あげ
久しぶり?だよね?
小説書く>>276って凄い書いてないな汗
アスカ目線
「桃山さんって何者なの!?」
私が部屋な入って発した言葉は、それだった
ケイにうるさいと言われて今は、リビングにいる
黒鐘君にメールしたら知っているて10秒で返されたし天馬は、天馬で凄い文章の長さで返されて読む気無くなったし
アスカ「何なのよみんな・・・」
ガチャと音がなりお父さんと叔父さんが帰ってきたのかな?
翼「ただいま〜」
アスカ「お帰・・・っ!?」
そにいたのは、汗をかいているお父さんと物凄く汗だくな叔父さんがいた
アスカ「ど・・・どうしたの?」
叔父さん「た・・・ただいま・・・アスカ・・・ちゃん」
しゃべり方に関しては、ゾンビモードよりもひどい
翼「フーッ10キロ走るとまあまあ疲れるな」
アスカ「お,お父さんのスピードで?」
翼「まあ少し軽くな」
アスカ「叔父さんがお父さんのスピードに付いて行けると思ってんの!!!
本当にバカなの!」
お父さんは、その言葉を聞いた瞬間に石に成ったみたいに固まった
叔父さんを起こして看護?的なことをした
数分後
叔父さん「んっアスカちゃん悩み事でもあるのかい」
アスカ「えっ?」
叔父さん「あっ・・・言えない事ならいいんだけど何かいつもよりピリピリしてるなって思って」
ケイ「アスカ桃山さんの正体が解った」
アスカ「ええ!?」
叔父さん「桃山さんって?」
アスカ「あの今日転校してきた人でえっとその」
私があたふたしていたらケイが
ケイ「僕たちの正体が桃山さんにバレたいやバレていたと言った方が良いか」
叔父さんとお父さんは、物凄く驚いて目を見開いていた
続く
変だからダメ出し頼む