>>77遅なってごめんやで
続きだよー
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シロはゆっくりと起き上がってきた。そして、渚の方に向き直ると
「渚くん!!何度も言ったよね!!?あなたは僕を殺す気ですか!?せっかく触手を埋めたのに、うんたらかんたら……。」
説教を始めた。
どうやらこれが初めてではないようだ。
説教をされてる渚はと言うと、しゅんとしぼんでシロの話を聞いていた。
長い長い説教だった。
約30分後
待ちくたびれたのかカルマが口を開く。
「説教終わった?とりあえずそれは置いておいて、なんで来たの?シロ、渚くん。山小屋に隠しカメラでも設置してたとか?それを壊されて様子が見れなくなったから来たとか?ん?図星?」
シロは焦ったようにあわあわとしている。
「!なぜそれを知っている!?」
「だって、隠しカメラ壊したのオレだし。ここまで飛んでくるとは思ってなかったけどねー。」
シロに壊した隠しカメラを投げながら言う。
いったんきゅーけー
おかーさんの手伝いしてから書くわ