十四松「ねぇこれ何?」 パソコンを見て… 十四松「投げるのかな?」 一松「はっ!?」 トッティー「それをね…カッコつけてる野郎にやるんだよ♪」 カッコつけるといったらアイツしかいない… ※この先はご想像にお任せします!!
>>8の小説の後がどうなったかをリレーしてみるのもアリかもよ?