流「おい、棗。次は、Zに行く。」
棗「わかった・・・・・・・・・・・・・・・は?」
流「ほら、行くぞ。」
棗「え、は?」
シュン
in Z
シュン
流「とりあえず、中に入る。ほら、行くぞ。」
棗「お前、俺らと同じ歳だよな?」
流「それが何か?」
俺と棗は、Zに足を踏み入れた。ドアを開け入ると、落〜とし穴〜〜
流/棗「わぁー落ちるー/まじかよー」
ボン
流「いてぇな」
棗「ここどこだよ」
棗は、周りを見回し、俺は、頭でどうしたらZに入って、1年間過ごすか考える。
ようやく考えがつく。ここには、安積柚香のアリスを感じる。ということは、とりあえず、莉歩に報告するかな〜。
ありがとう☆
>>23
うーん、入れるとしても、入れる人がいない気がする・・・。
>>25
うん、じゃないとキツいね(笑)
>>26
落とし穴に落ちた時の反応がヤバかった(笑)
棒読みで言ったらだけどね☆