>>130
はい!
嬉しいな〜!また出す時を待ってるよ!
ピップ「みなさん…!ありがとうございます!本当に嬉しいです!」(嬉し泣き)
スタン「親友のためなら当然だぜ!」
ピップ「親友…?スタンくんにはソニックくんが…。」
ソニック「ピップ、友情は自由だから親友に限りはないんだぜ!」
レッド「そうさ!俺も親友がいっぱいいるんだぞ?
ブルーだろ?スタンだろ?そしてソニックにメアリーに…。」
スタン「魔法使いトリオは親友だからできたんだよな!」
スタン&ソニック&レッド「な〜!」
ピップ「そうですよね!友達は自分を含めて2人だけってことより、
大人数でいた方が楽しいですもんね!」
かなえ「そうそう!だから私はいつも新しい友達を探しているんだ!」
ピンキーパイ「私もみんなと仲良くした〜い!」
ピップ「僕もですよ!僕がみなさんの力になっているなんて、とても嬉しいですよ!
ですから、お礼に…!」(指を鳴らしては、近くのクリスマスツリーをライトアップさせて)
住人たち「わぁ〜!キレ〜イ!」(目を輝かせて)
ピップ「これは僕の気持ちです!どうぞ、受け取ってください!」(頭を下げ)