきたけど、いいよね!」
〜サウスアフタヌーンラジオ15 元気カップルとツンデレ男子〜
ブルー「お前らラジオをなんだと思ってるんだ?」
カートマン&パイン「デートの場所!」
カイル「…このリア充が。」(小声)
ブルー「大丈夫か、カイル!」
レッド「ツンッデレ、スイッチ♪」
カイル「ツンデレスイッチってなに!?」
ブルー「しかもピタゴラスイッチみたいに言わないで!」
〜サウスアフタヌーンラジオ16 熱が出たらブルーにおまかせ?〜
カイル「う〜ん…。」(部屋で寝ていて)
ブルー「よし、もう大丈夫だよ。」(氷の魔法を使って手を冷やすと、カイルの額に手を当て)
カイル「冷たい!」
ブルー「ああっ、ごめん…。」(手を離し)
その頃スタジオでは…。
レッド「へい彼女たち!見てるか〜〜!」
スタン「イヤッホ〜〜イ!!」
ブルー「お前ら真面目にやれ〜〜!!」(スタジオのドアを「バン!!」と開け)
〜サウスアフタヌーンラジオ17 仲良し男女が登場!〜
レッド「そんなに仲良いのなら、付き合っちまえよ〜!www」
スタン「そうだそうだ〜!最高の人生になるぜ〜い?ww」
ロキ&リア「ええ〜〜っ!?」
ブルー「恋愛恋愛うるさいよ!ブルー・フローズン・アタック!」
スタン&レッド「ぎゃああああああ!!」
ロキ「またこのパターンかwww」
リア「強いけど怖いな…。」
〜サウスアフタヌーンラジオ18 男の娘登場!〜
カリン「さっきから彼女彼女気持ちわりーな!男だって言ってるだろ!!」(声が低くなり)
スタン&レッド「!?」
カイル「コレでわかったでしょ?カリンが男だって事!」
スタン&レッド「あ、ああ…。」
ブルー「男の子らしい所もあって可愛いね。」
カリン「ありがとう、ブルーさん。」(声が戻り)
ブルー「…男だってわかってても可愛いって思っちゃうんだよな〜…!」
レッド「へい、ブルー!なにデレデレしてるんだい?ww」
ブルー「うるさいな!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ19 いたずらっ子登場!〜
アユミ「あたし、あなたたちのファンなの!
だからこのプレゼント、あげる!」(箱をカイルに渡し)
カイル「わ〜!ありがとう!なにかな?……うわっ!!」
ブルー「なんだコレ!?ただのビックリ箱じゃないか!」
アユミ「アハハハハッ!ドッキリ大成功〜!」
カイル&ブルー「ひどいね君は!」
スタン「よくやった、アユミ!」
アユミ「えへへ…!カイルもブルーもリアクションよかったよ!」
カイル&ブルー「嬉しくないッ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ20 ハチャメチャなクリスマススペシャル〜
レッド「どぉりゃ〜〜!!」(ドアを蹴ってぶち壊し)
ブルー「ああっ…くそっ…。」
スタン「へいお前ら!メリークリスマス!」
カイル「うるさい!!こっちは君たちのせいでメリークルシミマスなんだよ!…いくよ、ブルー!」
ブルー「よ〜し!」
カイル&ブルー「エクストリーム・ブリザード!!」
スタン&レッド「ビビッド・ファイヤー!」(カイブルの吹雪魔法を溶かし)
ブルー「ああっ…くそっ…。」(本日2回目)
レッド「こんぐらいの雪なら、ホワイトクリスマスと言ってもいいくらいだぜ!」
ブルー「夜中に苦しませる悪魔は、聖なる心から離れよ!(魔法の書を開いて唱え)
グッドナイト・カンフォタブル!」
スタン「う〜ん…なんか眠くなってきた…。」
レッド「俺も…。」
スタン&レッド「Zzz…。」(その場に倒れて眠り)
ブルー「よし、うまくいったぞ!」(レッドを抱え)
カイル「ビックリした〜…ww禁断の魔法かと思っちゃったよ〜…www」(スタンを抱え)
ブルー「アハハww移動させたら、ラジオ再開しようね!」(他の部屋へスタレドを連れて行き)
カイル「うん!」
〜サウスアフタヌーンラジオ21 元気な兄とクールな弟〜
レッド「思い切って騒ごうぜ〜!」
本家スタン「うるさいからイヤだ!」
スタン&レッド「だから遠慮するなって〜!」
カイル「うるさ〜〜い!!いくよ、ブルー!」
ブルー「よ〜し!」
カイル&ブルー「大森スーパー6色…。」
本家スタン「おい!!なにするつもりなんだよ!!」
カイル&ブルー「!?」
本家スタン「俺の兄ちゃんに向かって…!」
スタン「弟…。」
カイル&ブルー「ごめんなさい!」(土下座)
〜サウスアフタヌーンラジオ22 れもめろ登場!〜
れもん「なにが素敵なんですか。
こんなに頭がおかしい人と会うなんて、思ってもいませんでしたよ。」
ブルー「なんだよこの子は…!」
カイル「ブルー、頑張って耐えて!相手は女の子だよ!」
ブルー「俺とカイルはツンデレじゃないから!
クリスマスイブの時のように眠らせてやろうか!?」(魔法の書を取り出し)
めろん「あら、素敵な本ね!」
ブルー「ありが…どうも。よかったら見る?」(手渡し)
めろん「いいの?ありがとう!なになに…ぐっすり眠る魔法…?コレって魔法の本かしら?」
ブルー「そうそう。」
めろん「かっこいいわ!私、魔法使いに憧れているの!」
ブルー「喜んでくれてよかったよ。」
〜サウスアフタヌーンラジオ23 ジェントルマンだけどボケ役〜
ブルー「服、オシャレだな〜…。」
ピップ「ありがとうございます!ジェントルマンとして当然ですよ!」
レッド「ゼリートルマン?」
ブルー「なんでゼリーなんだよ!紳士って意味だよ!」
ピップ「ゼリーおいしいですよね〜!」
ブルー「なに話合わせてんの!?」
カイル「ジェントルマンのくせにスタジオを遊び場って思うとか…!!」(怒ってピップにズンズン近づき)
ピップ「いいじゃないですか全然!ティータイムして落ち着きましょう!」
レッド「イェ〜イ!ティータイムだぜ〜!」
ブルー「勝手にお茶会開くなぁ〜〜ッ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ24 容姿は天使!心は悪魔!〜
レッド「へい彼女たち!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「なんかコレ、女の子が来た時の決めゼリフに見えてきた…。」
ビビ「ちょっと、いきなりなんなの!?」
つばさ「いいじゃな〜い!騒ごう騒ごう〜!
(ふふふ、この人はイタズラに引っかかりそうね…!)」(羽が黒くなり)
スタン「俺もイタズラしたくなってきたぜ〜!ww」
レッド「いいな、それ!俺もやりてぇ〜!ww」
ビビ「なんでそうなるのよ!真似しない方がいいわ!」
ブルー「どっちが天使でどっちが悪魔なんだ!?」
〜サウスアフタヌーンラジオ25 コメットボーイズのリーダー登場!〜
スタン「なぁルイス!俺もお兄さんに見えるか?」
ルイス「スタンくんはスタンくんだよ!」
スタン「どういう意味だよオイ!!」(泣きそう)
カイル「だって同い年(8歳)じゃん!」
スタン「あ、そっか!」(笑顔になり)
カイル&ブルー「切り替えはやっ!!」
ルイス「カイルくんとお姫様ごっこがしたかったの!」
カイル「放送が終わってからにして!」
ブルー「女の子っぽい男の子は他にもいたんだね〜…お兄さんビックリだよ〜…アハハ…。」(苦笑い)
〜サウスアフタヌーンラジオ26 いちご登場!〜
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「もうこのセリフ聞きなれたっていうか、聞き飽きた…。」
いちご「いいよ〜!みんな元気そうでよかった〜!」
スタン「フレッシュラジオ、いつも楽しみにしてるぜ〜!」
いちご「ありがとう!サウスアフタヌーンラジオも面白いよ!
