続き書くー☆あ、今回は莉歩目線じゃなきゃだめだったから、莉歩です。
できるかわかんないけど.....。
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莉歩side
その後、流良と棗もZのメンバーになれたから、俺らはZの任務をこなしていった。
そんなある日...
蜜『莉歩姉!!聞こえる??』
テレパシーのアリスで、事情を知っている蜜柑から連絡がきた。
莉『どうしたんだよ』
蜜『あんな、最近学園が中等部のぶりっ子??の自由勝手な行動のせいで、大変なんよ!!
せやから、帰ってきてどうにかして欲しいねん!!』
中等部のぶりっ子って、転入生の七瀬美織しかいねぇじゃん。
何か、やらかすかもって思ってたけど、こんな早くとはな。
莉『なあ蜜柑。自由勝手って、例えばどんなことだ??』
蜜『いっちばんうちが許せへんのは、女の子のことを下僕みたいに扱うんやで!!
うちの先輩達もそういうことあったみたいやから、
莉歩姉の友達もそういう子おるかもしれんと思ってな!!』
女の子を下僕みたいに扱う!?....それは、俺も黙ってらんねぇな。
莉『分かった。もうすぐしたら帰る。連絡ありがとな』
蜜『どういたしまして!!』<ぶちっ>
檸「??莉歩ちゃん、何かあったんですか??」
莉「ああ。学園が大変らしい。あのぶりっ子転入生のせいでな」
檸「ええ?!そ、それは大事件じゃないですか!!」
莉「ああ。だから、とりあえず俺と檸檬は先に帰ろう」
檸「はい、その方がいいですね!!」
そこから、流良と棗に事情を説明して俺と檸檬は学園へ先に帰ることにした。
>>62-63
ありがとう♪短いなんて、、、そんなことないさ!
大丈夫ダヨ!
>>62
短くないよー!
俺の口調もちゃんと当ってるから大丈夫!