家に帰ってベランダで矢神君と私である話をしていた。
「ももはあのタコについて何か知っているか?」
「うん。一緒にいた中学生くらいの人たちが殺せんせーって呼んでたよ。あと国家機密だって。ゆるキャラっていうわかりやすい嘘もバレたらいけないからついたんじゃないかな?」
そんな話をしていると、目の前にタコさんが現れた。
「すべて聞いていたんですね。直毘さん。そうです私は国家機密の身目立ってはいけないのはわかっていたんですがね。
目の前のクレープの誘惑に耐えられず...!!」
国家機密がクレープに負けた!?
「普段は椚ヶ丘学園でこの前の子達の先生をしています。殺せんせーと呼んで下さい。」
すると殺せんせーはどこかへ電話をかけた。
中途半端ですが次の人お願いします‼
>>43が一番最後ですか?
今のリレーは読むだけにします。
新しい角川つばさ文庫のコラボの
ときに参加しようと思います。
今のメンバーの素晴らしいリレーを
壊したくないです。
次のリレーも壊したくないですが。