特にカイルとブルーのツッコミに笑っちゃうな!」
カイル&ブルー「確かに嬉しいけど、僕(俺)は君(お前)とは違って騒いだりしないからね!」
いちご「うふふ!やっぱりみんな可愛い〜♪」
〜サウスアフタヌーンラジオ27 名場面集をまとめます!〜
レッド「まだ年末じゃないぜ?」
ブルー「じゃあ何日だと思っているんだよ。」
スタン「31!」
カイル「いやそれ大晦日だから!!」
レッド「彼女たちが来てくれたよな!」
ブルー「はいはい!差し替えたら『ゲスト』という意味だよね!」
〜サウスアフタヌーンラジオ28 名場面集の紹介の後〜
カイル「いかがでしたか?せっかくだからさっきの放送も振り返っちゃった!」
ブルー「俺、ほとんど魔法使ってない?」
カイル「気にしないで!ココにいるハイテンションな2人組が悪いだけだから!」
スタン&レッド「ひでーなオイ!!」
ブルー「アハハw確かにそうだよねww」
カイル「みんな〜!これからもよろしくね〜!」
ブルー「来年も頑張ろうと思います!」
カイル「というわけで、みんなで言うよ!せ〜〜のっ!」
みんな「良いお年を!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ29 お嬢様はツンデレ〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはウェンディちゃんとぶどうちゃんです!」
ぶどう「ぶどうですわ。」
ウェンディ「ウェンディよ。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ぶどう「ふんっ、なんであんたなんかと騒がないといけないのよ!」
ブルー「レッドがごめん…。」
ウェンディ「っていうか、どうしてカイルとブルーがココにいるのよ!」
カイル「と、特別にゲストとして呼んであげたんだからねっ!」
ブルー「そうそう。そこは感謝しろよ。」
スタン&レッド「ツンッデレ、スイッチ♪」
カイル&ブルー「うるさい!!」
レッド「お前らもっと素直になれよ〜!ww」
ウェンディ&ぶどう「私(わたくし)はいつだって素直よ!!」
スタン「ウソつけ〜!本当は騒ぎたいんだろ〜?ww」
レッド「カイるんも、ブルりんも、グレープンも、ウェンちゃんも!www」
カイル&ブルー&ウェンディ&ぶどう「だからその呼び方はやめて(やめなさいよ)!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ30 お正月スペシャル〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「みなさん、明けましておめでとうございます!」
ブルー「今日はお正月スペシャルでお送りします。」
レッド「へい彼女たち!今日は俺と初詣に行こうぜ〜!」
ブルー「行く気になれねぇよ!!」
スタン「俺に年賀状くれるよな〜?」
ブルー「あげねぇよ!!」
スタン&レッド「ブルりんは冷たい奴だな〜!www」
ブルー「その呼び方やめろ!だからスペシャルに出て欲しくなかったんだよ!」
カイル「どうする?また眠らせる?」
ブルー「いや…今回は別の方法で黙らせよう。えいっ!」(魔法で餅を2個出し)
スタン&レッド「センキュー!」
ブルー「部屋で食べろよ?」
スタン&レッド「へいへ〜い!」(スタジオを出て行き)
カイル「はぁ…やれやれ。スペシャルでのブルーの魔法は、初めて見るのばかりだよ!」
ブルー「スペシャルだけに?ww」
カイル&ブルー「アハハハハ!www」
ミラクル☆コラボのみんなが幻想入り
「マカロンドロップが幻想入り」
今日はマカロンドロップのみんなでピクニックに行く予定だ。
マカロンドロップのみんなは外を歩いている。
キャンディ「ピクニック楽しみだな〜」
らら「私もだよ!」
みんな「私(オレ)も!」
歩いていると目の前にトンネルがある。
リボン「あっ、トンネルだ!」
いちご「くぐる?」
アリア「くぐってみたいな〜」
スタン「くぐろうぜ〜!」
いちご「いいよ!くぐろう!」
マカロンドロップのみんなはトンネルをくぐる。その向こうはなんと不思議な世界だった。
いちご「ここはどこ?」
キャンディ、らら、リボン「分かんない」
メアリー「なんか楽しそう!」
マカロンドロップのみんなが迷っていると一人の少女が姿を現す。
???「あら?あなたたちは?」
いちご「あっ、あなたは!」
その少女の正体は博麗霊夢だった。
〜サウスアフタヌーンラジオ31 野生児と恐竜〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今日のゲストはパパイヤです!」
パパイヤ「おいらのエサ〜!」
ブルー「おいレッド!なんでゲストをこいつにしたんだよ!」
レッド「面白いだろ〜?ww騒ごうぜ〜!」
ブルー「いや全然騒ぐ気になれないから!」
カイル「それに面白くないし!」
スタン&レッド「素直じゃないやつだな〜!wwwツンッデレ、スイッチ♪」
カイル&ブルー「うるさい!!」
パパイヤ「ゲストはおいらだけじゃないぞ!」
ブルー「えっ?誰?……な、なんだ?」(足音が聞こえてきて)
パパラン「ガァ〜〜ッ!!」
スタン&レッド&カイル&ブルー「うわああああっ!!」
パパイヤ「こいつはパパランだ!」
レッド「うまそう!この恐竜食いたい!」
カイル「なんで食べんの!?」
ブルー「ウソだろ…?恐竜はずいぶん昔に絶滅したはずじゃ…。」
スタン「タイムスリップでもしたんじゃね?www」
ブルー「いやそれはないよ!」
パパイヤ「パパランも腹減ってるから、食いに来たんだよな!」
パパラン「ガァッ!」
カイル「いくよ、ブルー!」
ブルー「よし!」
カイル&ブルー「ウビーブプシバターブンシロボー!!」(魔法でロボットを作り)
レッド「おいなんかゲームみたいなのが始まったぞwww」
スタン「ロボット対恐竜…www」
パパイヤ「新しいエサだ〜!」(パパランに乗り)
パパラン「ガァ〜〜ッ!!」(ロボットの所へズシズシ近づいて)
カイル&ブルー「はぁっ!!」(魔法でロボットを操り、攻撃させ)
パパイヤ&パパラン「うわあああああっ!!(ガアアアアッ!!)」
スタン&レッド「すっげぇ〜!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ32 スタジオはパーティー会場〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、メアリーちゃんとシャルルちゃんです!」
メアリー「メアリーで〜す!」
シャルル「シャルルよ。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
メアリー「いいよ〜!遊ぼうよ!」
シャルル「全然騒ぎたくないわ。」
ブルー「レッドがごめんね。」
カイル「シャルルちゃん、来てくれてありがとう!」
スタン「メアリー!会えて嬉しいぜ!」
メアリー「私もここに出れて嬉しいよ!…あ!そうそう!お菓子持ってきたんだ!」(お菓子を持ち)
カイル&ブルー&シャルル「はぁ!?」
シャルル「あれほど言ったじゃない!遊ぶ所じゃないって!」
メアリー「え〜〜っ!?私はただスタンとデートしたかっただけだよ〜!」
カイル&ブルー&シャルル「だから遊び場じゃないって!!」
スタン&レッド「お菓子食っていいか?」
ブルー「食うな!」
メアリー「いいよ〜!一緒に食べよ〜!」
ブルー「いいのかよ!」
スタン「うっめぇ〜!最高だぜ〜!」(お菓子を食べていて)
レッド「カイルもブルーもシャルルも食おうぜ〜!」
メアリー「そうだよ〜!早く早く〜!」
カイル&ブルー&シャルル「いらないよ!!」
スタン「俺はお菓子好きだけど、メアリーも好きだぜ☆」(ウインク)
カイル&シャルル「だから浮気しないでって!」
メアリー「私もスタン大好き〜♪」
ブルー「本当になんなんだよ!真面目にやってくれ〜〜!!」(頭を抱えて)
〜サウスアフタヌーンラジオ33 癒しの常識人登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはピップです!」
ピップ「こんにちは〜!」
レッド「へい!そこのゼリートルマン!また来てくれてサンキューだぜ!」
ブルー「だからゼリーじゃないって!」
ピップ「いえいえ!レッドさんはゼリーが好きなんですね!」
カイル「またゼリーの話!?」
レッド「ゼリーはうまくて仕方ねぇんだよ〜!」
ピップ「おいしいですよね!僕はプリンも好きですけど…。」
レッド「あ〜!プリンもうめぇよな〜!」
カイル「今度はプリンの話になっちゃった!…まぁ僕もプリン好きだよ。」
スタン「あ、カイルが乗っかったぞwww」
カイル「うるさい!!」
ピップ「そういえばこの前、パパイヤくん来てましたよね?」
ブルー「うん。大変だったよ…。」
ピップ「どこがですか!?パパイヤくんを嫌うのはやめてください!!」(机を両手で「バン!!」と叩いて席を立ち)
スタン&レッド&カイル&ブルー「!?」
ピップ「パパイヤくんがいなくなってしまったら、戦いごっこができないじゃないですか!!」
カイル「だからあれは遊びじゃないって!何回言ったらわかるの!?」
ピップ「カイルくんもブルーさんも楽しそうにしてるじゃないですか!
