さてと小説書くか
[白井の日常]
白井視線
ピピピピ
俺は、その音で目を覚ます
俺はベットから降りてドアを開けて階段を降りる
?「天馬やっと起きたの
遅いよ」
そいつはため息を吐きながら言う和馬だ
天馬「美菜子は?」
黒鐘「美菜子ももう起きてるし起きて無かったの天馬だけだよ・・・」
天馬「すいません」
黒鐘「で昨日の宿題は?」
天馬「へっ?」
かなり間抜けな声が出た
和馬はため息を吐きながら
黒鐘「次の盗む物のやつ」
と言った
ちょっと休憩
続き書くよ〜
白井「あっ・・・俺はすっかり忘れてた・・・」
そんな俺を見て黒鐘は、ため息をつき
黒鐘「どうせそんなことだと思ったよ・・・
今回は僕が作っておいたから次から絶対してね」
ちょっと怒り顔で言う
?「お兄ちゃん〜行ってきま・・・天馬さん!?」
っと驚いたように言う
続く
・・・はい今回も駄作でした・・・ダメ出し頼む(べるなに)