連続頑張る!
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我が声に応えよ。力を備えし、三人の陰陽師よ。
その力を使い、我が声に応えよ。早く、早く、出なければ・・・
かの神が目覚めてしまうーーーーー
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昌樹目線
「・・・という事です。晴昌様、来てもらえませんでしょうか?」
俺は安倍昌樹。今、じい様のところに天御貴璃宮?というところから使いがやってきて、何か話してるんだよな〜。あ、俺のじい様は表はあれだけど、裏は凄腕の陰陽師なんだ。ま、俺もそうだけど。
晴「うーむ、なんせこの歳ですからな〜。」「そこをなんとか!」
嘘つけ、まだまだピンピンしてる癖に
晴「そうじゃ、近々当主の座を譲ろうと思っておったのですよ。なので・・・次期当主の昌樹をお連れください。」
え、、、俺⁈なんでだ⁈
「しかし・・・晴「心配には及びません。あいつには「力」がありますから」!!・・・わかりました・・・。」
え⁈なにそれ⁈なんか訳わかんねぇ・・・
晴「昌樹、入って来い、そこにいるんだろ?」『う、、、どういうことですか?』
晴「貴璃宮大御神が我が家の当主を呼んでいる。『!!』現在の当主は儂だが、近々譲るからのぉ〜。というわけでお前行ってこい。」
『・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???』
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さぁ、時は満ちた。我が力に応え、血に彩られしかの神の目覚めを・・・
止めるのだーーーーー
>>107うん!昌樹おいで!ここの子達のキャラなら皆大歓迎だy((お前じゃない
>>108紅漓も久しぶり^^*だんだん揃ってきたな〜♪