僕はもっとパパイヤくんと遊びたいんです!」
カイル&ブルー「全然楽しくない!!」
ピップ「それに、カイルくんたちの魔法も見れませんし…。」(両ひざと両手をついて悲しそうに)
カイル&ブルー「喜んでいいのか悪いのか…。」(ジト目)
〜サウスアフタヌーンラジオ34 魔法使いたちは大騒ぎ!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、あみさちゃんとここあちゃんです!」
ここあ「こんにちは、ここあです!」
ブルー「…あれ?あみさは?」
あみさ「フェイス!」(後ろで天井から顔を出すと、なにかの魔法をかけ)
スタン&レッド&カイル&ブルー&ここあ「えっ…!?」(後ろを振り向いたが、いなくなっていて)
ブルー「…気のせいだよね。」
スタン「アッハッハッハッハ!なんだよその顔はwww」(みんながあみさの顔になっていて)
レッド「そう言うスタンだって顔が変だぞwwww」
ここあ「笑い事じゃありませんよ!出てきなさい、あみ姉!」
あみさ「アハハッ!これで私は人気者だね!」(天井から降りて)
ここあ「も〜う!ウィンステイド!」(魔法で戻して)
ブルー「全く…いきなりなんなんだよ!」
カイル「ブルー耐えて!相手は女の子だよ!」
ここあ「あみ姉がごめんなさい。」
あみさ「楽し〜い!もっとやりた〜い!」
スタン「すげぇな、お前!俺も俺も!」(指を鳴らすと油性ペンが「ポン!」と出てきて)
レッド「よっしゃ!俺もやるか!」(片手を上に伸ばすとペンが出てきて)
あみさ「やっちゃえ〜!」
ここあ「あみ姉!やめなさいってば!」
スタン&レッド「お前の顔をキレイにしてやる〜!」(カイルにズンズン近づいて)
ブルー「カイル!」
カイル「えぇ〜い!!カイル・ブラスト!!」
スタン&レッド「うわあああああ!!」
ここあ「どうせなら、あみ姉もこらしめて欲しかったな。」
〜サウスアフタヌーンラジオ35 まさかのキャラ崩壊!?〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、ザクロとビワちゃんです!」
ザクロ「ザクロだ。」
ビワ「ビワ〜。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ビワ「あ〜、全然いいよ〜。ヒマだしぃ〜。」(フラスコを持っていて)
ザクロ「おい、ここは実験室じゃないぞ!」
ビワ「わかってるしぃ〜。」(フラスコに薬を入れると、スタジオが爆発してしまい)
スタン&レッド&カイル&ブルー&ザクロ「うわあっ!!」
スタン「こ、こんにちは…スタンです…。」(内気になっていて)
カイル「今日も僕は美しい…。」(ナルシストになっていて)
レッド「みんなどうしちゃったの!?」(常識人になっていて)
ブルー「そんな事より女装したい。」(女子力が高くなっていて)
ザクロ「待ってろよ俺の彼女〜!」(チャらくなっていて)
ビワ「キュートなビワだよ〜!」(ぶりっ子になっていて)
レッド「イヤだよこんなの!誰か戻してよ!」
カイル「慌てるな、レッド…。僕の魔法で君をイチコロにさせちゃうよ?」
(親指と人差し指を立てた手をレッドに向けて)
ビワ「私だって、あなたのハートを打ち抜いちゃうんだから!」
ブルー「ねぇ、どこかにスカートないの?」
スタン「こっ…こんなのは…どうかな…?」(魔法でスカートを出し)
ブルー「ありがと。助かるよ。」
レッド「どこが助かるの!?」
ザクロ「お前らも騒ごうぜ〜!」
レッド「全然騒ぐ気になれないよ!」
ブルー「ふふふ、意外と似合ってるかも…。」(女装した姿を鏡を見ていて)
カイル&ビワ「君のハートにバッキュ〜ン!(あなたのハート、ズッキュ〜ン!)」(スタンに指でバッキュンと撃ち)
スタン「やめて!怖いよ!」
レッド「もう本当に誰か助けて〜〜〜!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ36 まさかのキャラ崩壊!?後編〜
レッド「あ、そうだ!ブルー、魔法の本貸して!」(両手をポンッと叩くと、ブルーの所へ行き)
ブルー「なんで。今女装で忙しいの。」(めんどくさそうに手鏡を見ていて)
レッド「忙しいほどでもない事じゃん!早く!!」(手を差し出し)
ブルー「はぁ…わかったよ。」(しぶしぶと魔法の書を渡して)
レッド「ありがとう!…え〜っと、戻す魔法はどれだ…?(奪い取ると、パラパラとめくり)
ブルー「あぁそれ、俺の本だから俺が魔法使わないと意味ないからね。」
レッド「じゃあ俺がこれらを言ったとしても、ブルーじゃないと効かないって事か!?」
ブルー「そういう事。」
レッド「だったらそれを早く言ってくれよ!!」(じだんだ踏んで)
ビワ「レッドにズッキュ〜ン!」(レッドに体当たりし)
ザクロ「待てよ、俺の彼女!」(ビワに体当たりし)
レッド「うわあっ!」(ビワにぶつかったせいで、魔法の書を投げてしまい)
ブルー「他のスカート履いてみるか。えいっ!」(魔法でクローゼットを出し)
レッド「待って〜!…ええっ!?」(飛んでいった魔法の書の前にクローゼットが出てきたので、
魔法の書とクローゼットがぶつかってしまい))
ブルー「レッド、そんな事してもクローゼットは開かないよ。」
レッド「知ってるよ!!そんな開け方しないから!!」
ブルー「でも、開けようとしてくれたんだね。ありがと。お礼に魔法かけてあげる!」(親指立ててウインク)
レッド「なんでそうなるの!?まあ助かるからいいけどさ!」
ブルー「どんな魔法がいい?また眠らせるのもオッケーだよ。」(パラパラめくり)
レッド「それ全然オッケーじゃないから!この状況を元に戻してよ!」
ブルー「ああ、そういう事ね。いいよ。
周りを混乱させる悪魔よ、消え去れ!ブルー・レストレーション!」(周りが光って真っ白になり)
カイル「あれ?僕はなにしてたんだろう…。」
ザクロ「俺は今までなにを…?」
ビワ「ま、戻ったからいいじゃ〜ん。」
スタン「おい見ろよwwブルーがスカート履いてるぜww」
ブルー「うわぁっ!!見るな!」(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
みんな「アッハッハッハッハ!」
レッド「(やっぱり俺たちはこうでなくちゃな!)」
〜サウスアフタヌーンラジオ37 ゲストをイヤがる局長〜
ブルー「こんにちは、ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
