美麗魔歌追加キャラ
【名前】神楽咲 梓桜
【読み】かぐらざき あずさ
【性別】男の子
【種族】付喪神
【能力】書いたことが現実になる程度の能力
【二つ名】奇怪で愉快なmontage
【危険度】高
【友好度】低
【容姿】
イラスト載せるよ
https://i.imgur.com/uzejYRE.jpg
身長はかなり低く団員の中でも幼い方(見た目も脳も)。身長143cm希望
【詳細】
頭が可笑しいと疑われるほどうるさい&ナルシスト
なにがなんでも自分が一番だと思っていて馬鹿にされるとやけに悄気る。でもすぐ立ち直る。実際うるさいだけのただの子供。発言の殆どが嘘であり本音を言うことは少ない
かなりの我が儘で奇人
文字の付喪神。脳みそはちゃんとしていない模様
とりあえず自分が一番美しいし偉い()
一人称は私と書いて「わたくし」と読むよ
人と関わることを好まず意外と一匹狼
何故か惷と那覩のことを慕っている
常にビー玉を持っていて、このビー玉で透かした文字のみ能力で現実にできる
実は昔惷と那覩が遊び半分で使った魔法で復活してしまった付喪神。能力的に少々危険と思われてしまい昔ある者に封印されてしまった
今のナルシストな性格もただのキャラ作りであり発言も文字のように嘘ばかり
その嘘を本当にするために能力を使う
美麗魔歌集団所属。担当は作曲、作詞、台本作り等裏方が主
演劇や舞台には「あいつ」にだけは会いたく無いらしくあまり出演しない
いつも里に出て行っては沢山の人にご迷惑をおかけして帰ってくるのがお約束
どれが嘘でどれが本当なのかは不明。
【能力解説】
『書いたことが現実になる程度の能力』
書いた文が全て現実となる。例えば「明日は晴れ」と書くと本当に晴れになったり。ちなみに本人は自分の良いようにしてる
しかしいつも手に巻き付いているビー玉を翳した文字のみが現実になるため、無くしたりしたらおしまい
【スペルカード(無理】
珠詩「嘘と本音のジグソーパズル」
珠詩「ひび割れた硝子のピース」
珠詩「危険な文字綴り」
夢想曲「封印された詩」
狂詩曲「非現実的な大舞台」
「奇天烈奇怪、狂気の唄」
【台詞】
「私の詞には意味があるのです!此処に記した言葉は全て現実となる!つまり今貴方がいるこの世界も全て私が作り出した夢……というのは嘘ですよ…♪」
「うっ……この私に悪戯をするのは恐るべき罪だと知らないのですか!?はぁ…君達は宝物を雑に扱う人間なのですか?脆くてすぐ壊れてしまうのですよ?」