途中ですがその少年が誰かを……
【名前】憂御蔭 スピカ
【読み】うずみかげ すぴか
【性別】男
【種族】隠し神
【能力】神隠しを起こす程度の能力
【二つ名】人間隠しのディストラクション
【危険度】極高
【友好度】極低
【容姿】
https://i.imgur.com/v7OiZbr.jpg
身長165cm希望
【詳細】
極悪非道で自分の私利私欲の為ならどんな犠牲が出てもどうでもいい。手に入れたいものはどんな手段を使っても手に入れる。独占欲が強く1度手に取った獲物は絶対に離さない。かなり病んでいる
また美しくないものはただの食料だと思っている
好きな食べ物は人間の血肉とザクロ
普通の世界の裏側、幻想郷と反転した世界で独り暮らしている。目をつけた物は必ず手に入れなければ気がすまず、気に入った相手を見つけては自分の世界へ引きずり込む。滅多に此方の世界にはやって来ないものの最近はカナメを取り返そうと現れたりもする。肉弾戦はあまりしないものの、催眠術や魔術を使う
皆が忘れたはずのカナメの記憶を唯一覚えている者
何故覚えているかは彼にしか分からない。実はカナメの家族が亡くなってしまったのも彼に関係したりする。何回も何回もカナメをもう一度自分のものに戻そうとするが、よく邪魔が入り失敗に終わる。幸い玖祐にのみ逆らえない
対象以外にはあまり興味が無い
独りぼっちでも良いと言う彼の過去は謎に包まれている。玖祐は何か知っているようだが、何故か汚いものを嫌いいつも悲しそうな顔をしている
彼の生き物らしい生気の漂った雰囲気を見た物は誰もいない
友達も味方も家族もいない
【能力解説】
『神隠しを起こす程度の能力』
この世にある穢い不必要なものを神隠しに合わせ、自分の世界で自らの血肉に変える
自分好みのものを世界へ引きずり込むこともあるがその場合は相手が壊れるまで遊んでやる
【スペルカード】
骸屍「エインヘリヤルのレゾンデートル」
骸屍「グラン・ギニョール」
骸屍「束縛の縄」
死狂「魑魅魍魎なマリオネット」
死狂「穢れたもののレゾンデートルとは」
「連続少年神隠し事件」
【台詞】
「綺麗な顔の子を見ると、ついついいじめたくなっちゃうんですよ♪ああっ、ヴァルキュリー…今日も美しい僕のマリオネット…♪さぁ、僕の元へ帰っておいで」
「僕だって幸せになりたかった……毎日友人と笑い合い、両親に愛され、キラキラと輝ける場所がある…。
だからって、人の過去のことをぺちゃくちゃ口に出すんじゃねぇ……」