ブルー「今回のゲストはピップとキャンディです。」
キャンディ(コメットタウン)「こんにちは〜!キャンディで〜す!…あれ?カイルくんとピップくんは?」
スタン「あ〜wwちょっとあいつらには事情があってな…www」
キャンディ「そっか〜!」
カイル「さっきからイヤだって言ってるじゃん!」(スタジオのドアの外側にいて)
ピップ「仲良くするって約束しましたよね!?」
ブルー「局長がゲストに引っ張られてるよwww」
キャンディ「面白いねwww」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
キャンディ「いいよ〜!騒ぎに来たから〜!」
ブルー「ここは騒ぐ所じゃないから!!」
ピップ「ピップ・フルスト…。」
カイル「あ〜〜!!もうわかったよ!!」(しぶしぶスタジオに入り)
キャンディ「あ、来た!」
ブルー「ピップ、お疲れ様。」
ピップ「ありがとうございます!」
カイル「……。」(キャンディから目をそらしながら席に座り)
ピップ「なんですかその目は!!」(座りながら注意し)
キャンディ「2人とも大変だね!アハハハハ!」
ブルー「そうだね…。」(苦笑い)
〜サウスアフタヌーンラジオ38 3兄妹の愛〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはスタンの弟と、妹のステラちゃんです!」
ステラ「ステラで〜す!」
本家スタン「こんにちは〜!」
スタン「へい弟!ステラ!来てくれてサンキューだぜ!」
ステラ「いえいえ!お兄ちゃんと一緒にいたいもん!」
本家スタン「またここに出れて嬉しいな。」
ブルー「…っていうか、スタンに妹いたんだね…。弟は知ってたけど。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「幼い女の子にもナンパするんだな、お前。」
ステラ「もちろん騒ぎた〜い!」
本家スタン「俺も!」
カイル「お、弟くんまで!?珍しいなぁ〜…前まではイヤがっていたのに…。」
本家スタン「レッドは兄ちゃんの友達だから、騒がないわけにはいかないよ。」
ステラ「ステラも〜!」
スタン「ヒュー!さすが俺の弟と妹だぜ!」
ブルー「これが兄妹愛か…。」
カイル「なんか泣けちゃうよ…。」
〜サウスアフタヌーンラジオ39 スタレドは放送事故の原因?〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
カイル「スタンとレッドはいないので、今回は2人でやろうと思います!」
スタン&レッド「遅刻だ〜〜っ!!」(ほうきにまたがりながらスタジオのドアをぶち壊し)
カイル「うわぁっ!!」
ブルー「おい普通にドアを開けて入ってこれないのか!?」
スタン「待たせたな!」
レッド「セ〜〜ッフ!」(両手を広げ)
ブルー「話聞けよ!しかもアウトだし!」
スタン「デデーン♪スタン、レッド!アウトー!」
カイル「うるさい!!」(スタレドの尻をバットで叩き)
レッド「ノリノリだな、カイル!」
ブルー「いいから早く席につけ!これ以上騒いだら、放送事故とするからな!」
レッド「ラジオは騒がないとつまんないだろ〜?ww」
カイル「ここは騒ぐ所じゃないから!カイル・リーフトルネー…。」
レッド「レッド・ソレイユ・フレア!!」
カイル「うわあああ!!」
ブルー「カイル!!お前ふざけやがって…!」(「ピーンポーンパーンポーン♪
しばらくお待ちください。」というアナウンスを流すと、席を立ってレッドの所に行き)
〜サウスアフタヌーンラジオ40 フレッシュフラワーパラダイスとサウスアフタヌーン〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、メアリーちゃんとシャルルちゃんと、ザクロとパパイヤです!」
メアリー「メアリーだよ〜!一緒に遊ぼうよ〜!」
シャルル「だから遊ぶ所じゃないって言ってるじゃない!」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
シャルル「話聞いてるの!?」
スタン「へいお前ら!来てくれてサンキューだぜ!」
メアリー「いえいえ〜!スタンのためにお菓子持ってきたんだ〜!」
ザクロ「ここはパーティー会場じゃねぇんだよ!!」
スタン「うめぇなオイ!」(食べていて)
メアリー「おいしいね!」(こっちも食べていて)
ザクロ「だから話聞けって!!」
パパイヤ「おいらのエサ〜…!」(ブルーを見つめていて)
ブルー「やめろよ!こっち来るな!」
みんな「ブルー!!」
スタン「行くぞ、お前ら!」
スタン&レッド&カイル&ブルー&ザクロ「インサニティ・メイルシュトローム!!」
パパイヤ「うわあああああ!!」
メアリー「面白〜い!」
シャルル「どこが面白いのよ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ41 のび太登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはのび太です!」
のび太「こんにちは〜!野比のび太で〜す!」
スタン「へいのび太!来てくれてサンキュー!」
のび太「あ、スタンくん!」
スタン「今日の俺もドラえもんっぽいか?」
のび太「うん!」
カイル&ブルー「どういう意味!?」
のび太「そうそう!ドラ焼き持ってきたんだ〜!」(ドラ焼きを出し)
スタン「ヒュー!うまそうだな!」
レッド「食おうぜ食おうぜ!」
カイル「なんで持ってくるの!?」
ブルー「ここは遊ぶ所じゃないから!」
スタン&レッド「うめぇな!」(食べていて)
のび太「アハハハハ!」(ドラ焼き食べながらマンガを読んでいて)
カイル&ブルー「話聞いてた!?」
スタン「思ったんだけどさ、俺とレッドとのび太って、服の色が三原色だよな!」
のび太「三原色?」
ブルー「赤と青と黄色の事だよ。」
スタン「ちょっと並んでみろ!」
のび太「あ!本当だ!」
レッド「3人そろって三原色!イェ〜イ!」
カイル「うるさい!!」
のび太「はぁ〜…宿題イヤだなぁ〜…。」
スタン「宿題?そんなの必要ねぇ!宿題なんかこうだ!スタン・ライトニング!!」
のび太「すっご〜い!」
スタン「センキューのび太!宿題とテストは俺らの敵だぜ!」
のび太「そうだそうだ!」
ブルー「勉強ぐらい真面目にやれ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ42 またまたこのは登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはこのはちゃんです!」
このは「こんにちは!このはです!」
スタン「へいこのは!また来てくれてサンキュー!」
このは「いえいえ!私も出れて嬉しいよ!」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
このは「いいよ〜!騒ぐために来たから!…カイル、キャンディとうまくいってる?」
カイル「なんでいきなり…。」
このは「仲良くなって欲しいからだよ。」
カイル「あいつマジでうるさいんだよ!!」
ブルー「カイル、それ以上言ったらキャンディがかわいそうだよ。」
カイル「ブルーには関係ないでしょ!」
ブルー「あるよ。みんな、キャンディの友達だもん。」
カイル「ふん!正直、二度とあいつラジオに呼びたくない。…っていうか、来ないで欲しい。」
スタン「てめぇ!!キャンディの悪口を言うんじゃねぇ!!」(席を立ち)
カイル「スタンの事じゃないから、口出しする必要ないでしょ!カイル・ブラスト!!」(こっちも席を立って)
スタン「やめろ!!(手を広げてこのはの前に立ち)
…うわあああああ!!」(攻撃に当たって倒れ)
このは「スタン!」(スタンの体を揺らし)
レッド「このはも大丈夫か!?」(スタこのの近くに行き)
カイル「くっ…!」(スタジオを出て行こうと走り出し)
ブルー「待て、カイル!」(走って追いかけ)
〈マジハピTV 2 記念すべき初回ゲストはモカの親友!?〉
アリア「はじまりました!TV!」
ミーナ「今日のゲストはすごく大切なかたそうです」
ライト「へんなことしたら許さないよ?だってモカが…」
ミスカ「普通に接すれば大丈夫よ」
ミーナ「ってことでお呼びしましょう!このはとキャンディ!」
このは「みんな、こんにちは」
キャンディ「でれて嬉しいな」
ライト「きてくれてありがとう。ミーナ達、絶対迷惑かけるからな?」
このは「迷惑じゃないよ」
キャンディ「楽しいよ」
ミスカ「まあね…?」
ライト「すごい…」(あぜんと)
ミーナ「モカの親友か…」
アリア「うんうん!」
ミーナ「なら魔法をかけちゃいます」
このは「わぁ〜、どんなの?」
ミーナ「ないしょ」
ライト「失敗しそう」(ぼそり)
ミーナ「ドレスメイク!」(2人の服をドレスに変え、花冠をつけ)
2人「わぁー!かわいい!!」
ミーナ「成功!」
ライト「…よかったな」(失敗しなくてよかった)
ミスカ「すごーい!」
ミーナ「えっへん!」
キャンディ「ありがとう!これからも頑張ってね」
このは「うんうん!」
ミーナ「こちらこそ!これからも 仲良くしてね」(にこり)
2人「うん!」(満面の笑み)
>>96
面白いし可愛い!書いてくれてありがとう!!
>>97 ううん!大好きな親友だしね。最初は2人にしたかったの!最初はふんわりの雰囲気で。あとからめちゃめちゃになりだす…ww
>>98
嬉しいな♪めちゃくちゃになっても大丈夫だよ!
サウスアフタヌーンラジオだってカオスになってきちゃったし…ww
〜サウスアフタヌーンラジオ43 ザクシャル登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはザクロとシャルルちゃんです!」
ザクロ「ザクロだ。」
シャルル「シャルルよ。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
シャルル「イヤよ!ここは騒ぐ所じゃないって、前にも言ったじゃない!」
スタン「へいお前ら!来てくれてサンキュー!恋はうまくいってるか〜?www」(ニヤニヤ)
ザクロ「うるせぇ!恋には興味ないって言ってるだろ!!」
シャルル「そうよ!私とザクロは普通の友達よ!」
レッド「なんでだよ〜!wwお似合いだって前から言ってるじゃないか〜!ww」
スタン「行くぞ、レッド!つ〜き〜あえ!つ〜き〜あえ!」(手拍子し)
レッド「つ〜き〜あえ!つ〜き〜あえ!」(こっちも手拍子し)
スタン&レッド「つ〜き〜あえ!へい!つ〜き〜あえ!へい!つ〜き〜あえ!へい!」(ノリノリで手拍子し)
カイル「うるさ〜〜い!!行くよ、ブルー!ザクロ!」
ブルー&ザクロ「うん!(ああ!)」
カイル&ブルー&ザクロ「プラチナム・クレセント!!」
スタン「スタン・シールド!!」(魔法陣で防御し)
ブルー「ああっ…くそっ…。」
レッド「やるじゃねぇか、スタン!」
スタン「センキューレッド!2人の恋を邪魔するやつは許さないぜ!」
ザクロ&シャルル「嬉しくない!!」
>>100 面白いwwwスタン、NICE👍
>>101
ありがとぉぉう!!
スタン「センキューモカ!」(スタこま)
>>102 ううん!
けどまし。つ〜き〜あ〜え〜!
まし。→まじ
>>103
付き合ったらいいのにね〜!www
>>105 それな!でももうすぐ付き合うらしいねww
>>96
面白い!出してくれてありがとう!
>>105-106
もうすぐ付き合わせるよ
〜サウスアフタヌーンラジオ44 またまたれもめろ登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストは、れもんちゃんとめろんちゃんです!」
れもん「れもんです。常識知らずな人は嫌いなのに、めろんに誘われました。」
めろん「まぁまぁ、れもんちゃん。楽しかったからまた来たわよ。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
れもん「イヤです。頭大丈夫ですか?」
ブルー「やっぱりイライラする…!」(小声)
カイル「ブルー、なんとか耐えて!」
ブルー「言わせてもらうよ!君はこの子といて嫌いになったりしないの?」(めろんに耳打ちし)
めろん「嫌いじゃないわ。友達だもの。」
れもん「なにコソコソ話してるんですか?気持ち悪いですね。」
スタン「ツンデレにしか見えねぇwww」
レッド「そうだなwwwツンデレ女子は初めて見たぜ!男子ならそこにいるからな!ww」(カイブルを指さして)
ブルー「だから俺たちはツンデレじゃねぇって!黙らせてやろうか!?」(魔法の書を取り出して)
めろん「あ!魔法の本だ!」
ブルー「覚えてくれて嬉しいよ。そんなに魔法使いが好きなんだね。」
スタン「ん?フレッシュワールドのみんなは魔法使えるハズだぜ?
つまり、めろんも魔法使いだから、魔法使いが魔法使いに憧れるのは変じゃないのかって…。」
カイル&ブルー「それ言っちゃダメ〜〜ッ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ45 ティー・ジェイ登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはティー・ジェイです!」
ティー・ジェイ「どうも!ティー・ジェイです!」
スタン「へいティー・ジェイ!来てくれてサンキュー!」
ティー・ジェイ「ううん!楽しそうだったから来てみたかったんだ!」
レッド「せっかく来たのなら、俺と騒ごうぜ〜!」
カイル&ブルー「騒がなくていいよ!」
ティー・ジェイ「いいね!でも、マリオたちも来てくれたらよかったのに…。」
カイル「メビウスブライト全員呼ぶ気!?」
スタン「そうさ!そうすれば、もっと騒げるだろ?」
カイル&ブルー「だから騒ぐなって!」
ティー・ジェイ「遠慮しないでよ!ツンッデレ、スイッチ♪」
ブルー「なんで知ってんの!?」
スタン「俺が教えたのさ☆」(ウインク)
カイル「いつの間に…!?」
ブルー「ふざけんなよ!!」
スタン「広めた方がいいぜ?ブルーもあっという間に人気者さ!」
レッド「流行語大賞を目指そうぜ!」
ティー・ジェイ「お〜っ!」
カイル&ブルー「目指さなくていいよ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ46 カイルに応援を!〜
カイル「こんにちは、カイルです…。」(テンション低め)
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
ブルー「今日は緊急の話をします。」
カイル「おそ松さんたちに僕の趣味を笑われました…。」
スタン「犯人の六つ子は今も逃走中だぜ!」
レッド「そこで彼女たちにお願いがあるんだ!」
ブルー「彼女って言うのやめて。マジメな話してるんだから。
失礼しました。カイルの応援をしてくれる人を募集しております。」
スタン「その名も『カイル応援団』!入りたいやつはカートマンに言うといいぞ!」
カイル&ブルー「みなさんのご協力、お待ちしております。」
〜サウスアフタヌーンラジオ47 久しぶりに放送〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「みなさん、お久しぶりですね!」
レッド「へい彼女〜!元気にしてたか〜?」(手を振り)
スタン「めっちゃ久しぶりだなwww今までなにしてたんだよwww」
ブルー「お前がメビウスブライトの所に
行ってばかりだったからできなかったんだよ!!」
スタン「サーセーン!サンセット!www」
ブルー「ふざけるな!!」
カイル「レッドもメビウスブライトに入っているんだよね?」
レッド「そうさ!楽しいぞ〜?www」
ブルー「お前の感想はどうでもいいから!」
カイル「…というわけで、またゲストが来てくれたら嬉しいです。」
ブルー「待ってます。」
スタン&レッド「みなさんにスタン様からのお恵みが届きますように!ww」
カイル&ブルー「変な事言わないで!!」
「フレッシュフラワーパラダイスラジオが始まりました!」
メアリー「こんにちは〜!メアリーだよ。私たち、チームを結成したんだ!その名もフレッシュフラワーオムライス!」
シャルル「オムライスって何よ!パラダイスでしょ?」
パパイヤ「オムライスがあるのか!?」
ザクロ「ない」
パパイヤ「ちぇ〜、違うのか〜」
メアリー「フレッシュフラワーオムライスラジオが始まったんだよ!」
シャルル「だからオムライスじゃないわよ!パラダイスよ」
ザクロ「どこでどう聞いたらそうなるんだ?」
メアリー「別にいいじゃん!」
シャルル、ザクロ「ダメ!」
メアリー「も〜う!ケチ〜!」
シャルル「ケチ〜!じゃないのよ。しっかりやって!」
パパイヤ「おいらのエサ〜!!」(3人に飛び掛かり)
ザクロ「だから何でも自分のエサにするなよ!ざっくざくのスペシャルザクロ!」(パパイヤを5個出して机に奥に真っ直ぐ投げて)
パパイヤ「おいらのエサ〜!!」(パパイヤがある所に行き)
シャルル「助かったわ」
メアリー「あははっ、楽しかった!」
シャルル「遊ぶんじゃないわよ!」
ザクロ「お前ら、もっと真剣にやってくれ」
シャルル「この子たちが失礼しました。改めまして今日からフレッシュフラワーパラダイスラジオが始まります。ゲストもお呼びしますのでぜひ聞いてくださいね」
ザクロ「リーダーはオレ、ザクロだ」
シャルル「私が副リーダーです」
ザクロ、シャルル「よろしくお願いします」
メアリー「いっぱい遊ぼうね〜!」
シャルル「だから遊べないってば!」
ザクロ「ラジオは遊ぶ所じゃねぇーんだよ」
メアリー「あなたたちも遊ぼうよ!」
ザクロ、シャルル「遊ばない!」
パパイヤ「おいらに食われる準備はいいか?」
ザクロ、シャルル「いやに決まってるだろ!」
終わり
フレッシュフラワーパラダイスラジオ
「いちご登場!」
メアリー「フレッシュフラワーオムライスラジオの時間がやって参りました!」
シャルル「だからオムライスじゃなくてパラダイスって言ってるでしょ?」
メアリー「じゃあ、ヨーロッパ!」
シャルル「それも違うわよ!」
ザクロ「なんでパラダイスからヨーロッパになるんだよ。おかしいだろ」
パパイヤ「おいらのエサ〜!!」(マイクにかぶり付こうとして)
ザクロ「おいこら!マイクにかぶり付くな!ざっくざくのスペシャルザクロ」(パパイヤを6個上から落として)
パパイヤ「おいらのパパイヤ〜!」(パパイヤを1個かじり)
シャルル「この2人が悪いわね。では改めて。フレッシュフラワーパラダイスラジオの時間がやって参りました」
ザクロ「今回のゲストはフレッシュワールドの王女であり、フレッシュラジオやマカロンドロップのリーダーを務めている宮花いちごだ」
いちご「こんばんは〜!フレッシュフラワーパラダイスラジオに来てみたよ。楽しそうな所だね〜」
メアリー「あっ、いちごだ!ねえねえ、一緒に遊ぼうよ!」
いちご「メアリー!」
シャルル「だからここは遊ぶ所じゃないのよ!いちご、ここで騒ぐんじゃないわよ」
いちご「もちろんいいよ!」
ザクロ、シャルル「いいのかよ!」
ザクロ「おい!お前、フレッシュラジオのリーダーだろ。リーダーがしっかりしないでどうすんだよ」
シャルル「ここがどういう所か分かって言ってる?」
メアリー「そんな固いこと言わないでさ、別にいいじゃん!」
ザクロ、シャルル「よくない!」
ザクロ「いちご、やめろ。ここで騒ぐな」
いちご「は〜い、分かったよ」
パパイヤ「おいらのエサ〜!!」(全部食べ終わっているがまだ足りず、いちごに飛び掛かり)
いちご「きゃあああ!!!」
メアリー「あははっあははっ楽し〜い!!」
シャルル「喜んでんじゃないわよ!」
ザクロ「パパイヤ、お前もいい加減にしろ!」
パパイヤ「おいらは食うのが仕事だぞ!」
ザクロ、シャルル「そんな仕事やめろ!」
終わり
入ってよろしいでしょうか?
好きな本や、アニメは多すぎるので言えません(スミマセン)
今日か、明日書いてみます
>>115
初めまして!このはです。
いいですよ〜!小説、楽しみにしてますね!
登場人物 モモ、薫、いちご、美月。
〈運動会でレッツゴー!〉
「運動会当日だぁ・・・」
モモがびくびく言う。
「モモちゃん大丈夫?」
いちごがモモを見つめる。
「モモちゃん、運動音痴だから気をつけて!」
薫が「ファイト!」と言うように言う。
「って言うか私らも不安だなぁ」
「た、確かに!運動会何て小学校以来だもん!」
アイドルのいちごと美月は、小学校以来の運動会らしい。
「私もがんばらなきゃ!」
第一回目
100メートル走
いちごと薫の勝負。
「負けないよ!」
「うちも!」
「位置について、よーい」
パーン!
だっと走る二人。
「スッ凄い、はやっ」
モモが目を見張る!
美月はニコニコしながら見ている。
ゴールは、同時で、二人とも一位に輝いた。
その後は、どんどん競技は進んでいった。
最後にいちごと美月のステージがあって終わった。
「わぁー」
薫が珍しく瞳をキラキラさせていた。
「イヤー終わった、終わった!」
いちごがううーんとのびをしながらいう。
すると、薫が歩くのを止めた。
「邪気だ・・・」
モモもうなずく。
「邪気?」
邪気を知らないいちごと美月はきょとんとした。
「悪い言葉を使うと出てくる物なの、悪い言葉=マガゴト。マガゴトを使い続けると、鬼に操られてしまう、それを止めるのがうちら、ミコトバツカイと文房師」
薫が説明した。
「薫ちゃん!白札貸して!」
モモがパッと手を出す。
薫が一瞬戸惑ってからうなずいた。
「何々?面白いこと起こるの?」
いちごがワクワクしながら言う。
モモが筆を出して、白札に文字を描く。
「筆?!」
「ミコトバツカイの名において桃花ことほぐ言葉の力!」
「え?何?何て?」
白札が中を舞う。
『散』の字。
いちごと美月には、何も見えなかったがモモと薫がほっとしたような顔をしたので、安心した。
「モモちゃん凄いよ!」
いちごが言った。
「ううん、いちごちゃんの方がスッゴい、人前平気出し足早くって──」
「モモちゃん?」
美月がモモに近づく。
「はっはい!」
「人に出来て、自分に出来ないこと何てないんだよ!だからモモちゃんも頑張って目指したいものに近づいてみて!」
「・・・はい!」
いちごがにっこり笑う。
「ホントに今日来てよかったなぁ、モモちゃんと薫ちゃんにも会えたし、明日からまたアイカツ!がんばらなきゃ!」
「また会える?」
薫が言う。
いちごと美月がにっこりうなずく。
薫もほっとしたのかにこりと笑った。
「また会いに来る、どんなときでもね」美月がきっぱり言う。
「台風の時でも!」
いちごがハハハと笑いながら言う。
モモが「また会える日を楽しみにしているね‼」
「「うん!」」
四人の声が真っ青な空に響き渡った。
終わり・・・
運動会があるので書いてみました!
119:このは◆cE hoge:2017/09/17(日) 12:17 ID:/wM >>117
面白いです!運動会、楽しそうですね
ありがとうございます!このはさん!そういってもらえて嬉しいです
121:このは◆cE hoge:2017/09/24(日) 14:08 ID:GLk >>120
どういたしまして!実際に運動会を見てみたいですwww
クリスマスSP書くからあげとく!
123:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/24(日) 20:13 ID:OGQ 〜ミラクル☆コラボクリスマスSP はじめのごあいさつ〜
スタン「へい!スタンだぜ!」
るる「るるだよ〜!」
ソニック「ソニックだ!」
いちご「いちごです!」
ミーナ「ミーナで〜す!」
スタン「今回はクリスマスを記念して、クリスマスSPをお送りするぞ!」
るる「キャンディとこのはが盛り上げてくれるんだよね!」
スタン「そうさ!今回のパーティーはどんな感じになるんだろうな!」
いちご「誰にでも楽しめるパーティーになると思うよ!」
スタン「そうだよな!クリスマスには〜ケーキ食って〜♪www」(「お正月」の替え歌)
ソニック「後藤をハブってパーティーだ〜♪www」
みんな「wwwww」
ミーナ「みんなの活躍がウキワクもんだぁ!」
スタン「キャンディとこのはに期待しようぜ!」
るる「そうだね!というわけで、どうぞ!」
来たよ〜!早速、書くね〜!
「いちぴんのクリスマス」
ぴんく「そういえば今日、クリスマスイブだね」(クリスマスツリーを見て)
いちご「そうだね!サンタさん来てくれるかな?」
ぴんく「きっと来てくれるよ!いちごは何を頼んでるの?」
いちご「私は雪かな」
ぴんく「雪か〜。キレイだもんね」
いちご「うん!ぴんくは?」
ぴんく「ぴんくはね〜……(どうしよう、いちごとのハグだなんて言えないよ……!)」
いちご「ぴんくの欲しいものは?」
ぴんくはモジモジしてなかなか言えない。
いちご「ぴんく?」(首を傾げ)
ぴんく「(もう……素直に言っちゃえ!)ぴ、ぴんくが欲しいものはね、その……(指をつつき)
い、いちごからのハグなの!」(赤面しながらも、はっきりと言い)
いちごはぴんくをじーっと見つめている。
ぴんく「ごめんなさい!ぴんく、どうしてもいちごとハグしたくて……!」
いちご「もちろんいいよ」(ぴんくに笑顔で抱きつき)
ぴんく「……!」(抱きつかれては、目に涙を浮かべ)
いちご「もう1つ、何か付け加えたいな」
ぴんく「えっ?」
いちごはぴんくを優しくお姫様抱っこをする。
ぴんく「いちご……!」(泣きそうなくらい嬉しくて、ますます目に涙が浮かび)
いちご「私からのクリスマスプレゼントだよ!」
ぴんく「ありがとう、いちご。最高のクリスマスだよ……!」
2人とも嬉しそうににこっと微笑んだ。
>>124
来てくれてありがとう!2人ともよかったね〜!
〜住人たちはパーリーピーポーとなる!〜
ミラクルタウンの広場でクリスマスパーティーが開かれた。
住人たちはケーキを食べたりダンスをしたりなど、一人ひとりが盛り上げている。
スタン「メリークリスマスだぜ!今日は楽しんでくれよな!」
ピップ「はい!新年おめでとうございます!」
住人たち「えっ…!?」(シーンとなっては、ピップに注目して)
カイル「ピップ、新年の意味わかってんの?」
ピップ「えっ…え〜と…その…。」
クレイグ「新年はお正月だぞ?こんがらがってないか?」
ピップ「あっ、お正月のことだったんですね!ほんと↑ごめん↑なさい↓!www」
(片手を頭の後ろへ回しては、頬を染めて)
バターカップ「こういう時にも私のセリフ使うんだwww」
バブルス「バターカップは人気者だね!」
クレイグ「ピップ、今新年を祝ったらサンタが来なくなるぞ。」
ピップ「はっ…!ごめんなさい、サンタさん!!僕はジェントルマン失格です!!(土下座)
ジェントルマンの称号をプレゼントしますから、許してください!!」
るる「ええっ!?ジェントルマンやめちゃうの!?」
いちご「ダメだよ、ピップ!サンタさんはただの勘違いだってわかってくれるから!ね?」
ピップ「だといいんですけど…。」
パティ「ピップさんはピップさんでいてくださいね。」(微笑み)
ピップ「はい、ありがとうございます!」(笑顔になり)
カイル「ピップって子どもっぽいところあるよね〜。」
クレイグ「まんま子どもだけどな。俺たちもだけど…。」
いえいえ!ありがとう!みんな楽しそうだね!
「Wふんわりレストランの新作スイーツ」
スタン「へい、お前ら!」
シュガー「どうしたの?スタンくん」
スタン「新作スイーツを思い付いたからみんなに知らせようと思ってな!」
バニラ「どんなスイーツなんだろ?楽しみだな!バニらんらん!」
ショコラ「私も楽しみだよ〜!ショコらんらん!」
ソニック「きっとうまいスイーツだぜ!」
ティー・ジェイ「そうだよな〜!」
スタン「じゃあ、早速作ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」(グーにした手を上にあげ)
数分後
スタン「できたな!」
マリオ「うん!すごい出来だね!」
新作スイーツは白いケーキの上にサンタとトナカイの飴細工を飾っており、まるで白い雪の上を通っているサンタとトナカイのような感じになった。
ソフト「あら〜、可愛いですねぇ〜」
スタン「サンキュー!名付けて、『雪の上のサンタ』だ!」
りのん「いいじゃない。気に入ったわ」(フフッと微笑み)
のび太「これなら絶対人気出るよ!」
ソニック「マジでうまそうだな!」
スタン「みんなにも食わせてやるぜ!」(スイーツを切っては、みんなに1人ずつ渡し)
みんな「おいし〜い!(うま〜い!)」
レッド「ふわふわしてて舌の中で雪のように溶けるよな!」
みるく「そうですね。幸せを感じます」
ノナ「このトナカイはチョコでできてるノナ!」
ティー・ジェイ「サンタはバニラだよ!」
ソニック「これなら人気が出ること間違えなしだな!」
シュガー「そうだね!さすがスタンくん!」
スタン「みんなが喜んでくれてよかったぜ!早速、売ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」(笑顔で手を上にあげ)
いえいえ!楽しいに決まってますよ〜!(>▽<)
わぁ〜!メビブラとショコラちゃんがいる〜!出してくれてありがとう!!
〜メビ松さん プレゼント交換パロ〜
スタンの部屋にて
スタン「2017、メビウスブライトクリスマスパーティーを始めるぜ〜…。」(つまんなそうな半眼で)
のび太たち「お〜…。」(グーにした手を上げて)
マリオ「こんな楽しみ方ある…?」
スタン「プレゼント回すぞ〜。」(プレゼントを用意して)
のび太たち「は〜い(へ〜い)…。」
スタン「せ〜の…。」
みんな「氏ね氏ね氏ね氏ね氏ーね氏ね。」(プレゼントを回し)
マリオ「誰得?このパーティー…。」
スタン「そろそろいいな。レッドか…パーティーグッズかなにかか?」
のび太「マリオさんのだ…どうせキノコでしょ?」
レッド「俺はティー・ジェイだ!彼女の写真か?」
ソニック「フッ、のび太か…。悪くないな…。」
マリオ「スタンくんのだ…。ティー・ジェイくんは?」
ティー・ジェイ「神よ…。おぉ、神よ…。」(ソニックのプレゼントを見て泣き)
マリオ「残念だったね。」
スタン「よし、中身出すぞ〜。せ〜の…。」
みんな「ほいっ!」
プレゼントは一枚の写真で統一されていた。
メビウスハートのメンバーが1人移っている。
スタン「みんな可愛いよな。これ見ながらクリスマスを過ごそうぜ。」
のび太たち「うん。」
スタン…レッド(メアリー)
ソニック…のび太(しずか)
マリオ…スタン(るる)
ティー・ジェイ…ソニック(エミー)
レッド…ティー・ジェイ(アキ)
のび太…マリオ(ピーチ姫)
ですよね〜!ピップさんも可愛いですし!(*≧∀≦*)
いえいえ!!出したかったから出してみたよ〜!
>>125の続き、書いてみるね!
モモ「でもピップって癒しのジェントルマンだよね〜!」
ばなな「うんうん!強いし優しいのだ〜!」
ピップ「ありがとうございます。みなさんの笑顔を見ると落ち着きます」
めろん「私もよ。笑顔ってステキよね」(にこっと優しく微笑み)
ピップ「はい!みなさんが笑顔だとすっごく嬉しくなります!」
スタン「オレもみんなの笑顔を見ると幸せになるぜ!」
るる「るるも幸せになっちゃうよ〜!」
はい!さすが癒しのジェントルマンですよ!
これからも出してくれたら嬉しいな!
うん!私も書くよ!
ピップ「やっぱり笑顔はステキですよね!」
スタン「あったりまえだろ!俺はみんなを笑顔にするのが好きなのさ!」(ピップの背中をポンとたたき)
ティー・ジェイ「さすがスマイリー・レインボーの持ち主www」
ソニック「なんだよそれはwwwまぁ言いたいことはわかるけどな!www」
ピンキーパイ「私も笑顔大好き〜!このパーティーで笑顔になろう♪」
レッド「もちろんだ!騒ごうぜ〜!」
メアリー「わ〜い!楽しいね〜!」
ピップ「スタンくんはスマイリー・レインボーの持ち主なので、とってもいいですよね…。」
スタン「そうか?」
ピップ「はい。僕はいつもスタンくんを無理させないようにと心がけてきたのに、
スタンくんを回復することしかできなくて、代わりに戦えていなかったので…!」(泣き出し)
住人たち「ピップ(さん、くん)…。」
スタン「大丈夫さ、お前のおかげで俺は戦えているんだからよ。」(ピップの頭をなでて)
ピップ「でも、僕はスタンくんを戦わせてばっかりで…!」
スタン「ピップ、世界を救いたいのは俺のやりたいことなんだぜ。
確かに俺は戦ってる途中で倒れてきたが、力がたりてない俺のせいだから、お前はなにも悪くないぞ。」
ピップ「そうなん…ですか…。」(うなずき)
>>129
ですよね!さすが癒しのジェントルマンです!
もちろん出すに決まってるよ〜!
このこまっ!
シュガー「スタンくんたちには感謝してるよ!いつも私たちを守ってくれるもん」
いちご「スタンたちのおかげで私たちは助かっているんだよ」
ソニック「スタンもピップも強くて優しいからな」
アユム「僕もスタンやピップたちといると笑顔になれるんだ!」
ルリア「スタンとピップ……強い……」
>>130
はい!
嬉しいな〜!また出す時を待ってるよ!
ピップ「みなさん…!ありがとうございます!本当に嬉しいです!」(嬉し泣き)
スタン「親友のためなら当然だぜ!」
ピップ「親友…?スタンくんにはソニックくんが…。」
ソニック「ピップ、友情は自由だから親友に限りはないんだぜ!」
レッド「そうさ!俺も親友がいっぱいいるんだぞ?
ブルーだろ?スタンだろ?そしてソニックにメアリーに…。」
スタン「魔法使いトリオは親友だからできたんだよな!」
スタン&ソニック&レッド「な〜!」
ピップ「そうですよね!友達は自分を含めて2人だけってことより、
大人数でいた方が楽しいですもんね!」
かなえ「そうそう!だから私はいつも新しい友達を探しているんだ!」
ピンキーパイ「私もみんなと仲良くした〜い!」
ピップ「僕もですよ!僕がみなさんの力になっているなんて、とても嬉しいですよ!
ですから、お礼に…!」(指を鳴らしては、近くのクリスマスツリーをライトアップさせて)
住人たち「わぁ〜!キレ〜イ!」(目を輝かせて)
ピップ「これは僕の気持ちです!どうぞ、受け取ってください!」(頭を下げ)
うん!待っててね〜!
ティネ「本当にキレイだよ〜!」(目を輝かせ)
アクシル「そうね」(嬉しそうな笑顔で見て)
カリン「あったかいね……!」
リーミ、カイル「うん!あったか〜い!」
パパイヤ「おいらからもこれあげるぞ」(パパイヤを1個、ピップに渡し)
>>132
ごめん!(渡そうとし)にするね!
>>132
うん!
>>133
わかった!わざわざありがとうね!
ピップ「ありがとうございます!」(笑顔でもらい)
いちご「ピップの想い、伝わったよ!」
ピップ「これはクリスマスプレゼントと言っていいのでしょうか…。」
(頬を染めながらフルーツのパパイヤを抱きしめて)
スタン「いいと思うぞ!」(ウインク)
ピップ「そうですか!そうですよね!これでケーキ作りませんか?」
>>134
いえいえ!
りのん「いいわね。面白そうじゃない」
スタン「オレも作りたいぜ〜!」
ルカス「オレも作ってみたいな〜!」
パイン「みんなで作ったら絶対盛り上がるよね〜〜!!」(ぴょんぴょんと飛びはね)
カートマン「ああ!絶対盛り上がるぜ〜!」(こちらもぴょんぴょんと飛びはね)
ピップ「ありがとうございます!スタンくんの新作のケーキに憧れまして…。」(頬を染めて)
スタン「そうなのか!気に入ってくれて嬉しいぞ!」
ティー・ジェイ「スタンって意外と女子力高いよねwww」
スタン「そうか?www」
ピップ「では、みなさんで作っていきましょう!」(グーにした片手を上げて)
ソーニャ「パパイヤケーキなんてないだろ…。」(ジト目)
ブルー「そうだよ、しかもここでは作れないだろう?」
ピップ「……。」(下を向き、持っているフルーツのパパイヤを見つめ)
ごめん!>>136はなかったことにして!><